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ENTERING PERSON AUTHENTICATION DEVICE

Patent code P130008606
Posted date Mar 5, 2013
Application number P2011-087341
Publication number P2011-236730A
Patent number P5782613
Date of filing Apr 11, 2011
Date of publication of application Nov 24, 2011
Date of registration Jul 31, 2015
Priority data
  • P2010-091811 (Apr 12, 2010) JP
Inventor
  • (In Japanese)佐藤 公則
  • (In Japanese)鹿嶋 雅之
  • (In Japanese)篠原 耕成
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人 鹿児島大学
Title ENTERING PERSON AUTHENTICATION DEVICE
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an authentication device capable of authenticating an entering person with high precision to unlock during a natural human behavior such as coming in contact with a handle when a person opens a door to enter a room.
SOLUTION: An entering person authentication device 1 incorporated into an electric lock 20 which is opened/closed and locked/unlocked by a handle 3a. The entering person authentication device 1 comprises: an image photographing part 10 which is embedded in the handle 3a and detects start and end of gripping the handle 3a to photograph a palm print image during the gripping; and a control part 30 which obtains the photographed palm print image to collate the obtained photographed palm print image with a previously registered palm print image and controls unlocking of the electric lock 20 according to the result of the authentication result.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


一般住宅やマンション、事務所等の玄関に設けられる玄関ドアは、躯体等に固定された出入り枠と、この出入り枠の内側に開閉自在に固定された扉と、この扉を施錠し、解錠する把手を含む錠ケースを主に構成されている。



玄関ドアは、鍵を把手近傍に設けられた錠ケースの鍵穴に差し込み、手動で回動させて扉の施錠や解錠を行うものが一般的である。
これに対し、近年、電気錠により扉の開閉を行う玄関ドアも普及してきた。この電気錠を制御する手段の一つとして、指紋や掌紋等の生体情報を用いたバイオメトリクス認証が実用化され、玄関ドアの扉の開閉を行う用途にも使用されるようになった(例えば、特許文献1(図1)参照。)。



特許文献1を次図に基づいて説明する。
図10は、紋様(指紋、掌紋)検出を行う入室者認証装置100の構成を記すブロック図であり、電気錠101を組み込んだ扉102のレバーハンドル103には、開閉時に手が触る指や掌等の位置に、紋様を読み取って検出信号S1を出力する紋様読み取り機(紋様検出窓104内に)が埋め込まれている。
紋様読み取り機が読み取った紋様は、紋様照合機105で予め登録された紋様と照合される。制御部106は、両者の紋様が一致して紋様照合機105から合致信号S2が入力されたときに解錠信号S3を出力して電気錠101を解錠制御する。この状態で入室者はレバーハンドル103を回して扉102を開閉することができる。



しかしながら、特許文献1に開示された技術によれば、レバーハンドル103に触る手の指や掌の位置に設けられる紋様検出窓104は小さく、このため、レバーハンドル103に触る手の指や掌の位置が制限される。従って、触れた場所によっては紋様の読み取りがうまくできず、再読み取り操作が発生する等、余分な行為が発生する。この場合、入室者が扉102を開けて入室する際に、レバーハンドル103に接触するといった自然な行為の中で紋様を自動的に取得することができない。



また、紋様検出窓104は、親指が触れる程度の面積しか割り当てられないため、紋様読み取り機で読み取れる紋様は、指紋か、掌の極一部の情報のみである。従って、入室者を認証するために得られる紋様の情報量が少なく、このため、認証率が低下して確度の高い入室者認証ができない。

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、把手により開閉され、施錠、解錠を行う電気錠が組み込まれた扉に用いられる入室者認証装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
把手により開閉され、施錠、解錠を行う電気錠が組み込まれた扉に用いられる入室者認証装置であって、
前記把手に埋め込まれ、撮影開始のトリガと撮影終了のトリガを検知してその間の複数の掌紋画像を撮影する画像撮影部と、
前記撮影された複数の掌紋画像をパノラマ画像に変換し、同時にサンプリングして形状に歪みが生じない複数の掌紋画像に変換した複数の掌紋画像を取得し、前記撮影開始のトリガと前記撮影終了のトリガの間の前記複数の掌紋画像と、予め登録された複数の掌紋画像との照合を順次行い、この照合の結果に従い前記電気錠を解錠制御する制御部と、
からなることを特徴とする入室者認証装置。

【請求項2】
 
前記撮影開始のトリガは、前記把手の握り初めとし、前記撮影終了のトリガは、前記把手の握り終わりとすることを特徴とする請求項1記載の入室者認証装置。

【請求項3】
 
前記撮影開始のトリガは、前記把手の握り初めとし、前記撮影終了のトリガは、前記複数の掌紋画像の取り込み終了とすることを特徴とする請求項1記載の入室者認証装置。

【請求項4】
 
前記撮影開始のトリガは、前記把手の握り初めとし、前記撮影終了のトリガは、前記照合の終了とすることを特徴とする請求項1記載の入室者認証装置。

【請求項5】
 
前記画像撮影部は、
全方位カメラを含み、この全方位カメラにより撮影された掌紋画像を前記制御部へ送信することを特徴とする請求項1記載の入室者認証装置。

【請求項6】
 
前記画像撮影部は、
赤外線遮光フィルタが取り外され、赤外線通過フィルタが取り付けられたデジタルカメラを含み、このデジタルカメラにより撮影された掌紋画像を前記制御部へ送信することを特徴とする請求項1記載の入室者認証装置。

【請求項7】
 
前記制御部は、
前記画像撮影部により撮影される掌紋画像毎に、小指の付け根を基準点とする所定範囲の画素を切り出し、この切り出された画素を単位に特徴ベクトルを生成し、前記予め登録された掌紋画像の特徴ベクトルとの一致度を求め、この一致度と閾値との比較結果に応じて前記電気錠を解錠する解錠信号を生成出力することを特徴とする請求項1記載の入室者認証装置。

【請求項8】
 
前記制御部は、
前記閾値以上の一致度がある掌紋画像が所定枚数以上である場合に前記電気錠を解錠する解錠信号を生成出力することを特徴とする請求項7記載の入室者認証装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2011087341thum.jpg
State of application right Registered
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