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COMPTON CAMERA

Patent code P110001742
File No. S2008-0511-N0
Posted date Mar 14, 2011
Application number P2008-213928
Publication number P2010-048699A
Patent number P5233029
Date of filing Aug 22, 2008
Date of publication of application Mar 4, 2010
Date of registration Apr 5, 2013
Inventor
  • (In Japanese)山口 充孝
  • (In Japanese)島田 博文
  • (In Japanese)中野 隆史
  • (In Japanese)河地 有木
  • (In Japanese)荒川 和夫
  • (In Japanese)高橋 忠幸
  • (In Japanese)渡辺 伸
  • (In Japanese)武田 伸一郎
  • (In Japanese)小高 裕和
  • (In Japanese)黒田 能克
  • (In Japanese)加藤 昌浩
  • (In Japanese)玄蕃 恵
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人群馬大学
  • (In Japanese)国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
  • (In Japanese)三菱重工業株式会社
  • (In Japanese)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
Title COMPTON CAMERA
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a Compton camera capable of improving position resolution in a depth direction without enlarging the area of a detector.
SOLUTION: Camera heads 12a, 12b are arranged on a position where a radiation emitted from a radiation source 20 can be detected, and a Compton circular cone showing an estimated position distribution of the radiation source 20 obtained based on detected detection data is projected into a three-dimensional space, and a back projection image is calculated by extracting a part having a high overlapping degree of the Compton circular cone obtained relative to each detection data by a back projection method, and a radiation source distribution is determined by applying an expected value maximization maximum likelihood method to the calculated back projection image to thereby reconstitute an image based on the radiation source 20.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


従来、対象物から放出されたガンマ線をカメラ内に設置されたガンマ線検出器において測定し、ガンマ線源となる核種の分布を推測する装置であるコンプトンカメラを用いて、ガンマ線源の二次元画像を取得することが行われている。コンプトンカメラでは、検出器内でのコンプトン散乱及び光電吸収の連続イベントを計測することによって、ガンマ線の飛来方向をコンプトン円錐として推定できるため、物理的なコリメータを排除できる。また、検出器に高エネルギー分解能を持つ半導体検出器を用いることで、同時多核種放射線のイメージングができることが特徴である。



これまで、コンプトンカメラは、主に宇宙観測用途に用いられており、最近では核医学検査装置への応用研究が盛んに行われている。宇宙観測用途ではガンマ線の飛来方向の特定を目的としているため、奥行き方向の位置分解能については大きな問題とはならないが、核医学検査装置へ適用する場合には、全ての方向に対して位置分解能を高精度に保つ必要がある。



そこで、平行に並べた2台の電極分割型平板ゲルマニウム半導体検出器を備え、その前方に位置するガンマ線源から放出されるガンマ線を測定するガンマ線撮像装置において、前方の検出器に入射してコンプトン散乱し、散乱したガンマ線が後方の検出器に入射されて完全に吸収される事象を測定し、この測定事象について、コンプトン円錐を推定し、このような事象を2組以上測定することにより、円錐面が重なり合う位置をガンマ線源の位置として求めてガンマ線放出体の画像を形成するガンマ線撮像装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【特許文献1】
特開2005-208057号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、コンプトンカメラに係り、特に、ガンマ線トモグラフィー(ガンマ線源の三次元分布画像の取得)に用いるマルチヘッドのコンプトンカメラに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
対象物から放出された放射線を検出することが可能な位置に配置されると共に、各々放射線によるコンプトン散乱を検出して検出データを出力する複数の検出器と、
前記複数の検出器の各々から出力された前記検出データの各々から得られるコンプトン円錐を二次元平面に投影した投影像を用いて、放射線源が存在しない領域を排除した三次元空間を特定する特定手段と、
前記複数の検出器の各々から出力された前記検出データの各々から得られるコンプトン円錐を、前記特定手段で特定された三次元空間に投影する投影手段と、
前記投影手段で投影された位置の重なりの度合いが大きい部分を抽出して前記放射線源に基づく画像を再構成する再構成手段と、を含み、
前記検出器によって、被検体に注入した薬剤に含まれる核種から放出される放射線を検出し、前記再構成手段によって前記被検体の診断画像を再構成するようにした
コンプトンカメラ。

【請求項2】
 
前記特定手段は、前記投影像の重なりの度合いが大きい部分を前記放射線源の位置として抽出する請求項1記載のコンプトンカメラ。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2008213928thum.jpg
State of application right Registered
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