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CRYOSTAT achieved

Patent code P110004369
File No. I019P107
Posted date Jul 12, 2011
Application number P2009-202844
Publication number P2010-085397A
Patent number P5452139
Date of filing Sep 2, 2009
Date of publication of application Apr 15, 2010
Date of registration Jan 10, 2014
Priority data
  • P2008-227631 (Sep 4, 2008) JP
Inventor
  • (In Japanese)井上 佳久
  • (In Japanese)岡本 基土
  • (In Japanese)和田 健彦
  • (In Japanese)中川 達央
Applicant
  • (In Japanese)国立研究開発法人科学技術振興機構
  • (In Japanese)株式会社ユニソク
Title CRYOSTAT achieved
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a cryostat capable of effectively preventing dew condensation on the surface of a cell.
SOLUTION: The cryostat includes: a casing 1 where incidence and emission openings are formed; a cell storage chamber provided in the casing; a temperature control means for controlling cell temperature; a first optical path pipe 11 for guiding light entering from the incidence opening of the casing to the cell storage chamber; a second optical path pipe 12 for guiding light through the cell storage chamber to the emission opening of the casing; first and second optical windows 15, 18 disposed in openings exposed to the outside, respectively, in the first and second optical path pipes; and a sealing material 19 that is disposed at the periphery of the first and second optical windows, seals the first and second optical path pipes, and has a vapor permeability of 30,000 cc cm2mm sec cm Hg×1010or less.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

円二色分散計、紫外可視分光光度計、蛍光分光光度計等の光学測定装置には、セルを収容するためのクライオスタットが設けられる場合がある。クライオスタットにセルを設置した後、光を照射し、スペクトルを測定することにより、化合物のキラリティー、構造等を決定することができる(非特許文献1)。

長時間光学測定を行う場合、クライオスタット内部に水蒸気が流入することにより、セル表面が結露し、光学測定を有効に行うことができないという問題がある。かかる問題を解決するため、従来より、内部を真空にする等の操作を行っている。

しかしながら、クライオスタット内部を真空にするには、内部に特別な真空維持機構等を設置する必要がある。そのため、内部構造が複雑になり、クライオスタットが大型化する原因となっている。

よって、小型で、且つ、セル表面の結露を効果的に防止できるクライオスタットの開発が切望されている。

また、クライオスタット内部を真空にした場合、光学窓に歪みが生じ、CDスペクトルを精度良く測定できないことがある。従って、内部を真空にした場合に、光学窓に歪みが生じにくいクライオスタットの開発も望まれている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、クライオスタットに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
入射口及び出射口が形成されたケーシングと、
ケーシング内に設けられたセル収容室と、
セルの温度を調節する温度調節手段と、
ケーシングの入射口から入射した光をセル収容室へ導く第1の光路管と、
セル収容室を通過した光をケーシングの出射口へ導く第2の光路管と、
第1の光路管及び第2の光路管において、外部に露出する開口にそれぞれ配置された第1の光学窓及び第2の光学窓と、
第1の光学窓及び第2の光学窓の周縁に配置され、第1の光路管及び第2の光路管をそれぞれ封止する水蒸気透過率が30000cc・cm2・mm・sec・cm Hg×1010以下のシール材と、
を備えており、第1の光路管及び第2の光路管には乾燥ガスが封入されている、クライオスタット。

【請求項2】
 
第1の光学窓及び第2の光学窓の最大径がそれぞれ16mm以上である請求項1に記載のクライオスタット。

【請求項3】
 
第1の光路管及び第2の光路管がフッ化エチレン樹脂を含む請求項1又は2に記載のクライオスタット。

【請求項4】
 
シール材がフッ素含有ポリマー及び/又はブチルゴムを含む、請求項1~3のいずれかに記載のクライオスタット。

【請求項5】
 
フッ素含有ポリマーが二元系フッ素ゴム及び三元系フッ素ゴムの少なくとも1種である、請求項4に記載のクライオスタット。

【請求項6】
 
さらに、第1の光学窓への入射光を制限するための絞り窓を備えた請求項1~5のいずれかに記載のクライオスタット。

【請求項7】
 
第1の光路管及び/又は第2の光路管にガスを供給するためのガス流路を備えた請求項1~6のいずれかに記載のクライオスタット。

【請求項8】
 
請求項1~7のいずれかに記載のクライオスタットを備えた円二色分散計。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2009202844thum.jpg
State of application right Registered
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