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MATERNITY DOCTOR COAT

Patent code P120008420
File No. 23‐7
Posted date Dec 21, 2012
Application number P2011-119862
Publication number P2012-246584A
Patent number P5773420
Date of filing May 30, 2011
Date of publication of application Dec 13, 2012
Date of registration Jul 10, 2015
Inventor
  • (In Japanese)津森 登志子
  • (In Japanese)内田 伸恵
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人島根大学
Title MATERNITY DOCTOR COAT
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a doctor coat wearable while a wearer is in pregnancy.
SOLUTION: The maternity doctor coat 1 includes a finished dimension as that of a ladies' jacket or coat except the dimension of abdominal circumference, and has a left-front body 11L, a right-front body 11R, a left-side body 12L and a right-side body 12R. The maternity doctor coat 1 is such that the left-front body 11L and the right-front body 11R are made by using common cloth thicker than cloth of the left-side body 12L and the right-side body 12R, and one end of an abdominal circumference belt 16 is sewn up to each of border lines between the left-front body 11L and the left-side body 12L and between the right-front body 11R and the right-side body 12R.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

従来、妊娠中の医療系業務従事者、特に、女性看護師には、通常の白衣の他、体型が大きく変化する臨月近くでも着用できるマタニティ白衣があった。

一般に、女性看護師用白衣は、就業中常時着用するいわゆる作業着であって、下着の上もしくは薄着の状態から着用し、また、医療機器への不用意な接触を避ける等の作業性の確保の観点から、寸法はボディラインに合わせただぶつかないものである。

このような事情から、マタニティ白衣についても、腹部には余裕を持たるものの、比較的体に密着する寸法で縫製されている。

しかしながら、従来では以下の問題点があった。
女性看護師と異なり、女性医師の場合は男性医師と同様に、診療時にいわゆるドクターコートを着用し、また、会議・外出・授業等の他の業務をおこなうときには、必要に応じて通常の上着に着替える。つまり、ドクターコートは下着や薄着からでなく、着衣した状態から着用し、就業中も適宜着替えが必要なものである。そして、ドクターコートとは、近年の女性の社会進出以前に完成されたものであり、男性医師の診療時の背広という位置づけであった。

すなわち、看護師用白衣は女性用であって体にフィットし長時間連続着用するものであるのに対し、ドクターコートは男性用であって着衣した上にはおり適時着替えるもの、という裁縫思想から寸法決めがされていた。

従って、女性医師のドクターコートは、実のところ、男性医師用のサイズの小さなものであるか、上記ドクターコートの裁縫思想の下に女性用の寸法を部分的に採用した改良版に過ぎず、これまで、妊娠時に着用するもの、すなわち、腹囲の増加に対応できるドクターコートは存在しなかった。

そこで、女性医師は、妊娠時に腹囲が大きくなると、ダブルのドクターコートのボタンを部分的に外して着用したり、男性用の大きめのドクターコートを着たりしていた。また、女性看護師用のマタニティ白衣を着用する場合もあった。

このため、ボタンを外した着用では、患者を含め周囲からはだらしなく映り、大きめのドクターコートでは、腹囲以外がだぶつき、見た目に悪いばかりでなく、作業性にも機能性にも劣るという問題点があった。同様に、看護師用のマタニティ白衣の場合は、女性医師は上述したように着衣の上から着用する必要があるため、そもそも寸法が合わない大きなサイズのものでなければ袖が通らないなど、着用そのものに無理があり、作業性や機能性が劣るのはもちろんのこと、看護師に間違われたりするなどの問題点もあった。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、女性医師や女性研究者が妊娠時に使用するマタニティドクターコートに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
腹囲を除き、仕上がりが女性の上着ないしコートとして寸法どりされたマタニティドクターコートであって、
左前身頃、右前身頃、左脇身頃、および、右脇身頃を有し、
左前身頃および右前身頃は同一の生地であるとともに左脇身頃および右脇身頃より厚手であって、
左前身頃と左脇身頃との境界および右前身頃と右脇身頃との境界に腹囲調整用ベルトの片端がそれぞれ縫着されていることを特徴とするマタニティドクターコート。

【請求項2】
 
左脇身頃と後ろ身頃との境界および右脇身頃と後ろ身頃との境界に、もう一つの腹囲調整用ベルトの片端をそれぞれ縫着し、
左の腹囲調整用ベルト同士、右の腹囲調整用ベルト同士を組としてその長さをそれぞれ調整するものであることを特徴とする請求項1に記載のマタニティドクターコート。

【請求項3】
 
左脇身頃および右脇身頃の腹囲調整用ベルトで捲回被覆される位置に伸縮素材を縫着したことを特徴とする請求項1または2に記載のマタニティドクターコート。

【請求項4】
 
前ヨークを有し、
左前身頃および右前身頃は、上部にタックを入れてヨーク切り替えにより前ヨークに縫着されていることを特徴とする請求項1、2または3に記載のマタニティドクターコート。

【請求項5】
 
襟を、テーラードカラーとしたことを特徴とする請求項1~4のいずれか一つに記載のマタニティドクターコート。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2011119862thum.jpg
State of application right Registered
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