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スタンド兼計量具

国内特許コード P120006995
整理番号 2005000106
掲載日 2012年3月23日
出願番号 特願2006-073230
公開番号 特開2007-248306
登録番号 特許第4859209号
出願日 平成18年3月16日(2006.3.16)
公開日 平成19年9月27日(2007.9.27)
登録日 平成23年11月11日(2011.11.11)
発明者
  • 渡部 敏
出願人
  • 学校法人日本大学
発明の名称 スタンド兼計量具
発明の概要 【課題】試験管等の貯留容器Bに入れられた溶液C等に対して、貯留容器のスタンドと拡大鏡付き計量具としての双方の機能を奏することができる、実用上高い利便性を備えるスタンド兼計量具Aを得る。
【解決手段】スタンド兼計量具Aは、全体が透明な円筒体本体1と、円筒体本体1の中央に形成された縦穴2と、縦穴2の内面に形成された目盛り3とを有する。全体が透明な円筒体本体1はレンズ効果を有しており、縦穴2内の溶液等に対して、側面視で拡大鏡としての機能を果たす。縦穴2は収容容器を立ち姿勢で安定的に静置する。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


試験管のような円筒容器は垂直に立てた状態で保管したり移動したりする必要があり、そのために、例えば特許文献1や特許文献2に記載されるような専用のスタンドが用いられている。また、化学実験等において試験管内に貯留した溶液の容量を計量することが必要な場合には、別途、ピペット等を用いて試験管内の溶液を取り出して計量するか、当初から計量目盛り付き試験管をスタンドに垂直に立てた状態で、溶液を貯留することが行われる。さらに、試験管内の溶液の性状あるいは反応等をスタンドに垂直に立てた静置の状態で観察する場合は、肉眼的に、またはルーペを用いて観察している。



計量コップに規定量の液体を注入できるようにしたスタンド兼計量具が特許文献3に記載されている。これは、スタンドの水平な主体部に計量コップを静置できる凹陥部を設けておき、該凹陥部に計量コップを置き、凹陥部の上周縁位置まで液体を注入すれば、規定量だけの溶液を計量できるというものである。



【特許文献1】
特開平11-123335号公報
【特許文献2】
特開2002-346404号公報
【特許文献3】
特開2004-53565号公報

特許請求の範囲 【請求項1】
試験管のような円筒形の貯留容器に貯留される溶液等の容量や性状を拡大した状態で計量および観察することができるスタンドを兼ねた計量具であり、側面視でレンズ効果を奏することのできる全体が透明な円筒体本体と、該円筒体本体の中央に形成された前記貯留容器を安定的に支持できるよう使用する貯留容器の直径に応じて直径が設定された円筒形の縦穴と、該縦穴の内面に形成された目盛りとを有することを特徴とするスタンド兼計量具。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2006073230thum.jpg
出願権利状態 登録
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