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MAGNETIC BARREL POLISHING MACHINE BY THREE-DIMENSIONAL MAGNET ARRAY

Patent code P130009389
File No. P07-011
Posted date Jun 18, 2013
Application number P2007-084729
Publication number P2008-238360A
Patent number P4982857
Date of filing Mar 28, 2007
Date of publication of application Oct 9, 2008
Date of registration May 11, 2012
Inventor
  • (In Japanese)吉岡 正人
  • (In Japanese)平 晋一郎
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人山梨大学
Title MAGNETIC BARREL POLISHING MACHINE BY THREE-DIMENSIONAL MAGNET ARRAY
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a magnetic barrel polishing machine by a three-dimensional magnet array capable of pulling up barrel media up to a higher position and sufficiently polishing a workpiece placed in an inside part of a polishing tank.
SOLUTION: In this magnetic barrel polishing machine, a cylindrical hollow part 16 is formed at the substantial center of the polishing tank 14 formed into a container shape, a rotating body 17 mounted with a magnet 18 is arranged in the hollow part 16, a disc 12 with a magnet is mounted on a bottom surface, and the rotating body with the magnet and the disc 12 with the magnet are rotated by a motor 13 attached at proper portions of the polishing tank 14 to distribute the barrel media 20 fed together with the workpiece in the polishing tank 14 to a wide range of the polishing tank 14.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

磁気バレル研磨法は、ステンレス鋼、炭素鋼などの磁性体で出来たバレルメディア(研磨工具)に対して、周期的に変動する磁場を加えることにより、メディアに運動エネルギーを与えこれを利用して工作物を研磨する加工法である。
磁気バレル研磨機は磁場の印加方式により、電磁石型、永久磁石型等に分けられ、このうち永久磁石型は機構が簡便であるなどの理由により、小型の機械部品や宝飾品の研磨等においてすでに実用化されている。磁気バレル研磨法の最大の利点は従来のバレル研磨法と比べて、バレルメディアに高速で複雑な運動を与えられることである。このため微細バレルメデイアの使用によって、従来のバレル研磨では加工できなかった複雑微細形状の工作物を短時間に加工することができる。
そのような磁気バレル研磨機は、特開平7-68462号公報(特許文献1参照)および特開平8-52650号公報(特許文献2参照)等に示されている。

そこで、市販されている磁気バレル研磨機の構造を図12に示す。強力な永久磁石31を取り付けた磁石円盤32をモータ33により回転させることで、研磨槽34内に回転変動磁場を発生させる。磁石円盤32に取り付けてある永久磁石31は図13に示すような配置をしており、6個の永久磁石31が円盤上に、中心から各半径a,bの円周上にそれぞれ3個ずつ120度間隔に取り付けられている、内側の磁石はS極が2個、N極が1個、外側の磁石にはS極が1個、N極が2個上向きになるように取り付けられている。

なお、上記磁石31はすべてリング型ネオジウム磁石(φ18×φ7×6)で、表面磁束密度は0.40Tである。通常の研磨では強磁性のバレルメディア35、水、コンパウンド36、工作物37などを入れた研磨槽34がプレート38上に置かれる、この時、研磨槽34自体が回転するのではなく、磁石円盤32の回転によって発生した回転磁場により、バレルメディア35だけが駆動され、工作物に激しく衝突を繰り返すことで加工が行われる。
【特許文献1】
特開平7-68462号公報
【特許文献2】
特開平8-52650号公報

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、研磨槽のより広い範囲において研磨でき、研磨能力を向上させることができる三次元磁石配列による磁気バレル研磨機に関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
容器状をなす研磨槽のほぼ中央に筒状の中空部を形成し、この中空部に四角いブロック状の棒の各側面に永久磁石を1個ずつN極・S極を交互に計4個取り付けた回転体を配置するとともに、底面には磁石付き円盤を取り付けて、磁石付き回転体と磁石付き円盤とを研磨槽の適所に付設したモータで回転させることにより、研磨槽内に工作物とともに投入されているバレルメディアがより広範囲に研磨槽内に分布するようにしたことを特徴とする三次元磁石配列による磁気バレル研磨機。

【請求項2】
 
磁石を取り付けた回転体が、磁石付き円盤上において昇降可能としたことを特徴とする請求項1に記載の三次元磁石配列による磁気バレル研磨機。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2007084729thum.jpg
State of application right Registered
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