Top > Search of Japanese Patents > CATALYST AND METHOD FOR DEOXIDIZING CARBON DIOXIDE WITH HYDROGEN

CATALYST AND METHOD FOR DEOXIDIZING CARBON DIOXIDE WITH HYDROGEN meetings

Patent code P110006386
File No. S2008-0072-N0
Posted date Dec 28, 2011
Application number P2008-278243
Publication number P2009-131835A
Patent number P5392812
Date of filing Oct 29, 2008
Date of publication of application Jun 18, 2009
Date of registration Oct 25, 2013
Priority data
  • P2007-282290 (Oct 30, 2007) JP
Inventor
  • (In Japanese)阿部 孝之
  • (In Japanese)田口 明
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人富山大学
Title CATALYST AND METHOD FOR DEOXIDIZING CARBON DIOXIDE WITH HYDROGEN meetings
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a catalyst for hydrogenating carbon monoxide at a high conversion ratio under atmospheric pressure and at the reaction temperature of 200°C and a method for deoxidizing carbon monoxide with hydrogen by using the catalyst.
SOLUTION: The catalyst for deoxidizing carbon monoxide with hydrogen is characterized in that nanoparticles are deposited on a powdery carrier, the nanoparticles of ≥90% are the particles having <10 nm particle size and each of the nanoparticles is at least one metal particle selected from the group consisting of Fe, Co, Ni, Cu, Ru, Rh, Pd, Ag, Ir, Pt and Au or a material particle comprising the selected metal particle.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


大気中の二酸化炭素(CO2)濃度は,産業革命以前の約280ppmから1994年には358ppmにまで増加してきた。このCO2の増加は大部分が人間の活動、特に化石燃料の燃焼などに由来すると考えられている。これにより引き起こされる気候変動は地球上の全生態系に大きな影響を与えることが危惧されている。



CO2の排出抑制のために種々の技術が検討されている。CO2の排出抑制には,燃料転換、省エネルギー、自然エネルギーの使用など、CO2排出量そのものを抑える方法と、大気中のCO2や発電所、製鉄所、化学工場などから排出されるCO2を固定する方法の二つの方法がある。しかしながら、省エネルギーなどによる排出量削減のみではCO2増加を抑制するには不十分であることから、生物の利用や化学的反応あるいは物理的手法を利用し生成した二酸化炭素を積極的に固定化あるいは他の物質へ変換する技術が必要である。

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、低温で動作する二酸化炭素の水素還元用触媒及び二酸化炭素の水素還元方法に関するものである。特には、大気圧下で且つ200℃以下で二酸化炭素を高い転化率で水素化する触媒及びその触媒を用いた二酸化炭素の水素還元方法に関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
粉末状の担体にナノ粒子が分散担持された二酸化炭素の水素還元用触媒であって、
前記ナノ粒子のうち90%以上は粒径が10nm未満の粒子であり、
前記ナノ粒子は、Fe、Co、Ni、Cu、Ru、Pd、Ag、Ir及びPtからなる群から選択される少なくとも一の金属粒子であることを特徴とする二酸化炭素の水素還元用触媒。

【請求項2】
 
内部の断面形状が多角形を有する真空容器を、前記断面に対して略垂直方向を回転軸として回転又は振り子動作させることにより、該真空容器内の粉末状の担体を攪拌、回転あるいは振り子動作させながらスパッタリングを行うことで、該粉末状の担体の表面にナノ粒子が分散担持された二酸化炭素の水素還元用触媒であって、
前記ナノ粒子は、Fe、Co、Ni、Cu、Ru、Pd、Ag、Ir及びPtからなる群から選択される少なくとも一の金属粒子であることを特徴とする二酸化炭素の水素還元用触媒。

【請求項3】
 
請求項2において、前記ナノ粒子のうち90%以上は粒径が10nm未満の粒子であることを特徴とする二酸化炭素の水素還元用触媒。

【請求項4】
 
請求項1乃至3のいずれか一項において、前記粉末状の担体は、その径が0.1~30μmであり、その材料がアルミナ、シリカ、マグネシア、チタニア、ジルコニア、ニオビア、シリカ-アルミナ、ゼオライト、リン酸カルシウムからなる群から選択される少なくとも一の酸化物、あるいは前記少なくとも一の酸化物を含む材料からなることを特徴とする二酸化炭素の水素還元用触媒。

【請求項5】
 
請求項2又は3において、前記スパッタリングを行う際の前記担体の温度が室温~200℃の範囲であることを特徴とする二酸化炭素の水素還元用触媒。

【請求項6】
 
請求項1乃至5のいずれか一項において、前記水素還元用触媒は、メタン、メタノール又は一酸化炭素の製造に活性を示す触媒であることを特徴とする二酸化炭素の水素還元用触媒。

【請求項7】
 
二酸化炭素と水素を含有するガスを触媒に接触させて前記二酸化炭素を還元する二酸化炭素の水素還元方法において、
前記触媒は、粉末状の担体にナノ粒子が分散担持されたものであり、
前記ナノ粒子のうち90%以上は粒径が10nm未満の粒子であり、
前記ナノ粒子は、Fe、Co、Ni、Cu、Ru、Pd、Ag、Ir及びPtからなる群から選択される少なくとも一の金属粒子であることを特徴とする二酸化炭素の水素還元方法。

【請求項8】
 
請求項7において、前記二酸化炭素を還元する際は、大気圧下で且つ200℃以下の温度において還元反応を行うことを特徴とする二酸化炭素の水素還元方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered
Please contact us by E-mail or facsimile if you have any interests on this patent.


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close