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FERMENTED TEA LEAF, FERMENTED TEA LEAF EXTRACT, AND FOOD AND DRINK foreign

Patent code P110005970
File No. QP060177
Posted date Nov 28, 2011
Application number P2007-023482
Publication number P2007-228964A
Patent number P4701328
Date of filing Feb 1, 2007
Date of publication of application Sep 13, 2007
Date of registration Mar 18, 2011
Priority data
  • P2006-025840 (Feb 2, 2006) JP
Inventor
  • (In Japanese)宮田 裕次
  • (In Japanese)寺井 清宗
  • (In Japanese)玉屋 圭
  • (In Japanese)前田 正道
  • (In Japanese)林田 誠剛
  • (In Japanese)徳嶋 知則
  • (In Japanese)田中 隆
  • (In Japanese)田中 一成
  • (In Japanese)西園 祥子
  • (In Japanese)松井 利郎
Applicant
  • (In Japanese)長崎県
  • (In Japanese)国立大学法人 長崎大学
  • (In Japanese)長崎県公立大学法人
  • (In Japanese)国立大学法人九州大学
Title FERMENTED TEA LEAF, FERMENTED TEA LEAF EXTRACT, AND FOOD AND DRINK foreign
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To obtain new fermented tea leaves having medicinal effect effective to maintain and improve health, to provide a fermented tea leaf extract, and to provide food and drink using the fermented tea leaves and fermented tea leaf extract.
SOLUTION: The fermented tea leaves are obtained by mixing tea leaves with loquat leaves followed by rolling and fermenting. The fermented tea leaf extract is obtained by extracting the fermented tea leaves. The food and drink contains the fermented tea leaves and/or the fermented tea leaf extracted solution.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


茶には、抗酸化作用、抗ガン作用、癌予防、血中コレステロール低下作用、血圧上昇抑制効果等があることが知られている(例えば、下記非特許文献1)。
また下記特許文献1には、グアバ葉の抽出液に含まれるα-アミラーゼ阻害物質を用いたダイエット食品が提案されている。
【特許文献1】
特開平7-59539号公報
【非特許文献1】
「茶の化学」村松敬一郎 編(朝倉書店)p124-191

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は茶の葉とビワ葉を混合して用い、これを発酵してなる発酵茶葉、発酵茶葉抽出物およびこれらを用いた飲食品に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
揉捻機で、茶の葉を揉捻しつつ、ビワ葉を添加して混合かつ揉捻する揉捻工程と、該揉捻工程後、直ちに加熱して発酵を止める工程を有し、
前記揉捻工程において、茶の葉の揉捻の開始から終了までの全揉捻時間を15~25分間とし、該全揉捻時間の0~40%の時間が経過したのちビワ葉を添加することを特徴とする発酵茶葉の製造方法

【請求項2】
 
手で揉む方法で、茶の葉を揉捻しつつ、ビワ葉を添加して混合かつ揉捻する揉捻工程と、該揉捻工程後、直ちに加熱して発酵を止める工程を有し、
前記揉捻工程において、茶の葉の揉捻の開始から終了までの全揉捻時間を20~30分間とし、該全揉捻時間の0~40%の時間が経過したのちビワ葉を添加することを特徴とする発酵茶葉の製造方法

【請求項3】
 
茶の葉をすりつぶしつつ、ビワ葉を添加して混合かつすりつぶしを行うすりつぶし工程と、該すりつぶし工程後、直ちに加熱して発酵を止める工程を有し、
前記すりつぶし工程において、茶の葉のすりつぶしの開始から終了までの全すりつぶし時間を15~25分間とし、該全すりつぶし時間の0~40%の時間が経過したのちビワ葉を添加することを特徴とする発酵茶葉の製造方法

【請求項4】
 
茶の葉に水を加えて粉砕撹拌しつつ、ビワ葉を添加して混合かつ粉砕撹拌する粉砕撹拌工程と、該粉砕撹拌工程後、温度20~27℃、湿度30~60%RHの環境下に静置して4~12時間発酵させた後、加熱して発酵を止める工程を有し、
前記粉砕撹拌工程において、茶の葉の粉砕撹拌の開始から終了までの全粉砕撹拌時間を5~15分間とし、該全粉砕撹拌時間の0~50%の時間が経過したのちビワ葉を添加することを特徴とする発酵茶葉の製造方法

【請求項5】
 
請求項1~4のいずれかの製造方法で得られる発酵茶葉。

【請求項6】
 
前記発酵茶葉に含まれるテアフラビン類の含有量が、前記茶の葉を単独で発酵させた単独発酵茶葉に含まれるテアフラビン類の含有量よりも多いことを特徴とする請求項5記載の発酵茶葉。

【請求項7】
 
前記発酵茶葉が13C-NMRスペクトルでカテキンA環のフロログルシノール由来のシグナルとガロイル基由来のシグナルを示し、アセチル化体の分子量が2000を極大とする1000~15000であるカテキンガレート類の酸化縮合したポリフェノールPを含有しており、前記発酵茶葉における該ポリフェノールPの含有量が、前記茶の葉を単独で発酵させた単独発酵茶葉に含まれる該ポリフェノールPの含有量よりも多いことを特徴とする請求項5記載の発酵茶葉。

【請求項8】
 
前記発酵茶葉が1-ヘキサノール、トランス-2-ヘキセナール、酢酸3-ヘキセン-1-オール、3-ヘキセン-1-オール、リナロール、ベンツアルデヒド、サリチル酸メチル、ゲラニオール、およびネロリドールの香気成分を含み、固相マイクロ抽出法においてトランス-2-ヘキセナール、酢酸3-ヘキセン-1-オール、3-ヘキセン-1-オール、リナロール、ベンツアルデヒド、サリチル酸メチル、ゲラニオール、およびネロリドールの香気成分の各ピーク面積が、いずれも1-ヘキサノールのピーク面積より大きいことを特徴とする請求項5記載の発酵茶葉。

【請求項9】
 
請求項5記載の発酵茶葉を抽出して得られる発酵茶葉抽出物。

【請求項10】
 
請求項5記載の発酵茶葉を含有する飲食品。

【請求項11】
 
請求項9記載の発酵茶葉抽出物を含有する飲食品。

【請求項12】
 
血糖値上昇抑制用である請求項10または11記載の飲食品。

【請求項13】
 
糖尿病予防または改善用である請求項10または11記載の飲食品。

【請求項14】
 
中性脂肪低減用である請求項10または11記載の飲食品。

【請求項15】
 
コレステロール低減用である請求項10または11記載の飲食品。

【請求項16】
 
血清過酸化脂質低減用である請求項10または11記載の飲食品。

【請求項17】
 
体脂肪蓄積抑制用である請求項10または11記載の飲食品。

【請求項18】
 
血圧上昇抑制用である請求項10または11記載の飲食品。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered
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