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DEVICE AND METHOD FOR MEASURING RADIATION SOURCE INTENSITY

Patent code P120007181
File No. 10014
Posted date Apr 3, 2012
Application number P2010-220061
Publication number P2012-073192A
Patent number P5677003
Date of filing Sep 29, 2010
Date of publication of application Apr 12, 2012
Date of registration Jan 9, 2015
Inventor
  • (In Japanese)田中 憲一
  • (In Japanese)舘岡 邦彦
  • (In Japanese)浅沼 治
  • (In Japanese)加茂 憲一
  • (In Japanese)晴山 雅人
  • (In Japanese)高田 純
  • (In Japanese)遠藤 暁
Applicant
  • (In Japanese)北海道公立大学法人札幌医科大学
  • (In Japanese)国立大学法人広島大学
Title DEVICE AND METHOD FOR MEASURING RADIATION SOURCE INTENSITY
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a radiation source intensity measuring device for efficiently measuring an intensity of a radiation source to be inserted into an affected area, and a radiation source intensity measuring method thereof, and to provide a device and method for measuring the radiation source intensity capable of detecting mix-up in radiation sources.
SOLUTION: The radiation source intensity measuring device for measuring an intensity of a radiation source includes a computer 33 having a storage unit that stores a measurement parameter for each position to be inserted with a minute radiation source of a minute radiation source inserting device 1; and a radiation sensor 31 for measuring the intensity of radiation from the minute radiation source which is moving in a guide needle 21 of the minute radiation source inserting device 1. The computer 33 specifies a stored measurement parameter based on the insertion position, and detects the intensity of the minute radiation source based on the specified measurement parameter and the radiation intensity measured by the radiation sensor 31.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

密封小線源治療(ブラキセラピー)は、がん組織に放射線源を永久挿入(留置)することで、高い線量を腫瘍にのみ投与して、がんを死滅させる治療法である。この治療法は、舌癌、前立腺癌、子宮頸癌、等に適用されている。

例えば、前立腺癌の治療では、放射線源を80~100個程度患部に永久挿入し、放射線により、周囲の癌細胞を破壊死滅させることにより、癌を治療する。

癌組織に挿入される放射線源の強さ(線量率)はメーカーより一定の精度で供給されるが、実際には、規格値からずれた放射線源が含まれることがある。このような放射線源を永久挿入した場合には、期待した効果が得られないおそれがある。

このため、線源を患部に挿入する前に各線源の線量(強度)を測定し、線量が多すぎる(強すぎる)場合には、隣接して挿入する線源の間隔を離し、線量が小さすぎる(弱すぎる)場合には、追加の線源を近傍に挿入する、等の処置が望まれる。

しかしながら、挿入対象の線源の強度を通常の測定器を用いて1つ1つ測定する作業は時間がかかり、効率が低い。このため、挿入対象の放射線源の強度を効率良く測定する技術が求められている。
また、挿入の前に強度を測定する手法では、測定後、放射線源の取り違えが発生しても、その事実を検出することができない。このため、放射線源の取り違えが発生しても、その事実を容易に検出できる技術が求められている。

放射線の強度を効率良く・正確に測定する技術としては、例えば、特許文献1~3に記載のものがある。しかし、特許文献1~3に記載の技術は、大型の設備・装置の放射線量を測定するのに適した技術であり、装置が大型複雑で、多数の微小な放射線源を効率的に測定するには不適当である。
また、これらの技術では、微小放射線源の取り違えを検出することができない。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、放射線源を人体等に挿入する際に、放射線源の強度を測定することが可能な線源強度測定装置と線源強度測定方法とに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
放射線源を患部に挿入する際に、放射線源の強度を測定する装置であって、
挿入位置毎に測定パラメータを記憶する記憶部と、
放射線源を患部に挿入する際に、ガイドに沿って移動中の放射線源からの放射線の強度を測定する測定部と、
前記記憶部に記憶されている測定パラメータのうちから放射線源の挿入位置に対応する測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと前記測定部により測定された放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める制御部と、
を備え
前記測定パラメータは、測定のサンプリング周期と、採用する測定値の数と、測定値から放射線源の強度を求めるための係数を含み、
前記測定部は、前記測定パラメータによって指定されているサンプリング周期で測定を行い、
前記制御部は、前記測定部により取得された一連の測定値を記録し、記録した測定値のうちから、前記測定パラメータによって指定されている数の測定値を抽出し、抽出した測定値と測定パラメータとに基づいて放射線源の強度を求める、
ことを特徴とする放射線源強度測定装置。

