Top > Search of Japanese Patents > CONTROL ACTUATOR AND VIBRATION CONTROL METHOD

CONTROL ACTUATOR AND VIBRATION CONTROL METHOD commons

Patent code P110005689
File No. H20-3
Posted date Aug 26, 2011
Application number P2008-220737
Publication number P2010-054397A
Patent number P5317587
Date of filing Aug 29, 2008
Date of publication of application Mar 11, 2010
Date of registration Jul 19, 2013
Inventor
  • (In Japanese)栗田 裕
Applicant
  • (In Japanese)公立大学法人 滋賀県立大学
Title CONTROL ACTUATOR AND VIBRATION CONTROL METHOD commons
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a control actuator and a vibration control method capable of performing the optimum vibration test by easily performing multi-point excitation in a multi-degree of freedom vibration system or capable of easily constituting an apparatus using the multi-point excitation.
SOLUTION: The control actuator 10 exciting each part of a plurality of vibration objects while performing distributed control for self-oscillation at a prescribed natural frequency includes an oscillation element 16 in which a positive feedback control element 12 with a phase delay of 90° and a negative feedback element 14 with a phase delay of 90° are coupled in parallel. The control actuator 10 further includes an excitation instruction means 18 applying a prescribed periodic signal for self-oscillation, a saturation element 20 regulating the maximum value of a control output at a constant value or less, and a vibration control element 22 adding apparent attenuation.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


従来から、アクチェエーターにより振動対象を加振して振動の影響を検証する振動試験が行われている。または、振動機構を利用した機器が使用されている。この加振において、固有振動数で加振すると共振によって小さな加振力で大きな振動が得られるため、固有振動数で加振することが好ましい。さらに、その加振の方法として、周期的な外力を加える強制駆動法及び運動と同じ方向に働く制御力を加える自励駆動法がある。強制駆動法の場合、加振周波数が一定であるため、固有振動数又は減衰係数が変化すると振幅が大きく変化し、最適条件での振動試験を行うのが困難であった。このため、自励駆動法の方が好ましい。この自励駆動法に関して、種々の発明が行われている。(例えば、特許文献1~特許文献4参照)。



ここで、多自由度振動系における多点加振を行う場合には、複数の振動モードで加振できるようにする必要がある。例えば、4自由度振動系の場合には、図10に示す4つのモードで加振できるようにする必要がある。1次モードは、4つの振動系において同位相で振動させる場合である。2次モードは、右の2つの振動系において同位相で振動させ、左の2つの振動系において逆位相で振動させる場合である。3次モードは、中間の2つの振動系において同位相で振動させ、左右両端の2つの振動系において逆位相で振動させる場合である。4次モードは、左から2番目及び4番目の2つの振動系において同位相で振動させ、左から1番目及び3番目の2つの振動系において逆位相で振動させる場合である。 このため、各加振点に配置した各アクチュエーターに振幅又は位相を各モード毎に変える必要があり、多自由度振動系における多点加振を行うのは困難であった。
【特許文献1】
特許第3531278号公報
【特許文献2】
特許第3752701号公報
【特許文献3】
特許第3890672号公報
【特許文献4】
特許第3890673号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、複数の振動対象の各々において分散制御しながら加振する制御アクチュエーター及び振動制御方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
複数の振動対象の各々に対して分散制御しながら加振し、所定の固有振動数で自励発振させる制御アクチュエーターであり、
振動波の位相が90°遅れる正帰還制御要素及び振動波の位相が90°遅れる負帰還制御要素を並列結合した発振要素を含む制御アクチュエーター。

【請求項2】
 
前記発振要素の伝達関数が、増幅率K、時定数T、及び演算子sを用いて、
K[1/Ts-Ts]として表わされる請求項1に記載する制御アクチュエーター。

【請求項3】
 
所定の周期信号を与えて自励発振させる加振指令手段を含む請求項1又は請求項2に記載する制御アクチュエーター。

【請求項4】
 
制御出力の最大値を一定値以下に規制する飽和要素を含む請求項1~請求項3のいずれかに記載する制御アクチュエーター。

【請求項5】
 
減衰を付加する制振要素を含む請求項1~請求項4のいずれかに記載する制御アクチュエーター。

【請求項6】
 
複数の振動対象の各々において請求項1~請求項5のいずれかに記載する制御アクチュエーターを用いることにより、分散制御しながら加振する振動制御方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

※Click image to enlarge.

JP2008220737thum.jpg
State of application right Registered


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close