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INFORMATION PROCESSING DEVICE AND METHOD, AND PROGRAM

Patent code P110004382
File No. S2011-0079-N0
Posted date Jul 13, 2011
Application number P2010-262804
Publication number P2012-114740A
Patent number P5665048
Date of filing Nov 25, 2010
Date of publication of application Jun 14, 2012
Date of registration Dec 19, 2014
Inventor
  • (In Japanese)伊賀井 清史
  • (In Japanese)大木 英司
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人電気通信大学
Title INFORMATION PROCESSING DEVICE AND METHOD, AND PROGRAM
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To calculate a band usage rate of each link on a communication path.
SOLUTION: A Request packet is transmitted and a Reply packet is received a plurality of times to the respective nodes on a communication path. A time (RTT: Round-Trip-Time) from a transmission time of the Request packet to a receipt time of the Reply packet is measured for the plurality of times from the same node to produce a probability density function for a delay time of the RTT. The probability density functions are generated in the respective nodes, and a deconvolution operation using those probability density functions is performed. By performing the deconvolution operation, probability distribution for the delay time between predetermined links on the communication path can be restored. In addition, the restored probability distribution for the delay time is used for estimating a band usage rate between the predetermined links. The present invention can be applied to a computer measuring the band usage rate for ensuring communication accuracy in the network.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

近年、ネットワークのトラヒックが増大し、通信効率の維持を目的として、ネットワークの通信制御が行われつつある。ネットワークの通信制御を行うためには、ネットワークの性能評価が必要である。ネットワークの性能評価の手法として、エンドホスト間の通信経路のリンクの帯域使用率を測定する手法がある。リンクの帯域使用率とは、そのリンクの物理帯域のうち、どれくらいの帯域が使用されているかの割合を示す値である。このリンク帯域使用率が大きいほど、そのリンクには負荷が掛かっていることになる。

負荷が掛かっているリンクがネットワーク内に存在すると、ネットワーク自体の性能が低下してしまう。ネットワーク内のエンドホスト間において通信経路の候補が複数ある場合、もっとも負荷が小さい経路を選択することで、負荷が掛かっているリンクを避けて通信を行うことが可能となる。このようなことを可能とするために、上記したように、リンク帯域使用率を測定するといったネットワークの性能評価が行われている。(非特許文献1乃至5参照)

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は情報処理装置および方法、並びにプログラムに関し、特に、ネットワークの帯域使用率を推定する際に用いて好適な情報処理装置および方法、並びにプログラムに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
第1のホストと第2のホストとの通信経路上に、複数のノードが存在するネットワーク内の所定のリンクの帯域使用率を推定する情報処理装置において、
前記複数のノードまたは前記第2のホストのうち、前記帯域使用率を推定したいリンクの両端に位置するノードのそれぞれを宛先ノードに設定し、前記第1のホストから前記宛先ノードに対して第1のパケットを送信し、前記第1のパケットに対する前記宛先ノードからの第2のパケットを前記第1のホストで受信し、前記送信から前記受信までの時間を前記両端に位置するノード毎にそれぞれ計測する計測手段と、
前記計測を、複数回、前記宛先ノードに対して行うことで、前記送信から前記受信までの時間の確率密度関数を前記両端に位置するノード毎にそれぞれ算出する第1の算出手段と、
前記第1の算出手段により前記両端に位置するノード毎にそれぞれ算出された前記確率密度関数を用いて逆畳み込み演算を行うことで、所定のリンクの確率分布を算出する第2の算出手段と、
前記第2の算出手段により算出された前記所定のリンクの確率分布から前記所定のリンクにおける帯域使用率を推定する推定手段と
を備える情報処理装置。

【請求項2】
 
前記第1のパケットには、前記第2のパケットを各ノードにおいて優先的に処理するか否かを示すフラグが含まれる
請求項1に記載の情報処理装置。

【請求項3】
 
第1のホストと第2のホストとの通信経路上に、複数のノードが存在するネットワーク内の所定のリンクの帯域使用率を推定する情報処理装置の情報処理方法において、
前記複数のノードまたは前記第2のホストのうち、前記帯域使用率を推定したいリンクの両端に位置するノードのそれぞれを宛先ノードに設定し、前記第1のホストから前記宛先ノードに対して第1のパケットを送信し、前記第1のパケットに対する前記宛先ノードからの第2のパケットを前記第1のホストで受信し、前記送信から前記受信までの時間を前記両端に位置するノード毎にそれぞれ計測し、
前記計測を、複数回、前記宛先ノードに対して行うことで、前記送信から前記受信までの時間の確率密度関数を前記両端に位置するノード毎にそれぞれ算出し、
前記両端に位置するノード毎にそれぞれ算出された前記確率密度関数を用いて逆畳み込み演算を行うことで、所定のリンクの確率分布を算出し、
算出された前記所定のリンクの確率分布から前記所定のリンクにおける帯域使用率を推定する
ステップを含む情報処理方法。

