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VEIN AUTHENTICATION SYSTEM

Patent code P100001235
Posted date Nov 9, 2010
Application number P2010-127015
Publication number P2011-253365A
Patent number P5618267
Date of filing Jun 2, 2010
Date of publication of application Dec 15, 2011
Date of registration Sep 26, 2014
Inventor
  • (In Japanese)梅崎 太造
  • (In Japanese)石川 諒治
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人 名古屋工業大学
Title VEIN AUTHENTICATION SYSTEM
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a system for executing authentication with higher accuracy at high speed without passing through extraction by absorbing distortion by shift of position and/or rotation of a vein having three-dimensional structure in vein authentication.
SOLUTION: When vein tissues having the three-dimensional structure are read by an optical sensor by applying collation based on pattern matching such as DP matching, the authentication with higher accuracy is attained by absorbing displacement, expansion and contraction to be generated in an extracted image by the shift of position and/or rotation of the vein, collation is performed without passing through the extraction of the vein for authentication by applying a vein enhancement image generated by using a frequency filter to the matching, an arithmetic operation is simplified, and processing time is shortened.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)



近年、皮膚表面状態の影響を受けにくく、模倣が困難な指や掌の静脈画像を用いた生体認証の実用化が進んでいる。静脈画像は近赤外光が人体を透過する際に、静脈内のヘモグロビンに吸光されることで撮影される。静脈画像による認証法としては位置合わせ後のテンプレート毎の類似度などが使用されているが、認証を行う際には、画像取得時の位置ずれが問題となる。従来法では、テンプレートマッチングや特許文献1のLog-Polar変換を用いた手法、特許文献2のように照合を行う前に静脈の抽出を行う手法などがその補正法として提案されている。

Field of industrial application (In Japanese)



本発明は、静脈の認証を行う静脈認証システムに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
指の静脈を光学的センサで読み取って入力画像を取得する画像取得手段と、DPマッチングにより前記入力画像と予め登録しておいた登録画像との照合を行って静脈の認証を行う認証手段と、を備え
照合を行う方向を指の長軸方向とし、前記DPマッチングとして端点フリーDPマッチングを用いて前記照合を行うように構成され、前記DPマッチングに基づく前記登録画像との照合において、フレーム間距離の算出を行う際に、照合を行う方向と垂直方向となる指の短軸方向一行にずらし幅を導入することにより、照合を行う方向と垂直方向の位置ずれを吸収した照合を行うことを特徴とする静脈認証システム。

【請求項2】
 
指の静脈を光学的センサで読み取って入力画像を取得する画像取得手段と、DPマッチングにより前記入力画像と予め登録しておいた登録画像との照合を行って静脈の認証を行う認証手段と、を備え
照合を行う方向を指の短軸方向とし、前記DPマッチングとして端点フリーDPマッチングを用いて前記照合を行うように構成され、前記DPマッチングに基づく前記登録画像との照合において、フレーム間距離の算出を行う際に、照合を行う方向と垂直方向となる指の長軸方向一行にずらし幅を導入することにより、照合を行う方向と垂直方向の位置ずれを吸収した照合を行うことを特徴とする静脈認証システム。

【請求項3】
 
記画像取得手段は、波長890[nm]近赤外光を静脈の読み取りに用いることを特徴とする請求項1または2に記載の静脈認証システム。

【請求項4】
 
前記画像取得手段は、前記入力画像に対しフィルタ処理を行って静脈を強調した画像とする静脈強調手段を有し、
前記静脈強調手段は、照合を行う方向と垂直方向となる画像の一行の画素値をフーリエ変換し、得られたスペクトラム情報に周波数フィルタをかけた後、逆フーリエ変換を行うもので、前記周波数フィルタとして数式6のフィルタを用いることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の静脈認証システム。
【数6】
 



【請求項5】
 
前記画像取得手段は、前記入力画像から指の中心線を検出し、中心線が垂直になるように前記入力画像を回転補正する回転補正手段を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つに記載の静脈認証システム。

【請求項6】
 
前記画像取得手段は、前記回転補正された入力画像から前記中心線を基準として一定サイズの画像を切り出し、前記認証に用いる入力画像とする切り出し手段を有することを特徴とする請求項5に記載の静脈認証システム。

【請求項7】
 
前記画像取得手段は、指の第一関節近傍にできた皺すわなち皮線、および第二関節近傍にできた皮線を前記入力画像から検出し、前記2つの皮線を基準として一定サイズの画像を切り出し、前記認証に用いる入力画像とする切り出し手段を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つに記載の静脈認証システム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2010127015thum.jpg
State of application right Registered
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