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LASER EMITTING DEVICE

Patent code P130009033
File No. S2011-1077-N0
Posted date Apr 11, 2013
Application number P2011-199497
Publication number P2013-061466A
Patent number P5867850
Date of filing Sep 13, 2011
Date of publication of application Apr 4, 2013
Date of registration Jan 15, 2016
Inventor
  • (In Japanese)興 雄司
  • (In Japanese)大海 聡一郎
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人九州大学
Title LASER EMITTING DEVICE
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a laser emitting device capable of easily performing the conventionally difficult switchover of laser beams differing in wavelength even with a simple structure.
SOLUTION: A laser emitting device includes: a substrate for electrodes which carries heating electrodes; an optical waveguide layer which is arranged on the substrate for the electrodes and which transmits exciting light; a barrier layer arranged on the optical waveguide layer; and at least two laser emitters arranged at predetermined positions on the barrier layer. The barrier layer is made of a material whose refractive index is smaller than materials of the optical waveguide layer and the laser emitters and which lets light transmitted. The heating electrodes are arranged at positions corresponding to each of the laser emitters.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

従来から、1つの励起光に基づいて、異なる波長のレーザ光を出力するレーザ発光装置が公知である。ここで、図5は分岐部を有する導波路を備えたレーザ発光装置51を示している。このレーザ発光装置51では、励起光導入手段(光ファイバ)から光導波路が2つに分岐し、この分岐した2つの光導波路がさらにそれぞれ2つの光導波路に分岐したものである。このため、合計で4つの光導波路に分岐している。そして、各分岐部にはそれぞれ加熱電極が設けられている。

当該レーザ発光装置51を用いる場合には、以下のような制御を行う。例えば、図中の最も奥側に配置されているレーザ発光素子からレーザ光を出力したい場合、励起光導入手段に一番近い分岐部において、図中奥側の導波路に対応する加熱電極に電力を供給する。これにより、励起光の大部分が奥側の導波路に導かれる。次に、2番目の分岐部においても、奥側の導波路に対応する加熱電極に電力を供給する。これにより、励起光は一番奥側の光導波路に導かれる。そして、励起光は最も奥側のレーザ発光素子に入り、所定の波長のレーザ光が出力される。

以上のように、各分岐部において分岐した光導波路の各加熱電極の電力供給状態を切り換えることによって、所望の波長のレーザ光を出力させることができるのである。

Field of industrial application (In Japanese)

本願発明は、レーザ発光装置に係り、特に、1つのレーザ発光装置で異なる波長のレーザ光を切り換えて出力することができるレーザ発光装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
加熱電極を担持する電極用基板と、この電極用基板上に配置されて励起光を伝達する光導波路層と、当該光導波路層上に配置される障壁層と、当該障壁層上の所定位置に配置される少なくとも2つのレーザ発光素子とを備え、
前記障壁層は、前記光導波路層およびレーザ発光素子の材料よりも屈折率が小さく且つ光を透過させる材料から構成され、
前記加熱電極は、前記各レーザ発光素子にそれぞれ対応する位置に配置され、
前記加熱電極により前記対応する位置を加熱し、前記光導波路層に法線方向の屈折率勾配を発生させて前記励起光を曲げて前記障壁層へ漏洩させて、放射伝搬により前記励起光を前記レーザ発光素子へ導くように構成される、ことを特徴とするレーザ発光装置。

【請求項2】
 
前記少なくとも2つのレーザ発光素子は、相互に波長の異なるレーザ光を出力するものであることを特徴とする、請求項1に記載のレーザ発光装置。

【請求項3】
 
前記レーザ発光素子は細長い形状で形成され、その長手方向は前記励起光の伝達方向に対して所定の角度を有していることを特徴とする、請求項1または2に記載のレーザ発光装置。

【請求項4】
 
前記レーザ発光素子はピクセル状であることを特徴とする、請求項1または2に記載のレーザ発光装置。

【請求項5】
 
前記レーザ発光素子は、赤、緑、青のレーザ光を出力するものが順に連続して配置されていることを特徴とする、請求項4に記載のレーザ発光装置。

【請求項6】
 
前記加熱電極は、前記各レーザ発光素子の略真下あるいは前記励起光の伝達方向のわずかに上流側にずれた位置に配置されていることを特徴とする、請求項1~5のいずれか一項に記載のレーザ発光装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2011199497thum.jpg
State of application right Registered
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