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HIGHLY SENSITIVE DETECTION METHOD FOR HIGHLY VIRULENT ORAL CAVITY BACTERIA meetings foreign

Patent code P110002356
File No. S2009-0383-N0
Posted date Apr 13, 2011
Application number P2009-088239
Publication number P2010-233552A
Patent number P5747370
Date of filing Mar 31, 2009
Date of publication of application Oct 21, 2010
Date of registration May 22, 2015
Inventor
  • (In Japanese)梅村 和夫
  • (In Japanese)外村 和也
  • (In Japanese)仲野 和彦
  • (In Japanese)大嶋 隆
  • (In Japanese)野村 良太
  • (In Japanese)和田 孝一郎
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人浜松医科大学
Title HIGHLY SENSITIVE DETECTION METHOD FOR HIGHLY VIRULENT ORAL CAVITY BACTERIA meetings foreign
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To construct a system quickly and easily specifying patients having risk of hemolysis aggravation by identifying causative factors causing hemolysis aggravation.
SOLUTION: There is provided a method that involves the detection of protein antigens (PA) and/or collagen-binding proteins (CBP) of oral cavity bacteria in a sample, and in which oral cavity bacteria that exacerbate hemolysis are detected for and/or subjects at high-risk for hemolysis aggravation are screened and/or the level of risk of the hemolysis aggravation in a subject is assessed if a PA is not detected and/or a CBP is detected in the sample. There are provided a detection reagent and kit for use in the method.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


血管の損傷による出血を伴う状態として、外傷や圧力による血管の破綻による出血、出産時の出血、脳内出血などが挙げられ、例えば脳内出血の場合、出血に伴う脳の圧迫や壊死による神経組織の損傷、またはくも膜下出血などの場合は出血により誘導される大脳血管攣縮による神経症状などにより、重度の障害を生じる可能性がある。出血の予後を改善するためには、効果的な出血の治療(止血)のみならず、出血の増悪の予防が必要であり、また、出血が増悪するリスクを診断することも重要である。



出血を伴う疾患の診断においては、例えば、脳卒中の可能性を診断するマーカーとして、Apo C-III、血清アミロイドA、Apo C-I、アンチトロンビンIIIフラグメント、Apo A-Iなど(特許文献1)、脳卒中および脳損傷の予後を診断するマーカーとして、アデニレートキナーゼなどの脳虚血の脳脊髄液マーカー、β-トロンボグロブリン、血管細胞接着因子(VCAM)、ナトリウム利尿ペプチド、また、後に起こる脳血管痙攣を予測するマーカーとして、フォン・ビルブラント因子(vWF)、血管内皮増殖因子(VEGF)およびマトリクスメタロプロテアーゼ-9(MMP-9)など(特許文献2)が用いられている。しかし、これらはいずれも生体内において既に起こっている出血を検出するためのマーカーであり、出血の増悪のリスクを診断することはできない。



したがって、出血の増悪を引き起こすリスクや、かかるリスクを有する個体を判定またはスクリーニングするための方法、および出血の増悪を予防または治療する方法の確立が必要とされている。

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、出血増悪を引き起こす口腔細菌を検出する方法、出血増悪の危険性が高い対象のスクリーニング方法、対象における出血増悪の危険性の判定方法、これらの方法に用いるための検出試薬およびキットに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
出血増悪口腔細菌を検出する方法であって、試料中の口腔細菌のCBPを検出することを含み、CBPが検出されることにより、出血増悪口腔細菌が存在すると判断する、前記方法。

【請求項2】
 
出血増悪の危険性が高い対象のスクリーニング方法であって、対象から得られた生体試料中の口腔細菌のCBPを検出することを含み、CBPが検出されることにより、出血増悪の危険性が高いと判断する、前記方法。

【請求項3】
 
対象における出血増悪の危険性の判定方法であって、対象から得られた生体試料中の口腔細菌のCBPを検出することを含み、CBPが検出されることにより、前記対象において出血増悪の危険性が高いと判断する、前記方法。

【請求項4】
 
出血が破綻性出血である、請求項1~3のいずれか一項に記載の方法。

【請求項5】
 
口腔細菌が、Streptococcus mutansである、請求項1~4のいずれか一項に記載の方法。

【請求項6】
 
CBPが、配列番号5または9で表されるアミノ酸配列からなるポリペプチドを含む、請求項1~5のいずれか一項に記載の方法。

【請求項7】
 
口腔細菌のCBP検出剤を含む、出血増悪口腔細菌の検出用試薬。

【請求項8】
 
PA検出試薬、および
CBP検出試薬
を少なくとも含む、出血増悪口腔細菌の検出および/または出血増悪の危険性が高い対象のスクリーニングおよび/または対象における出血増悪の危険性の判定のためのキット。

【請求項9】
 
口腔細菌CBPのコラーゲン結合ドメインに結合し、口腔細菌がコラーゲン露出部位に結合することを阻害する抗体を含む、出血増悪抑制剤。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered
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