Top > Search of Japanese Patents > (In Japanese)抗ウイルス剤、抗体酵素、プライマーセット、ポリヌクレオチドの製造方法、および、ポリペプチドの製造方法

(In Japanese)抗ウイルス剤、抗体酵素、プライマーセット、ポリヌクレオチドの製造方法、および、ポリペプチドの製造方法 meetings

Patent code P130009366
File No. AF12P027
Posted date Jun 14, 2013
Application number P2012-500686
Patent number P5199516
Date of filing Feb 21, 2011
Date of registration Feb 15, 2013
International application number JP2011053752
International publication number WO2011102517
Date of international filing Feb 21, 2011
Date of international publication Aug 25, 2011
Priority data
  • P2010-092461 (Apr 13, 2010) JP
  • P2010-035021 (Feb 19, 2010) JP
  • P2010-034998 (Feb 19, 2010) JP
Inventor
  • (In Japanese)宇田 泰三
  • (In Japanese)一二三 恵美
  • (In Japanese)西園 晃
  • (In Japanese)荒川 満枝
Applicant
  • (In Japanese)国立研究開発法人科学技術振興機構
Title (In Japanese)抗ウイルス剤、抗体酵素、プライマーセット、ポリヌクレオチドの製造方法、および、ポリペプチドの製造方法 meetings
Abstract (In Japanese)本発明は、新規なヒト抗体κ型軽鎖を含有する抗ウイルス剤、新規なヒト抗体κ型軽鎖であるヒト型の抗体酵素、これらのヒト抗体κ型軽鎖に関連するポリヌクレオチド、ベクター、および形質転換体、抗ウイルス剤または抗体酵素としての機能を有するヒト抗体κ型軽鎖を効率よく取得するためのプライマーセット、ならびに、当該プライマーセットを利用するポリヌクレオチドおよびポリペプチドの製造方法を提供する。
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

本発明者らは、これまで、抗体酵素に関して種々の独創的な研究を行ってきている(例えば、特許文献1を参照のこと)。従来、完全ヒト型配列を有する抗体酵素は、多発性骨髄腫患者から得られるベンスジョーンズタンパク(BJP)以外には得ることができなかった。多発性骨髄腫患者の患者数は少なく、また酵素活性を有するBJPも少ないため、ヒト型の抗体酵素を取得することは困難であった。しかし、ヒト型の抗体酵素は、人体に投与した際の副作用が少ないと予想されるために、国内外の製薬会社などは、有用なヒト型の抗体酵素が開発されることを待ち望んでいる。

ところで、狂犬病は、発展途上国で今なお大きな疾病負荷を有する感染症であり、発症すれば死亡率が100%である致死的な疾患である。狂犬病に対しては、現時点では、狂犬病ウイルス(rabies virus)曝露後における発症予防ワクチンの投与以外に、有効な治療法が無い。そのため、新たな視点からの治療法の開発が求められている。

また、インフルエンザウイルスは、その抗原性が多様であることから、しばしば広範囲に亘って大流行し、甚大な被害をもたらす。そのため、これもまた同様に新たな視点からの治療法の開発が求められている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、抗ウイルス剤、ヒト型の抗体酵素、プライマーセット、ポリヌクレオチドの製造方法、および、ポリペプチドの製造方法に関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
狂犬病ウイルスに対するヒト抗体κ型軽鎖であって、抗ラブドウイルス活性、および抗インフルエンザウイルス活性を有しており、その可変領域が、配列番号26のアミノ酸配列によって示されるポリペプチドからなることを特徴とするヒト型の抗体酵素。

【請求項2】
 
狂犬病ウイルスに対するヒト抗体κ型軽鎖であって、抗ラブドウイルス活性、抗インフルエンザウイルス活性、およびがん細胞傷害性を有しており、その可変領域が、配列番号14のアミノ酸配列によって示されるポリペプチドからなることを特徴とするヒト型の抗体酵素。

【請求項3】
 
狂犬病ウイルスに対するヒト抗体κ型軽鎖であって、抗ラブドウイルス活性およびがん細胞傷害性を有しており、その可変領域が、配列番号30のアミノ酸配列によって示されるポリペプチドからなるヒト型の抗体酵素を含有していることを特徴とする抗ラブドウイルス剤。

【請求項4】
 
狂犬病ウイルスに対するヒト抗体κ型軽鎖であって、抗インフルエンザウイルス活性、および核酸分解活性を有しており、その可変領域が、配列番号50のアミノ酸配列によって示されるポリペプチドからなることを特徴とするヒト型の抗体酵素。

【請求項5】
 
狂犬病ウイルスに対するヒト抗体κ型軽鎖であって、抗インフルエンザウイルス活性を有しており、その可変領域が、配列番号35のアミノ酸配列によって示されるポリペプチドからなることを特徴とするヒト型の抗体酵素。

【請求項6】
 
狂犬病ウイルスに対するヒト抗体κ型軽鎖であって、抗インフルエンザウイルス活性を有しており、その可変領域が、配列番号54のアミノ酸配列によって示されるポリペプチドからなることを特徴とするヒト型の抗体酵素。

【請求項7】
 
狂犬病ウイルスに対するヒト抗体κ型軽鎖であって、抗ラブドウイルス活性を有しており、その可変領域が、配列番号22のアミノ酸配列によって示されるポリペプチドからなることを特徴とするヒト型の抗体酵素。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered
Reference ( R and D project ) CREST Establishment of Innovative Manufacturing Technology Based on Nanoscience AREA
Please contact us by E-mail or facsimile if you have any interests on this patent.


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close