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(In Japanese)切除機能付きフード及び内視鏡

Patent code P120007583
File No. 545
Posted date May 24, 2012
Application number P2006-548898
Patent number P5205612
Date of filing Dec 15, 2005
Date of registration Mar 1, 2013
International application number JP2005023033
International publication number WO2006064868
Date of international filing Dec 15, 2005
Date of international publication Jun 22, 2006
Priority data
  • P2004-365457 (Dec 17, 2004) JP
Inventor
  • (In Japanese)宮本 心一
  • (In Japanese)新田 孝幸
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人京都大学
Title (In Japanese)切除機能付きフード及び内視鏡
Abstract (In Japanese)内視鏡の体内への挿入部の先端部に取り付けられる切除機能付きフード1であって、筒状に形成された本体部2と、本体部2の先端から軸方向に突出する板状の切除部4とを備え、切除部4は、先端部において幅方向に延びる先端電極6を備える。この切除機能付きフード1によれば、生体組織に対する切除作業を容易且つ正確に行うことができる。
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

近年、大きな胃粘膜内病変の一括切除を目指して内視鏡的粘膜下剥離術(endoscopic submucosal dissection, ESD)が開発され、従来の内視鏡的粘膜切除術(endoscopic mucosal resection, EMR)に代わるものとして注目を集めている。ESDにおいては、先端にセラミック製の絶縁球が取り付けられたITナイフ(Insulated-tip diathermic knife)、フックナイフ、フレックスナイフなどが用いられ、マーキングされた病変周辺の外側を全周切開した後、同じナイフを用いて粘膜下層を剥離する。このようなESDの登場により、従来のEMRでは困難な2cm以上の大きな腫瘍の切除も、一括で行うことが可能になった。

従来のESDは、内視鏡の鉗子孔に種々のナイフを挿入して施行されるのが一般的であるが、ナイフの操作性が良好でないことから作業に熟練を要し、時間がかかるという問題があった。このため、例えば特許文献1には、内視鏡の先端に装着されるフードから洗浄水を供給可能に構成することで、ナイフなどを用いた処置・治療中に洗浄することができ、処置・治療の容易化を図ることが開示されている。
【特許文献1】
特開2003-204921号公報

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、生体組織の一部を切除する機能を有する切除機能付きフード及びこれを備えた内視鏡に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
内視鏡の体内への挿入部の先端部に取り付けられる切除機能付きフードであって、
筒状に形成された本体部と、
前記本体部の先端から軸方向に突出する板状の切除部とを備え、
前記切除部は、すくい面と、先端電極と、切除用対向電極と、止血用対向電極とを備え、
前記すくい面は、前記本体部の内周面に隣接し、
前記先端電極は、前記切除部の先端部において幅方向に延び、
前記切除用対向電極は、前記すくい面において、前記先端電極と対向するように設けられ、
前記止血用対向電極は、前記すくい面と反対側の面において、前記先端電極と対向するように設けられ、
前記先端電極と前記切除用対向電極との間、及び、前記先端電極と前記止血用対向電極との間で、印加する電圧を切り替え可能に構成されている切除機能付きフード。

【請求項2】
 
前記切除部は、先端に向けて薄くなるように、前記すくい面の少なくとも一部がテーパ部とされており、
前記切除用対向電極は、前記テーパ部に設けられた請求項1に記載の切除機能付きフード。

【請求項3】
 
前記先端電極は、前記切除部の幅方向両側に間隔をあけて複数配置されている請求項1に記載の切除機能付きフード。

【請求項4】
 
複数の前記先端電極は、同一直線上に配置されている請求項3に記載の切除機能付きフード。

【請求項5】
 
前記切除部は、前記本体部の内周面に隣接するすくい面を備えており、
前記先端電極は、前記すくい面よりも上方に露出するように配置されている請求項3に記載の切除機能付きフード。

【請求項6】
 
前記切除部は、先端に向けて薄くなるように、前記すくい面の少なくとも一部がテーパ部とされている請求項5に記載の切除機能付きフード。

【請求項7】
 
複数の前記先端電極の少なくとも一つに、軸方向に突出する切開用突起が設けられている請求項3に記載の切除機能付きフード。

【請求項8】
 
体内に挿入される挿入部を備え、請求項1に記載された切除機能付きフードが前記挿入部の先端部に設けられた内視鏡。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered
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