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(In Japanese)魚臭さを低減化し、風味を向上させた魚醤油の製造方法 achieved foreign

Patent code P110002384
File No. 05P075JP
Posted date Apr 15, 2011
Application number P2009-507468
Patent number P5240943
Date of filing Mar 24, 2008
Date of registration Apr 12, 2013
International application number JP2008055427
International publication number WO2008120598
Date of international filing Mar 24, 2008
Date of international publication Oct 9, 2008
Priority data
  • P2007-094775 (Mar 30, 2007) JP
Inventor
  • (In Japanese)進藤 穣
  • (In Japanese)御木 英昌
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人 鹿児島大学
Title (In Japanese)魚臭さを低減化し、風味を向上させた魚醤油の製造方法 achieved foreign
Abstract (In Japanese)本発明は、魚醤油における特有の魚臭さを低減化した魚醤油の製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、魚介類に、蒸煮したさつまいも、又は蒸煮したさつまいもと廃糖蜜、麹及び食塩を添加して魚醤油を製造することを特徴とする魚醤油の製造方法、この方法により製造される魚醤油及びこの魚醤油を含有する魚醤油含有調味料に関する。
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


魚醤油は、魚介類に多量の食塩を加えてその腐敗を防ぎながら、自己消化酵素等の作用により魚介類中の蛋白質を低分子のペプチド或いはアミノ酸にまで分解することにより製造されるものである。そして、魚醤油の例としては、はたはたやまいわしなどを原料とする「しょっつる」、貝を原料とする「かき醤油」、「はまぐり醤油」などが一般に知られている。



しかし、これら魚醤油はそれら原料魚介類の自己消化物による濃厚なうまみを有するものの、一方魚介類に起因する独特の魚臭さを伴うものである。



そこで、魚醤油における魚臭さを低減化する魚醤油の製造方法について、種々の方法が提案されている。たとえば、淡水魚を主原料として魚醤油を製造する方法(特許文献1参照)、原料としてオキアミを使用して魚醤油を製造する方法(特許文献2参照)、魚醤油の原料に対しておからを添加する方法(特許文献3参照)、魚醤油に対してトレハロース及び/またはマルチトールを添加する方法(特許文献4参照)、魚醤油に対して酵母をエキスを添加する方法(特許文献5参照)、穀類(玄米、赤米、黒米、ハダカ麦、モチアワ、モチキビ、ヒエ、ハトムギ)、海藻類、野菜類、果物類等を発酵させて得た発酵調味液及び酒類を魚醤油に添加する方法(特許文献6参照)などがある。
【特許文献1】
特開2003-199523号公報
【特許文献2】
特開2000-295971号公報
【特許文献3】
特開平2-117363号公報
【特許文献4】
特開平11-308983号公報
【特許文献5】
特開平10-271975号公報
【特許文献6】
特開2005-102704号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、魚臭さを低減化した魚醤油の製造方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
魚介類、蒸煮したさつまいも、麹及び食塩を含み、かつ糖蜜を含まない、混合物を原料として発酵を行なうことを特徴とする魚醤油の製造方法。

【請求項2】
 
蒸煮したさつまいもの添加量が魚介類に対して5~20%(w/w)である請求項1記載の魚醤油の製造方法。

【請求項3】
 
請求項1又は2に記載された製造方法で製造された魚醤油。

【請求項4】
 
請求項3に記載された魚醤油を含む調味料。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered
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