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ANTIANXIETY AGENT commons

Patent code P110004932
Posted date Aug 18, 2011
Application number P2002-293360
Publication number P2004-123655A
Patent number P4517117
Date of filing Oct 7, 2002
Date of publication of application Apr 22, 2004
Date of registration May 28, 2010
Inventor
  • (In Japanese)梅津 豊司
Applicant
  • (In Japanese)国立研究開発法人国立環境研究所
  • (In Japanese)梅津 豊司
Title ANTIANXIETY AGENT commons
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To obtain a new antianxiety agent superseding conventional antianxiety agents.
SOLUTION: This antianxiety, relaxing and tranquilizing agent contains linalool as an active ingredient. In another aspect, the antianxiety, relaxing and tranquilizing agent contains lavender oil.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


現代の我々を取り巻く急速な環境の変化は、その適応に困難を伴うことが多く、それがストレスとして心身にしばしば歪みをもたらしている。
多くの人々はうまく適応機制を駆使して解消しているが、それを行い得なかった一部の人々はノイローゼや心身症となる。
近年、精神科領域は言うに及ばず他科領域においてもそれらの患者が増加している。
その治療について、精神療法による心理学的接近とともに、薬物療法による生物学的接近も現在では非常に重要なものとなってきている。
1957年ベンゾジアゼピン系化合物であるクロルジアセポキシド及びジアゼパムが開発され、それらは抗不安薬として位置づけられた。その後抗不安薬開発は目覚ましい発展を遂げ、今や多くの有用性の高い薬物が日常臨床で広く使用されている。
しかし、今まで開発されてきたベンゾジアゼピン系抗不安薬は優れた抗不安作用を示すと同時に、鎮静、筋弛緩、催眠及びアルコールによる増強など種々の作用を持っており、それが眠気、ふらつき、注意力散漫、アルコール併用による障害等の副作用として現れ、さらに長期使用の場合には薬物中断時の身体依存に基づく退薬症候群や乱用の問題も生じてきた。
そこで従来の抗不安薬が持ついろいろな欠点を解消するために、最近では選択的に不安に作用する薬物の開発が試みられているが、ベンゾジアゼピン系抗不安薬に代わるものは未だ開発されていない。

Field of industrial application (In Japanese)


この出願発明は、不安神経症等既知の抗不安薬を必要とする精神神経疾患の治療及び日常におけるストレス軽減、緊張緩和等の、いわゆる、安らぎをもたらす薬剤に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
リナロールを有効成分とすることを特徴とする抗不安、緊張緩和および精神安定剤。

【請求項2】
 
ラベンダー・オイルを有効成分とすることを特徴とする抗不安、緊張緩和および精神安定剤。

【請求項3】
 
内服薬であることを特徴とする請求項1又は2に記載の抗不安、緊張緩和および精神安定剤。

【請求項4】
 
注射薬であることを特徴とする請求項1又は2に記載の抗不安、緊張緩和および精神安定剤。

【請求項5】
 
皮膚あるいは粘膜からの吸収薬であることを特徴とする請求項1又は2に記載の抗不安、緊張緩和および精神安定剤。

【請求項6】
 
吸入薬であることを特徴とする請求項1又は2に記載の抗不安、緊張緩和および精神安定剤。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered
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