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CAR BRAKING METHOD AND CAR BRAKING DEVICE commons

Patent code P110006322
Posted date Dec 21, 2011
Application number P2007-057043
Publication number P2008-220118A
Patent number P4757816
Date of filing Mar 7, 2007
Date of publication of application Sep 18, 2008
Date of registration Jun 10, 2011
Inventor
  • (In Japanese)笹川 卓
  • (In Japanese)柏木 隆行
  • (In Japanese)田中 実
Applicant
  • (In Japanese)公益財団法人鉄道総合技術研究所
Title CAR BRAKING METHOD AND CAR BRAKING DEVICE commons
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a car braking device for obtaining high braking force by improving the generation efficiency of Joule heat caused by eddy current loss.
SOLUTION: Magnetic poles of armatures 11, 12 along the direction orthogonal to the longitudinal direction of rails R1, R2 are either N pole - S pole or S pole - N pole. A selection changeover means is provided which changes over the direction of a DC exciting current flowing in the windings of each of the armatures 11, 12 so as to position the N pole - S pole and S pole - N pole alternately along the longitudinal direction of the rails R1, R2. Magnetic fields are generated in the direction orthogonal to car traveling direction and changes the direction of the magnetic fields alternately to the armatures 11, 12 arranged in the longitudinal direction of the rails R1, R2. As a result, the eddy current loss caused by these magnetic fields and the Joule heat generated by the eddy current are increased, so that high braking force can be obtained.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


従来、この種の車両制動装置として下記特許文献1に示される脱線防止装置が知られている。この脱線防止装置は、車両下部に固定されかつレール頭部の上方位置にて該レール頭部と上下に間隔をおいて対向するように配置されて、磁芯の溝に巻かれた巻線に電流が供給されたときに磁界を発生させる複数の電機子を有するものであって、これら電機子は、レールの長手方向に沿って直列配置され、レールに対向する面においてレールの長手方向と直交する方向にS極・N極の磁界を発生させる。そして、これら電機子では、巻線に対して供給する直流電流の方向を適宜切り替えることにより、レールの長手方向、及びレールと直交する方向に沿う磁界が変更され、これにより、レールに対して吸引力又はブレーキ力が発生する。



具体的には、電機子の巻線に流れる直流励磁電流の向きを切り替えることにより、脱線防止動作モードにおいては、図8(a)に示されるように、レールRの長手方向に沿う第1列P(1,1)~P(1,6)を全てN極の並び、第2列P(2,1)~P(2,6)を全てS極の並びとすることで、電機子とレールRとの間に脱線を防止する吸引力を発生させる。また、渦電流ブレーキ動作モードにおいては、図8(b-1)に示されるように、レールRの長手方向に沿った第1列と第2列の組に、N極-N極の組と、S極-S極の組とが交互に並ぶようにして、鉄道車両の走行に伴ってレールR内に交番磁界を発生させる。これにより、レールR内に渦電流損が発生して、車両にそのジュール熱相当のブレーキ力を発生させることができる。
【特許文献1】
特開2006-199170号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は車両の走行時にレール内に発生させた渦電流によりブレーキ力を効果的に得ることができる車両制動方法及び車両制動装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
車両下部に固定されかつレール頭部の上方位置にて該レール頭部と上下に間隔をおいて対向配置されるとともにレールの長手方向に沿って直列配置された複数の電機子のそれぞれに対して、直流励磁電流を供給することにより、レールに対向する面においてレールの長手方向と直交する方向に沿ってN極―S極またはS極―N極が並ぶ二極の磁極を発生させ、該磁極によりレールに対する吸引力又はブレーキ力を生じさせる車両制動方法であって、
前記レールの長手方向と直交する方向に沿う電機子の二極の磁極を、N極-S極又はS極-N極のいずれかとし、これらN極-S極とS極-N極の磁極をレールの長手方向に沿って交互に位置するように、各電機子の巻線に流れる直流励磁電流の向きを切り替えることを特徴とする車両制動方法。

【請求項2】
 
車両下部に固定されかつレール頭部の上方位置にて該レール頭部と上下に間隔をおいて対向配置されるとともにレールの長手方向に沿って直列配置され、レールに対向する面においてレールの長手方向と直交する方向に沿ってN極―S極またはS極―N極が並ぶ二極の磁極が生じる複数の電機子と、これら各電機子の巻線に直流励磁電流を供給する駆動手段とを有し、この駆動手段から供給された直流励磁電流により前記電機子に対して磁極を発生させ、該磁極によりレールに対する吸引力又はブレーキ力を生じさせる車両制動装置であって、
前記駆動手段には、レールの長手方向と直交する方向に沿う電機子の二極の磁極を、N極-S極又はS極-N極のいずれかとし、これらN極-S極とS極-N極の磁極をレールの長手方向に沿って交互に位置させるように、各電機子の巻線に流れる直流励磁電流の向きを切り替える選択切替手段が、設けられていることを特徴とする車両制動装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2007057043thum.jpg
State of application right Registered
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