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METHOD AND APPARATUS FOR DETECTING ZURUFUSI (DEFECT) OF RAW SILK

Patent code P120007981
Posted date Oct 4, 2012
Application number P2003-429889
Publication number P2005-187971A
Patent number P3987905
Date of filing Dec 25, 2003
Date of publication of application Jul 14, 2005
Date of registration Jul 27, 2007
Inventor
  • (In Japanese)川名 茂
Applicant
  • (In Japanese)独立行政法人農林水産消費安全技術センター
Title METHOD AND APPARATUS FOR DETECTING ZURUFUSI (DEFECT) OF RAW SILK
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To detect Zurufusi (a knot formed by entanglement and fastening of a plurality of cocoon filaments and solidification with sericin) in high precision by eliminating individual difference derived from naked-eye judgment without collecting a sample yarn.
SOLUTION: A raw silk (10) is traveled and passed in a felt piece (2) connected to a shock sensor (5). A shock caused by friction between the felt piece and a knot during the passage of the knot of the raw silk is detected to be Zurufusi of the knot of the raw silk by the fact that the shock is larger than those of other knots their during passages. Further an electrooptic slub catcher or an electrostatic capacitance type knot detector (9) is arranged in the traveling yarn route of the raw silk, the raw silk is traveled and passed and the output of the shock sensor and the output of the electrooptic slub catcher or the electrostatic capacitance type knot detector are synchronously outputted and displayed.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

生糸には種々の節があることが知られている。これらの節として、例えば、輪節、さけ、およびずる節などがあり、かつ節の大きさに対応して大節、中節、小節などと称される。

輪節は、生糸の繭糸に生じる小さい輪状の節であり、さけ節は、生糸の繭糸の一部が切れて飛び出している節である。これに対し、ずる節は、生糸の繭糸が複数本絡まって固着し、セリシンと共に固くなって形成された節であり、密度が大きく堅い性質を有する。

従来、このような生糸のずる節を検出するためには、作業者がセリプレーン巻取機を用いて、生糸を黒色のセリプレーン板上に一定間隔で巻き付ける。そして、このような黒色のセリプレーン板すなわち黒板上に巻き付けられた生糸を、作業者が標準写真と見比べて各節がずる節であるかあるいはその他の節であるかを肉眼により判定していた。

また、従来の光電式スラブキャッチャまたは静電容量式節検出器などの節検出器では、ずる節を含む全ての節を節として検出することはできたが、該節がずる節であることを検出することはできなかった。なお、光電式スラブキャッチャは発光素子と受光素子との間に生糸を通し、受光素子による受光量の変化に基づき節を検出するものである。また、静電容量式節検出器は生糸を挟んで配置した電極間の静電容量の変化に基づき節を検出するものである。
【特許文献1】
特開平05-093325号公報
【特許文献2】
特開平05-098527号公報

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、生糸のずる節検出方法および装置に関し、簡単な装置構成を用い、糸を切断採取することなくかつ客観的に高い精度で生糸のずる節を検出する技術に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
ショックセンサと連結したフェルト片中に生糸を走行通過させ、該生糸の節が通過する際のフェルト片と節との摩擦によって生起するショックが他の節の通過時より大きいことから前記生糸の節がずる節であることを検出することを特徴とする生糸のずる節検出方法。

【請求項2】
 
さらに前記生糸の走行糸道中に光電式スラブキャッチャまたは静電容量式節検出器を配置して前記生糸を走行通過させ、前記ショックセンサの出力と前記光電式スラブキャッチャまたは静電容量式節検出器の出力とを同期して表示することにより、前記生糸の節がずる節であることをより確実に検出可能にしたことを特徴とする請求項1に記載の生糸のずる節検出方法。

【請求項3】
 
生糸のずる節が通過する際のフェルト片とずる節との摩擦によって生起するショックが所定の値より大きいことから前記生糸の節がずる節であることを検出することを特徴とする請求項1に記載の生糸のずる節検出方法。

【請求項4】
 
生糸の走行糸道中に配置され前記生糸を挿通させると共にショックセンサと連結されたフェルト片と、前記ショックセンサの出力を表示する表示装置とを備え、前記生糸の節が通過する際のフェルト片と節との摩擦によって生起するショックが他の節の通過時より大きいことから前記生糸の節がずる節であることを検出することを特徴とする生糸のずる節検出装置。

【請求項5】
 
さらに前記生糸の走行糸道中に配置され前記生糸を走行通過させる光電式スラブキャッチャまたは静電容量式節検出器を具備し、前記ショックセンサの出力と前記光電式スラブキャッチャまたは静電容量式節検出器の出力とを同期して表示することにより、前記生糸の節がずる節であることをより確実に検出可能にしたことを特徴とする請求項4に記載の生糸のずる節検出装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2003429889thum.jpg
State of application right Registered


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