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(In Japanese)高分子フィルム又は繊維の変形方法及び高分子アクチュエータ foreign

Patent code P110005750
File No. P04-006R
Posted date Sep 13, 2011
Application number P2006-532731
Patent number P4945756
Date of filing Aug 30, 2005
Date of registration Mar 16, 2012
International application number JP2005015785
International publication number WO2006025399
Date of international filing Aug 30, 2005
Date of international publication Mar 9, 2006
Priority data
  • P2004-253398 (Aug 31, 2004) JP
Inventor
  • (In Japanese)奥崎 秀典
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人山梨大学
Title (In Japanese)高分子フィルム又は繊維の変形方法及び高分子アクチュエータ foreign
Abstract (In Japanese)空気中などの気体中(乾式)で、素早く、繰り返し伸張、収縮、変形することができる高分子フィルム又は繊維であって、その変形率が、従来の10倍以上の変形率を実現する。
外部刺激による分子の吸脱着によって、高分子フィルム又は繊維を変形せしめる方法において、内力が生じるように前記高分子フィルム又は繊維を変形させた状態で前記外部刺激を与え、これにより変形状態にある高分子フィルム又は繊維の弾性係数を変化させて高分子フィルム又は繊維を変形させる。
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


高分子フィルム又は繊維の外部刺激による変形方法は、本発明の発明者である奥崎秀典氏等により、以下の特許として開示されている。



以下の特許においては、ピロール系高分子フィルム又は繊維を用い、電気刺激による分子の吸脱着によって、気体中でピロール系高分子フィルム又は繊維を伸縮あるいは屈曲せしめる方法が開示されている。



以下の特許で開示されているピロール系高分子フィルム又は繊維の伸縮率は、特許文献1(特許第3131180号)の図3又は図4、あるいは特許文献2(特許第3102773号)の図4、図5から、概ね1.5%~2%程度である。即ち、これらの特許により提供されるピロール系高分子フィルム又は繊維の変形率は、最大でも数%程度である。



【特許文献1】
特許第3131180号公報
【特許文献2】
特許第3102773号公報
【特許文献3】
特許第3039994号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、高分子フィルム又は繊維の元の形状を、外力により変形させることにより内力を発生させ、かかる内力が発生した状態で、外部刺激を与え、これにより分子の吸脱着を発生させ高分子フィルム又は繊維を変形せしめる方法及びこの方法を利用した高分子アクチュエータに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
電気刺激による水分子の吸脱着によって、導電性高分子フィルム又は繊維を変形せしめる方法において、
内部応力が生じるように前記導電性高分子フィルム又は繊維を変形させた状態で前記電気刺激を与え、前記変形させた状態から、更に変形せしめることを特徴とする導電性高分子フィルム又は繊維の変形方法。

【請求項2】
 
電気刺激による水分子の吸脱着により、内部応力が生じるように変形させた状態にある導電性高分子フィルム又は繊維の弾性係数が変化することを特徴とする請求項1に記載の導電性高分子フィルム又は繊維の変形方法。

【請求項3】
 
前記内部応力が生じるように変形させた状態が、紙バネ形状、板バネ形状、波形状、及びジクザグ形状からなる群から選ばれる少なくとも一種の形状であることを特徴とする請求項1又は2に記載の導電性高分子フィルム又は繊維の変形方法。

【請求項4】
 
電気刺激による水分子の吸脱着によって変形する導電性高分子フィルム又は繊維からなる導電性高分子アクチュエータであって、前記導電性高分子アクチュエータは、内部応力が生じるように加工形成され、前記内部応力が生じた状態から前記電気刺激の有無により可逆的に変形することを特徴とする導電性高分子アクチュエータ。

【請求項5】
 
前記電気刺激による水分子の吸脱着により、前記導電性高分子フィルム又は繊維の弾性係数が変化することを特徴とする請求項4に記載の導電性高分子アクチュエータ。

【請求項6】
 
前記内部応力が生じるように加工形成された状態が、紙バネ形状、板バネ形状、波形状、及びジクザグ形状からなる群から選ばれる少なくとも一種の形状である請求項4又5に記載の導電性高分子アクチュエータ。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered
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