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(In Japanese)妊娠中毒症の検査方法 commons

Patent code P110005325
Posted date Aug 18, 2011
Application number P2006-550755
Patent number P4734654
Date of filing Dec 26, 2005
Date of registration May 13, 2011
International application number JP2005023767
International publication number WO2006070734
Date of international filing Dec 26, 2005
Date of international publication Jul 6, 2006
Priority data
  • P2004-376343 (Dec 27, 2004) JP
Inventor
  • (In Japanese)前島 洋平
  • (In Japanese)広越 久美子
  • (In Japanese)槇野 博史
  • (In Japanese)増山 寿
  • (In Japanese)平松 祐司
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人 岡山大学
Title (In Japanese)妊娠中毒症の検査方法 commons
Abstract (In Japanese)的確に妊娠中毒症罹患性を評価することができる妊娠中毒症罹患の検出方法を提供する。
妊娠中の哺乳類を対象として、体液中のアンジオポエチン-2の濃度を測定する測定ステップと、該測定ステップにより得られたアンジオポエチン-2の濃度を健常値と比較する対比ステップと、該対比ステップの結果に基づき、妊娠中毒症の罹患性の有無を判定する判定ステップと、を有する、妊娠中毒症罹患の検出方法である。判定ステップにおいて、測定ステップにより得られたアンジオポエチン-2の濃度が健常値よりも低い場合に妊娠中毒症の罹患性ありと判定するものであってもよい。
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


妊娠中毒症は、妊娠中に発症する臨床上重要な合併症の一つで、高血圧、蛋白尿、浮腫等を呈し、母体及び/又は新生児に悪影響を与える。
妊娠中毒症罹患性を知る方法は、例えば、母体の脂肪量を評価し、該評価された脂肪量と妊娠中毒症罹患性とを関連付けて行う方法が知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特許文献1には、「妊婦の体脂肪率や体重の変化と胎児の成長曲線を関連づけて管理することにより妊娠中毒症の可能性」を知るための妊娠中の定期検診に使用される超音波診断装置が開示されている(即ち、妊娠中毒症に将来罹患する可能性を評価するものである。)。
特許文献2には、「身長、体重等の妊婦の個人データを入力する入力手段と、生体電気インピーダンス法により体水分量と脂肪量とを演算する演算手段と、妊娠週数に応じた基準値を備える基準設定手段と、演算手段による演算結果と基準値とを比較する比較手段と、比較手段の比較結果で妊婦の健康状況を判定する判定手段とを備えた妊婦用健康管理装置」(請求項1)を用い、「判定手段は、妊娠中毒症
の発症を判定すること」(請求項3)により、妊娠中毒症 の発症を判定することが開示されている(即ち、妊娠中毒症に現在罹患していることを評価するものである。)。



【特許文献1】
特開2002-604号公報(例えば、要約書中の課題)
【特許文献2】
特開2003-33356号公報(例えば、請求項1、請求項3)

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、妊娠中毒症の検査方法に関し、より詳細には、妊娠中毒症に現在罹患しているか否か、または将来妊娠中毒症に罹患する可能性があるか否かを、簡便にかつ精度良く知ることのできる妊娠中毒症の検査方法に関する。なお、本発明では、現在妊娠中毒症に罹患している場合と、将来妊娠中毒症に罹患する可能性がある場合と、を総称して「妊娠中毒症罹患性がある」と称し、本発明の「妊娠中毒症の検査方法」は、この妊娠中毒症罹患性について検査するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
  妊娠中の哺乳類を対象として、体液中のアンジオポエチン-2の濃度を測定し、該測定により得られたアンジオポエチン-2の濃度を健常値と比較することを特徴とする妊娠中毒症の検査方法。
【請求項2】
  前記健常値が6ng/ml以上である、請求項1に記載の妊娠中毒症の検査方法。
【請求項3】
  前記体液が血液である、請求項1又は2に記載の妊娠中毒症の検査方法。
【請求項4】
  前記測定が、妊娠20週以降の哺乳類を対象として行われる請求項1乃至3のいずれか1に記載の妊娠中毒症の検査方法。
【請求項5】
  前記測定が、ELISA法により行われる、請求項1乃至4のいずれか1に記載の妊娠中毒症の検査方法。
【請求項6】
  体液中のアンジオポエチンー2の濃度を測定する試薬を含む、妊娠中毒症検出用試薬。
【請求項7】
  請求項6に記載の妊娠中毒症検出用試薬を、妊娠中毒症検出のために使用する方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered
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技術移転に関しては岡山TLOが窓口になります。


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