【請求項4】
 
第1のホストと第2のホストとの通信経路上に、複数のノードが存在するネットワーク内の所定のリンクの帯域使用率を推定する情報処理装置に、
前記複数のノードまたは前記第2のホストのうち、前記帯域使用率を推定したいリンクの両端に位置するノードのそれぞれを宛先ノードに設定し、前記第1のホストから前記宛先ノードに対して第1のパケットを送信し、前記第1のパケットに対する前記宛先ノードからの第2のパケットを前記第1のホストで受信し、前記送信から前記受信までの時間を前記両端に位置するノード毎にそれぞれ計測し、
前記計測を、複数回、前記宛先ノードに対して行うことで、前記送信から前記受信までの時間の確率密度関数を前記両端に位置するノード毎にそれぞれ算出し、
前記両端に位置するノード毎にそれぞれ算出された前記確率密度関数を用いて逆畳み込み演算を行うことで、所定のリンクの確率分布を算出し、
算出された前記所定のリンクの確率分布から前記所定のリンクにおける帯域使用率を推定する
ステップを含む処理を実行させるためのコンピュータ読み取り可能なプログラム。

【請求項5】
 
第1のホストと第2のホストとの通信経路上に、複数のノードが存在するネットワーク内の所定のリンクの帯域使用率を推定する情報処理装置において、
前記第2のホストを宛先ノードに設定し、前記宛先ノードに対して、TTL(Time To Live)を含む第1のパケットを送信し、その第1のパケットに対する前記ノードからの第2のパケットを受信し、前記送信から前記受信までの時間を計測する計測手段と、
前記計測を、複数回、同一のTTLを含む前記第1のパケットを前記宛先ノードに対して送信することで行い、また前記TTLの値を増やすことで、前記複数のノードの全てに対して行うことで、前記送信から前記受信までの時間の確率密度関数を算出する第1の算出手段と、
前記第1の算出手段により算出された前記確率密度関数に対して逆畳み込み演算を行うことで、所定のリンクの確率分布を算出する第2の算出手段と、
前記第2の算出手段により算出された前記所定のリンクの確率分布から前記所定のリンクにおける帯域使用率を推定する推定手段と
を備える情報処理装置。

【請求項6】
 
第1のホストと第2のホストとの通信経路上に、複数のノードが存在するネットワーク内の所定のリンクの帯域使用率を推定する情報処理装置の情報処理方法において、
前記第2のホストを宛先ノードに設定し、前記宛先ノードに対して、TTL(Time To Live)を含む第1のパケットを送信し、その第1のパケットに対する前記ノードからの第2のパケットを受信し、前記送信から前記受信までの時間を計測し、
前記計測を、複数回、同一のTTLを含む前記第1のパケットを前記宛先ノードに対して送信することで行い、また前記TTLの値を増やすことで、前記複数のノードの全てに対して行うことで、前記送信から前記受信までの時間の確率密度関数を算出し、
算出された前記確率密度関数に対して逆畳み込み演算を行うことで、所定のリンクの確率分布を算出し、
算出された前記所定のリンクの確率分布から前記所定のリンクにおける帯域使用率を推定する
ステップを含む情報処理方法。

【請求項7】
 
第1のホストと第2のホストとの通信経路上に、複数のノードが存在するネットワーク内の所定のリンクの帯域使用率を推定する情報処理装置に、
前記第2のホストを宛先ノードに設定し、前記宛先ノードに対して、TTL(Time To Live)を含む第1のパケットを送信し、その第1のパケットに対する前記ノードからの第2のパケットを受信し、前記送信から前記受信までの時間を計測し、
前記計測を、複数回、同一のTTLを含む前記第1のパケットを前記宛先ノードに対して送信することで行い、また前記TTLの値を増やすことで、前記複数のノードの全てに対して行うことで、前記送信から前記受信までの時間の確率密度関数を算出し、
算出された前記確率密度関数に対して逆畳み込み演算を行うことで、所定のリンクの確率分布を算出し、
算出された前記所定のリンクの確率分布から前記所定のリンクにおける帯域使用率を推定する
ステップを含む処理を実行させるためのコンピュータ読み取り可能なプログラム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2010262804thum.jpg
State of application right Registered
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