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DEVICE AND METHOD FOR EVALUATION OF FRESHNESS meetings

Patent code P120006789
File No. SHINGI20111206
Posted date Mar 6, 2012
Application number P2009-138196
Publication number P2010-286262A
Patent number P5590541
Date of filing Jun 9, 2009
Date of publication of application Dec 24, 2010
Date of registration Aug 8, 2014
Inventor
  • (In Japanese)小田 功
  • (In Japanese)吉岡 武也
  • (In Japanese)菅原 智明
Applicant
  • (In Japanese)独立行政法人国立高等専門学校機構
  • (In Japanese)公益財団法人函館地域産業振興財団
Title DEVICE AND METHOD FOR EVALUATION OF FRESHNESS meetings
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a device and method for evaluation of freshness, capable of easily and rapidly performing objective freshness evaluation of a specimen comparing with a conventional art.
SOLUTION: A contrast value C calculated on the basis of fishes and shellfishes 10 having high freshness and low turbidity is lower than the contrast value C calculated on the basis of the fishes and shellfishes 11 having low freshness and high turbidity, so that this freshness evaluation device 4 can determine the freshness of fishes and shellfishes 10 and 11 based on the contrast values C. Thus, the freshness evaluation device 4 can perform the objective freshness evaluation of the specimen 9 based on the contrast values C where the freshness is digitized, and can perform the freshness evaluation based on a predetermined arithmetic processing simply by imaging a stripe pattern image generated by near-infrared light L1 radiated to the specimen 9, so that the freshness evaluation can be performed easily and rapidly comparing with the conventional art.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

従来、魚介類の新鮮さの度合いを示す鮮度を判断する場合には、熟練者が魚介類の表面を直接視認して魚介類の色等から鮮度を判断する官能評価が行われている。この官能評価では、新鮮な魚介類ほどその濁度が低く、致死後の時間経過につれて魚介類の濁度が高くなるという点に着目し、熟練者の経験によりこの濁度の程度を基に鮮度の評価が行われている。しかしながら、このような官能評価では、各熟練者のそれぞれの経験から主観的に魚介類の鮮度の評価が行われるため、定量化した客観的な評価結果が得られないという問題があった。

これに対して鮮度の定量化のための指標の一つに「K値」と呼ばれる生化学的な鮮度指標が知られている。このK値は、動物の筋肉内に存在するエネルギ物質であるATP(アデノシン三リン酸)が、と殺後に徐々に分解されていくことに着目し、このATPの分解の程度を表した指標である。

ここでK値を用いた客観的な評価方法としては、食肉片に試料を滴下したときの化学反応で発生する核酸関連化合物に紫外線を照射し、核酸関連化合物のスポットを浮かび上がらせた後、コンピュータを用いて画像処理を行ってK値を算出する方法が考えられている(例えば、特許文献1参照)。また、他の評価方法としては、生鮮品と発色媒体とを透明容器中に封入し発色媒体の化学変化に伴う色変化からK値を推定する評価方法が考えられている(例えば、特許文献2参照)。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、鮮度評価装置及び鮮度評価方法に関し、透明度の高い魚介類の鮮度を評価する際に適用して好適なものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
照射明部及び照射暗部が順次交互に配置された縞パターン状の近赤外光が、時間経過に従って濁度が生じる魚介類に照射され、前記照射明部及び前記照射暗部が前記魚介類の内部で散乱して前記魚介類に生成された被検体明部及び被検体暗部からなる縞パターン像を撮像した撮像データを取得する取得部と、
前記撮像データに基づいて前記縞パターン像の縞パターン画像を生成し、前記縞パターン画像の所定位置で連続する明部及び暗部の光強度を検出する画像解析部と、
前記光強度のうち隣接する前記明部と前記暗部とを一対の組とし、複数の前記組における前記明部の最大光強度と前記暗部の最小光強度との光強度差をそれぞれ算出し、複数の前記光強度差を平均したコントラスト値を算出する算出部と、
所定の前記魚介類に関する前記コントラスト値に対して、該魚介類を捕獲した後からの経過時間が対応付けられたデータが予め記憶されたデータベースと、
前記算出部により前記コントラスト値が算出されると、該コントラスト値に対応付けられた前記経過時間を前記データに基づいて特定する特定部と、
を備えることを特徴とする鮮度評価装置。

【請求項2】
 
照射明部及び照射暗部が順次交互に配置された縞パターン状の近赤外光が、時間経過に従って濁度が生じる魚介類に照射され、前記照射明部及び前記照射暗部が前記魚介類の内部で散乱して前記魚介類に生成された被検体明部及び被検体暗部からなる縞パターン像を撮像した撮像データを取得する取得ステップと、
前記撮像データに基づいて前記縞パターン像の縞パターン画像を生成し、前記縞パターン画像の所定位置で連続する明部及び暗部の光強度を検出する画像解析ステップと、
前記光強度のうち隣接する前記明部と前記暗部とを一対の組とし、複数の前記組における前記明部の最大光強度と前記暗部の最小光強度との光強度差をそれぞれ算出し、複数の前記光強度差を平均したコントラスト値を算出する算出ステップと、
所定の前記魚介類に関する前記コントラスト値に対して、該魚介類を捕獲した後からの経過時間が対応付けられたデータを基に、前記算出部により算出した前記コントラスト値に対応付けられた前記経過時間を、特定部によって特定する特定ステップと、
を備えることを特徴とする鮮度評価方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2009138196thum.jpg
State of application right Registered


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