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DEVICE FOR FUNCTIONAL RECOVERY TRAINING OF HEMIPLEGIC FINGER

Patent code P110002386
File No. 09-382
Posted date Apr 15, 2011
Application number P2009-209732
Publication number P2011-056079A
Patent number P5291581
Date of filing Sep 10, 2009
Date of publication of application Mar 24, 2011
Date of registration Jun 14, 2013
Inventor
  • (In Japanese)余 永
  • (In Japanese)岩下 説志
  • (In Japanese)川平 和美
  • (In Japanese)林 良太
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人 鹿児島大学
Title DEVICE FOR FUNCTIONAL RECOVERY TRAINING OF HEMIPLEGIC FINGER
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a functional recovery training device that can encourage a patient to make his/her own effort to extend his/her hemiplegic finger.
SOLUTION: The training device 20 includes a slope 25 to support a patient's arm 24, a hand-placing stand 28 to support his/her hand 27, a bracket 29 extending upward from the front of the hand-placing stand 28, and a finger-bending mechanism 40 installed on the bracket 29 to push down, e.g. a forefinger 11. The finger-bending mechanism 40 applies downward external force when bending the finger 11, but does not apply the external force when extending the finger 11. Since, the extension of the finger 11 is an extension movement on his/her own, the device encourages the patient to extend his/her finger on his/her own effort and enhances the finger recovery training effects.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


脳卒中を発症すると片麻痺が残ることが少なくない。この片麻痺には、リハビリテーションにより、指の機能を回復させることが可能である。このリハビリテーションは、熟練した医師や療養士の手で実施されるが、訓練が長時間、長期間に亘るため、医師や療養士の身体的な負担が大きい。
この負担を解消することを目的に、従来、訓練装置が提案されている(例えば、特許文献1(図15)参照。)。



特許文献1を次図に基づいて説明する。
図14は従来の技術の基本原理を説明する図であり、この訓練装置100では、想像線で示される手101を支える第2支持本体102からリンク103~106が延びており、リンク104とリンク155との連結部に第5装着部107が設けられ、リンク106の先端に第4装着部108が設けられている。



特許文献1段落番号[0078]に記載されているように、上記の構成により、第2指から第5指用の指動作支援機構は、患側上肢手指を種々の態様に変位させることができる。



第4装着部108や第5装着部107で、指109に外から力を加えて屈曲させることを、他動的屈曲と呼ぶことにする。また、指109に外力を加えて伸張させることを、他動的伸張と呼ぶ。一方、外力を加えないで、患者の力により指109を伸張させることを自力的伸張と呼ぶことにする。



指109に、他動的屈曲と他動的伸張とを交互に繰り返す従来の訓練装置では、患者自身の力が反映されているか否かが不明である。患者自身の力が反映されていなければ、訓練の効果が小さく、訓練が長期化する。
そのため、自力的伸張を促すことができる訓練装置が望まれる。

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、片方の手の指が麻痺した患者の前記指を回復訓練させる片麻痺指機能回復訓練装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
片方の手の指が麻痺した患者の前記指を回復訓練させる片麻痺指機能回復訓練装置であって、
この片麻痺指機能回復訓練装置は、
手を載せる手載せ台と、
この手載せ台に載せられた手の指の一本を押し下げて屈曲させ、屈曲された指が元に戻ろうとする伸張動作は妨げない指屈曲機構と、
この指屈曲機構で押し下げられた前記指の付け根を叩いて前記伸張動作を促す指叩き機構と、からなり、
前記指屈曲機構は、
前記手載せ台の下方に設けられている第1軸から前記手載せ台にほぼ沿って延び、前記第1軸を中心に上下に旋回する第1アームと、
この第1アームを上下に旋回させる第1サーボモータと、
前記第1アームに加わるトルクを検出する第1トルク計測機構と、
前記手載せ台の上方に設けられている第2軸から前記第1アームに交差するように延ばされ、前記第2軸を中心に上下に旋回する第2アームと、
この第2アームを上下に旋回させる第2サーボモータと、
前記第2アームに加わるトルクを検出する第2トルク計測機構と、
前記第1アームと第2アームとの交点に配置され、前記第1アームの軸方向に移動自在に前記第1アームに取付けられると共に前記第2アームの軸方向に移動自在に前記第2アームに取付けられるスライダと、
このスライダに取付けられ前記指を押し下げる指押し部と、
前記第1・第2トルク計測機構からトルク情報を取得し前記第1サーボモータ及び第2サーボモータを制御する制御部と、からなることを特徴とする片麻痺指機能回復訓練装置。

【請求項2】
 
前記手載せ台は、前記手の手首の近傍を揺動支点として上下に往復動することを特徴とする請求項1記載の片麻痺指機能回復訓練装置。

【請求項3】
 
片方の手の指が麻痺した患者の前記指を回復訓練させる片麻痺指機能回復訓練装置であって、
この片麻痺指機能回復訓練装置は、
手を載せる手載せ台と、
この手載せ台に載せられた手の指の一本を押し下げて屈曲させ、屈曲された指が元に戻ろうとする伸張動作は妨げない指屈曲機構と、
この指屈曲機構で押し下げられた前記指の付け根を叩き、引き続いて前記指の上面を前記指の根元方向へ摺り上げて前記伸張動作を促す指叩き機構と、からなることを特徴とする片麻痺指機能回復訓練装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
  • 4C046AA09
  • 4C046AA45
  • 4C046BB05
  • 4C046BB17
  • 4C046DD02
  • 4C046DD15
  • 4C046DD31
  • 4C046DD41
  • 4C046DD44
  • 4C046EE02
  • 4C046EE06
Drawing

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JP2009209732thum.jpg
State of application right Registered
(In Japanese)公開特許は弊社ホームページ内で開示資料とともに、特許公報も掲載しております。
アドレスは http://www.ktlo.co.jp/002_seeds_.html


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