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WAVE-POWER GENERATION SYSTEM commons

Patent code P130009310
File No. 2012-045
Posted date Jun 7, 2013
Application number P2012-265387
Publication number P2014-109257A
Patent number P6012011
Date of filing Dec 4, 2012
Date of publication of application Jun 12, 2014
Date of registration Sep 30, 2016
Inventor
  • (In Japanese)加藤 健司
  • (In Japanese)重松 孝昌
  • (In Japanese)吉岡 真弥
  • (In Japanese)脇本 辰郎
Applicant
  • (In Japanese)公立大学法人大阪市立大学
Title WAVE-POWER GENERATION SYSTEM commons
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a wave-power generation system which can effectively utilize power exerted by waves and can improve the efficiency of power generation.
SOLUTION: The wave-power generation system which is disposed on a break water provided with a water chamber communicated with the open sea via a slit includes: a plate member in which the lower edge part thereof is fixed to either one side installation part in the slit or on a position opposite to the slit and can be deformed by the action of waves and the upper edge part is supported movably accompanying rotation of a rotation shaft; a generator which has the rotation shaft and performs power generation in accordance with the rotation of the rotation shaft; and a conversion mechanism which is connected with the upper end part of the plate member and converts a movement of the upper end part to the rotation of the rotation shaft.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

近年、石油などの化石燃料の枯渇、および、地球温暖化に代表されるような環境対策が深刻な間題として認識されるようになり、環境への影響の少ない再生可能エネルギー(自然エネルギー)を利用した発電が注目を集めている。これらのうち波力発電は、地球表面の7割もの領域を覆う海において発生する波力を利用するものであり、有力なエネルギー源として着目されている。

例えば、特許文献1及び2に記載の波力発電システムでは、上端部が揺動可能に支持された板状部材を用い、波の作用による板状部材の揺動運動により発電を行うことが開示されている。その他、非特許文献1~6にも種々の波力発電システムが開示されている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、スリットを介して外海と連通する遊水室を備えた防波堤に設けられる波力発電システムに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
スリットを介して外海と連通する遊水室を備えた防波堤に設けられる波力発電システムであって、
下端部が前記スリット内及び前記遊水室において前記スリットと対向する位置のいずれか一方の設置部に固定され、波の作用によって変形可能なプレート部材であって、上端部が波の作用による変形に伴って移動可能に支持されたプレート部材と、
回転軸を有し、当該回転軸の回転に伴って発電を行う発電機と、
前記プレート部材の上端部と連結され、当該上端部の移動を前記回転軸の回転に変換する変換機構と、
を備えている、波力発電システム。

【請求項2】
 
前記プレート部材は矩形状に形成され、
当該プレート部材において上下方向に延びる第1軸線が屈曲可能に構成されている、請求項1に記載の波力発電システム。

【請求項3】
 
前記プレート部材において幅方向に延びる第2軸線が屈曲可能に構成されている、請求項2に記載の波力発電システム。

【請求項4】
 
前記プレート部材の下端部は、前記遊水室において前記スリットと対向する位置に固定され、
前記プレート部材の幅は、前記スリットの幅よりも大きい、請求項1から3のいずれかに記載の波力発電システム。

【請求項5】
 
前記プレート部材は、波の移動に伴って、前記スリットに最接近するまで移動するように構成されている、請求項4のいずれかに記載の波力発電システム。

【請求項6】
 
前記プレート部材の下端部は、前記遊水室において前記スリットと対向する位置に固定され、
前記プレート部材の幅は、前記スリットの幅よりも小さく形成され、
前記プレート部材は、波の移動に伴って、前記スリット内または前記スリットに最接近するまで移動するように構成されている、請求項1から3のいずれかに記載の波力発電システム。

【請求項7】
 
前記プレート部材の幅は、前記スリットの幅よりも小さく形成され、前記プレート部材の下端部は、前記スリット内に固定されている、請求項1から3のいずれかに記載の波力発電システム。

【請求項8】
 
前記変換機構は、
前記プレート部材の上端部に連結された線状の連結部材と、
前記連結部材が巻き取られる巻き取りロールと、
前記巻き取りロールの往復回転運動を一方向の回転運動に変換する変換ユニットと、を備え、
前記プレート部材の移動に伴って前記連結部材が前記巻き取りロールから繰り出されることを繰り返すことによって、当該巻き取りロールが往復回転運動する、請求項1から7のいずれかに記載の波力発電システム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2012265387thum.jpg
State of application right Registered


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