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SPECIMEN MOVEMENT CONTROLLER AND METHOD

Patent code P110004819
File No. 04-092JP00
Posted date Aug 18, 2011
Application number P2005-110875
Publication number P2006-292468A
Patent number P4677555
Date of filing Apr 7, 2005
Date of publication of application Oct 26, 2006
Date of registration Feb 10, 2011
Inventor
  • (In Japanese)渕脇 大海
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人電気通信大学
Title SPECIMEN MOVEMENT CONTROLLER AND METHOD
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To automatically perform injection processing on minute specimens.
SOLUTION: A flow is formed from a specimen input area, through an injection operation area, and to a specimen storage area while injection processing is performed by a vibration means, a specimen adsorption means, and an injection-agent injecting means, in an injection operation area. This makes it possible to achieve a specimen movement controller capable of automatically processing inputted yet-to-be processed specimens one by one.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

従来、検体浮遊液中に浮遊している生体細胞、例えば卵子の位置や姿勢を操作する技術として、マニュピレータを用いる方法、交流電場を用いる方法、レーザ光を用いる方法及び振動を用いる方法などが知られている。

マニュピレータを用いる方法は、ホールディングピペットを対象物に引っ掛けるなどの手法を用いて対象物の姿勢を変化させるものであり、交流電場を用いる方法は、交流電界を印加することにより誘電体としての細胞を制御するものであり(特許文献1参照)、レーザ光を用いる方法は、レーザ光によって不接触で試料の操作を行うものである。

これに加えて振動を用いる方法の例として、ガラスピペットなどの棒状の振動子を振動させ、振動子に少なくとも1つの定存波を生じさせることにより当該定存波の節の位置に試料を捕捉するような手法のものが提案されている(特許文献2参照)。
【特許文献1】
特開2001-239500公報
【特許文献2】
国際公開WO01/072951公報

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は検体動作制御装置及び方法に関し、特に検体浮遊液槽内の検体浮遊液中に浮遊している多数の検体に1つずつ注入剤の注入処理をするものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
検体を浮遊させる検体浮遊液を保持する検体浮遊液槽と、
上記検体浮遊液槽の検体投入領域から注入操作領域に処理前検体を導入すると共に、上記注入操作領域から処理済検体を検体貯留領域に導出する流れを形成する流れ形成手段と、
上記注入操作領域の所定の位置に上記処理前検体を誘導する局所流動を形成する振動手段と、
上記注入操作領域に誘導された上記処理前検体を吸着して固定する検体吸着手段と、
上記検体吸着手段に固定された上記処理前検体に注入剤を注入処理する注入剤注入手段と
を具え
上記流れ形成手段は、上記検体浮遊液を上記注入操作領域を通って流すように上記検体浮遊液を上記検体浮遊液槽内を循環させるロータを含む
ことを特徴とする検体動作制御装置。

【請求項2】
 
上記ロータを上記検体浮遊液槽の外部から回転駆動する回転駆動手段
を具えることを特徴とする請求項1に記載の検体動作制御装置。

【請求項3】
 
振動するピペット部材の先端面が上記検体吸着手段を構成し、かつ上記ピペット部材の先端部の周面が上記振動手段を構成する
ことを特徴とする請求項1に記載の検体動作制御装置。

【請求項4】
 
上記検体吸着手段を構成するピペットの先端部に近接して上記振動手段を構成する振動子を配設し、上記振動子の振動によって上記ピペットの先端に上記局所流動を形成する
ことを特徴とする請求項1に記載の検体動作制御装置。

【請求項5】
 
上記注入手段は、上記検体吸着手段の先端面に対して往復動する
ことを特徴とする請求項1に記載の検体動作制御装置。

【請求項6】
 
検体浮遊液槽によって、検体を浮遊させる検体浮遊液を保持し、
流れ形成手段によって、上記検体浮遊液槽の検体投入領域から注入操作領域に処理前検体を導入すると共に、上記注入操作領域から処理済検体を検体貯留領域に導出する流れを形成し、
振動手段によって、上記注入操作領域の所定の位置に上記処理前検体を誘導する局所流動を形成し、
検体吸着手段によって、上記注入操作領域に誘導された上記処理前検体を吸着して固定し、
注入剤注入手段によって、上記検体吸着手段に固定された上記処理前検体に注入剤を注入する
上記流れ形成手段は、上記検体浮遊液を上記注入操作領域を通って流すように上記検体浮遊液を上記検体浮遊液槽内を循環させるロータを含む
ことを特徴とする検体動作制御方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2005110875thum.jpg
State of application right Registered


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