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STETHOSCOPE ATTACHMENT AND STETHOSCOPE SYSTEM

Patent code P110005499
File No. 29
Posted date Aug 18, 2011
Application number P2007-044414
Publication number P2008-206593A
Patent number P4953367
Date of filing Feb 23, 2007
Date of publication of application Sep 11, 2008
Date of registration Mar 23, 2012
Inventor
  • (In Japanese)小山 倫浩
Applicant
  • (In Japanese)学校法人産業医科大学
Title STETHOSCOPE ATTACHMENT AND STETHOSCOPE SYSTEM
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a stethoscope attachment providing a patient with auscultatory sound.
SOLUTION: This stethoscope attachment 10 being detachably attached to a tube between a chest piece of a stethoscope and the auditory canal is provided with a pipe 14 to be inserted into the tube, a pipe 16 connected to the chest piece via an attachment tube 18, a microphone 24 collecting sound transmitting through a circular cylinder 20 connecting the pipe 14 to the pipe 16, an auscultatory sound data transmission section for transmitting auscultatory sound data collected by the microphone 24 to an output device, and a casing 12 for storing the microphone 24 and the auscultatory sound data transmission section and storing the pipes 14 and 16 projecting therefrom.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

近年、喘息は漸増しており、平成5年より入院と外来の患者総数は約110万人となっている(平成14年度患者調査報告:厚生労働相大臣官房統計情報局 人口動態・保健統計課編)。10万人あたり3-5人に発症する特発性間質性肺炎だけでなく、膠原病や薬剤などに続発する間質性肺炎も増加していることが指摘されている。喘息や間質性肺炎はそれぞれ笛音・捻髪音という固有の副雑音を有しており、この副雑音の有無の判断はそれぞれの疾患の診断に不可欠である。

また、弁膜症疾患の患者も増加しており、胸部外科学会調査によれば、2003年度の一年間に11837人の患者が弁疾患の手術を受けている(Committee of Science, JpJTCS. 517-536, 2005)。一方、置換された弁は、特有の心音を有している。このため、弁置換術後の心音を詳細に検討することは、置換した弁の劣化や損傷を推定する一助となる。

聴診は、喘息や弁膜症疾患の患者に対して、一般の外来や入院中に必ず行なわれる理学的検査である。聴診器に関しては、例えば、フィルターを用いて、心音、肺音などを強調する電子聴診器や、音声をデジタル化して必要帯域を強調、不要部分を減弱または消去する電子聴診器が知られている(特許文献1~4)。また、心音は250Hzより低い周波数で聴取され、肺音は250Hzより高い周波数で聴取されことを利用して、心音や呼吸音をそれぞれ別個に強調して聴診する方法や、デジタル化された聴診音をコンピュータ上での波形分析、登録、インターネットを介して遠隔医療に利用するシステムも考案されている(特許文献5)。

【特許文献1】特許公開2001-333899

【特許文献2】特許公開2001-327488

【特許文献3】特許公開平10-24033

【特許文献4】特許公表平11-508463

【特許文献5】特許公開平6-47005

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、患者の呼吸音や心音を聞くための聴診器に取り付ける付属品に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
聴診器のチェストピースに着脱可能に取り付けられる聴診器付属品であって、
チェストピースに取り付けられたときに前記チェストピースの採音面と略同一平面に位置する採音面を有する集音部と、
前記集音部にて集音した聴診音データを出力装置に送信する聴診音データ送信部と、
前記集音部および前記聴診音データ送信部を収容する筐体と、
前記筐体を前記チェストピースに取り付けるために前記筐体に固定された接続部材と、
を備え、
前記接続部材は、弾性材料によって構成され、前記チェストピースの外周より小さい曲率半径の湾曲部を有する聴診器付属品。

【請求項2】
 
聴診器のチェストピースに着脱可能に取り付けられる聴診器付属品であって、
チェストピースに取り付けられたときに前記チェストピースの採音面と略同一平面に位置する採音面を有する集音部と、
前記集音部にて集音した聴診音データを出力装置に送信する聴診音データ送信部と、
を備える聴診器付属品。

【請求項3】
 
請求項1または2に記載の聴診器付属品と、
前記聴診器付属品から送信される聴診音データを受信し、前記聴診音データに基づいて聴診音を出力するスピーカと、
を備える聴診器システム。

【請求項4】
 
請求項1~3のいずれかに記載の聴診器付属品と、
前記聴診器付属品から送信される聴診音データを受信し、前記聴診音に関する情報を表示するモニタと、
を備える聴診器システム。
Industrial division
  • Therapeutic hygiene
IPC(International Patent Classification)
Drawing

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thum_JPA 420206593_i_000002.jpg
State of application right Registered


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