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METHOD FOR INSPECTING ALDOSTERONE PRODUCTION ADENOMA USING KCNJ5 GENE AND METHOD FOR SCREENING THERAPEUTIC AGENT OF ALDOSTERONE PRODUCTION ADENOMA meetings

Patent code P130009980
File No. S2012-0335-N0
Posted date Oct 16, 2013
Application number P2012-078098
Publication number P2013-172705A
Patent number P6041338
Date of filing Mar 29, 2012
Date of publication of application Sep 5, 2013
Date of registration Nov 18, 2016
Priority data
  • P2012-013414 (Jan 25, 2012) JP
Inventor
  • (In Japanese)山田 正信
  • (In Japanese)中島 康代
  • (In Japanese)田口 亮
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人群馬大学
Title METHOD FOR INSPECTING ALDOSTERONE PRODUCTION ADENOMA USING KCNJ5 GENE AND METHOD FOR SCREENING THERAPEUTIC AGENT OF ALDOSTERONE PRODUCTION ADENOMA meetings
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an inspection method for diagnosing an aldosterone production adenoma.
SOLUTION: An aldosterone production adenoma is inspected by analyzing a single nucleotide mutant of a base equivalent to a base of the 451th base number of a specific base sequence on KCNJ5 gene and based on whether or not the base is a cytosine. An expression amount of an mRNA of KCNJ5 gene or a protein is measured and the aldosterone production adenoma is inspected based on the measurement value.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

高血圧症は日本における代表的な生活習慣病であり、その患者数は4000万人とも報告されている。高血圧の原因の多くは原因不明の本態性高血圧症とされているが、原因の一部は基礎疾患が明確な2次性高血圧で、特に副腎の腫瘍でアルドステロンを過剰に産生する原発性アルドステロン症は、全高血圧の5-10%を占めることが明らかになってきている。本邦ではその原因の約80%を占めるアルドステロン産生腺腫の診断は術前の血液検査所見が中心であり、遺伝子診断による確定診断法は報告されていない。
これまで、アルドステロン産生腺腫に関する遺伝子変異の報告はなかったが、2011年2
月に、アルドステロン産生腺腫におけるKCNJ5遺伝子の変異(KCNJ5 G151R(G/A), KCNJ5 L168RならびにKCNJ5 T158A)が初めて報告された(非特許文献1)。しかし、G151R変異は451番目の塩基GのAへの変異のみであり、その他の変異は報告されていなかった。
また、KCNJ5遺伝子とアルドステロン産生腺腫の発症や重症度などとの関係は明らかで
なかった。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は遺伝子解析を利用したアルドステロン産生腺腫の検査方法よびそれに使用するプローブやプライマーに関する。
本発明はまた、アルドステロン産生腺腫の治療薬のスクリーニング方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
被検対象から単離された副腎組織におけるKCNJ5遺伝子のmRNAの発現量を測定する工程を含む、アルドステロン産生腺腫の検査方法であって、以下の判定基準でアルドステロン産生腺腫の検査がなされる、アルドステロン産生腺腫の検査方法
被検対象の副腎組織におけるKCNJ5遺伝子のmRNAの発現量が、アルドステロン産生腺腫に罹患していない者における値と比べて増加している場合、アルドステロン産生腺腫に罹患している、またはアルドステロン産生腺腫の重症度が高いと判定する、または、
被検対象の副腎組織におけるKCNJ5遺伝子のmRNAの発現量が、アルドステロン産生腺腫患者における値と比べて同じかそれ以上である場合、アルドステロン産生腺腫に罹患している、またはアルドステロン産生腺腫の重症度が高いと判定する

【請求項2】
 
KCNJ5遺伝子またはKCNJ5遺伝子のプロモーターに連結されたレポーター遺伝子を発現する副腎皮質由来の細胞に医薬候補物質を添加する工程(ヒトインビボでの工程を除く)、KCNJ5遺伝子のmRNA量またはレポーター遺伝子の発現量を測定する工程(ヒトインビボでの工程を除く)、及び前記KCNJ5遺伝子のmRNA量またはレポーター遺伝子の発現量を低下させる物質を選択する工程を含む、アルドステロン産生腺腫の治療薬をスクリーニングする方法。

【請求項3】
 
KCNJ5遺伝子上の、配列番号1の塩基配列の塩基番号451番目の塩基に相当する塩基における一塩基変異を分析し、該当塩基がシトシンである場合はアルドステロン産生腺腫に罹患しているという基準に基づいてアルドステロン産生腺腫を検査する方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2012078098thum.jpg
State of application right Registered
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