【請求項2】
 
放射線源を患部に挿入する際に、放射線源の強度を測定する装置であって、
挿入位置毎に測定パラメータを記憶する記憶部と、
放射線源を患部に挿入する際に、ガイドに沿って移動中の放射線源からの放射線の強度を測定する測定部と、
前記記憶部に記憶されている測定パラメータのうちから放射線源の挿入位置に対応する測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと前記測定部により測定された放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める制御部と、
を備え、
前記測定パラメータは、前記挿入位置毎に、強度が既知の校正済放射線源を前記ガイドに沿って移動させ、該校正済放射線源からの放射線の強度を測定し、測定した放射線強度と該校正済放射線源の強度とから求められたものを含む
ことを特徴とする放射線源強度測定装置。

【請求項3】
 
前記測定部は、指向性を有し、放射線源からの放射線を適切に測定可能な一定の測定域を有し、
前記制御部は、記憶した一連の測定値のうちから、前記放射線源が前記測定域にあるときに測定された測定値を抽出する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の放射線源強度測定装置。

【請求項4】
 
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の放射線源強度測定装置を備えた放射線源挿入装置。

【請求項5】
 
放射線源を患部に挿入する際に、放射線源の強度を測定する方法であって、
挿入位置毎に測定パラメータを求めておき、
挿入時に患部に向けて移動中の放射線源からの放射線の強度を測定し、
挿入位置に対応する測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと測定された放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める、
放射線源強度測定方法であって、
前記測定パラメータは、測定のサンプリング周期と、採用する測定値の数と、測定値から放射線源の強度を求めるための係数を含み、
前記測定パラメータによって指定されているサンプリング周期で前記測定を行い、
前記測定によって取得された一連の測定値を記録し、記録した測定値のうちから、前記測定パラメータによって指定されている数の測定値を抽出し、抽出した測定値と測定パラメータとに基づいて放射線源の強度を求める、
ことを特徴とする放射線源強度測定方法。

【請求項6】
 
放射線源を患部に挿入する際に、放射線源の強度を測定する方法であって、
挿入位置毎に測定パラメータを求めておき、
挿入時に患部に向けて移動中の放射線源からの放射線の強度を測定し、
挿入位置に対応する測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと測定された放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める、
放射線源強度測定方法であって、
前記測定パラメータは、前記挿入位置毎に、強度が既知の校正済放射線源を患部に向けて移動させ、該校正済放射線源からの放射線の強度を測定し、測定した放射線強度と該校正済放射線源の強度とから求められたものを含む、
ことを特徴とする放射線源強度測定方法。

【請求項7】
 
コンピュータに、
放射線源を患部に挿入する位置毎に測定パラメータを記憶する処理、
患部に挿入するために移動中の放射線源からの放射線の強度を測定した測定装置の測定結果を記録する処理、
挿入位置に基づいて測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと記録した放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める処理、
を実行させるコンピュータプログラムであって、
前記測定パラメータは、測定のサンプリング周期と、採用する測定値の数と、測定値から放射線源の強度を求めるための係数を含み、
前記プログラムは、
前記測定装置に前記測定パラメータによって指定されているサンプリング周期で測定を実行させ、
前記記録する処理において、前記コンピュータに前記測定装置の一連の測定結果を記録させ、
前記強度を求める処理において、前記コンピュータに記録した測定値のうちから、前記測定パラメータによって指定されている数の測定値を抽出し、抽出した測定値と測定パラメータとに基づいて放射線源の強度を求めさせる、
コンピュータプログラム。

【請求項8】
 
コンピュータに、
放射線源を患部に挿入する位置毎に測定パラメータを記憶する処理、
患部に挿入するために移動中の放射線源からの放射線の強度を測定した測定装置の測定結果を記録する処理、
挿入位置に基づいて測定パラメータを特定し、特定した測定パラメータと記録した放射線強度とに基づいて、放射線源の強度を求める処理、
を実行させるコンピュータプログラムであって、
前記測定パラメータは、前記挿入位置毎に、強度が既知の校正済放射線源を患部に向けて移動させ、該校正済放射線源からの放射線の強度を測定し、測定した放射線強度と該校正済放射線源の強度とから求められたものを含む、
コンピュータプログラム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2010220061thum.jpg
State of application right Registered


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