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LOW THERMAL EXPANSION OPTICAL WAVEGUIDE FILM

Patent code P140010304
File No. 710
Posted date Feb 21, 2014
Application number P2005-023748
Publication number P2006-208982A
Patent number P4743749
Date of filing Jan 31, 2005
Date of publication of application Aug 10, 2006
Date of registration May 20, 2011
Inventor
  • (In Japanese)小勝負 信建
  • (In Japanese)松浦 徹
  • (In Japanese)栗原 隆
  • (In Japanese)丸野 透
  • (In Japanese)矢野 浩之
  • (In Japanese)能木 雅也
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人京都大学
  • (In Japanese)日本電信電話株式会社
Title LOW THERMAL EXPANSION OPTICAL WAVEGUIDE FILM
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a low thermal expansion optical waveguide film using a transparent base material for an optical waveguide circuit having low thermal expansion coefficient and excellent transparency.
SOLUTION: The low thermal expansion optical waveguide film has: a transparent base plate 1 which is composed of a fiber reinforced composite material which includes fibers of which the average diameter is 4 to 200 nm and a matrix material, and the light transmissivity is 60% or larger for wavelengths 350 nm to 2 μm in terms of thickness of 50 μm; and cores 2A and 2B formed on the transparent base plate 1.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

光通信分野などで使用される光導波路は、一般的に、基板上にコアが形成され、さらにはコアを覆うようにクラッドが形成されてなるものである。

このような光導波路の中でも、特許文献1や特許文献2などには、基板が樹脂からなるものが開示されている。
【特許文献1】
特開2004-191414号公報
【特許文献2】
特開2003-322738号公報

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は繊維強化複合材料を用いてなる低熱膨張性光導波路フィルムに関する。詳しくは、本発明は、繊維にマトリクス材料を含浸させてなる高透明性の繊維強化複合材料からなる基板を用いた低熱膨張性光導波路フィルムに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
バクテリアおよび該バクテリアから産生され、該バクテリアに連なるセルロースを含む産生物をアルカリ処理してバクテリアを溶解除去した、平均繊維径が4~200nmの離解処理されていない三次元交差構造体をなしているバクテリアセルロースであって、嵩密度1.2kg/m3であり、JIS P 8117に規定されている方法に従って測定した透気度が厚み40μmにおいて10000sec/100cc以上であるシート状のバクテリアセルロースに、マトリクス材料からなる含浸用液状物を含浸させてなる繊維強化複合材料からなる透明基板と、該透明基板上に形成されたコアとを有する低熱膨張性光導波路フィルムであって、
前記繊維強化複合材料は、50μm厚換算において波長350nm~2μmの光線透過率が60%以上であることを特徴とする低熱膨張性光導波路フィルム。

【請求項2】
 
前記透明基板の一方の面にコアが直接形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の低熱膨張性光導波路フィルム。

【請求項3】
 
前記透明基板と積層したクラッド内に埋め込まれたコアが形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の低熱膨張性光導波路フィルム。

【請求項4】
 
前記セルロース繊維は化学修飾および/または物理修飾されたものであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の低熱膨張性光導波路フィルム。

【請求項5】
 
前記セルロース繊維はアセチル化および/またはメタクロイル化されていることを特徴とする請求項4に記載の低熱膨張性光導波路フィルム。

【請求項6】
 
前記繊維強化複合材料における前記繊維の含有率が10重量%以上であることを特徴とする請求項1に記載の低熱膨張性光導波路フィルム。

【請求項7】
 
前記マトリクス材料は有機高分子、無機高分子、または有機高分子と無機高分子とのハイブリッド高分子であることを特徴とする請求項1に記載の低熱膨張性光導波路フィルム。

【請求項8】
 
前記マトリクス材料は合成高分子であることを特徴とする請求項1に記載の低熱膨張性光導波路フィルム。

【請求項9】
 
前記マトリクス材料は結晶化度が10%以下、かつ、ガラス転移温度が110℃以上の合成樹脂であることを特徴とする請求項1に記載の低熱膨張性光導波路フィルム。

【請求項10】
 
前記繊維強化複合材料の線熱膨張係数が0.05×10-5~5×10-5K-1であることを特徴とする請求項1に記載の低熱膨張性光導波路フィルム。

【請求項11】
 
前記繊維強化複合材料の曲げ強度が30MPa以上であることを特徴とする請求項1に記載の低熱膨張性光導波路フィルム。

【請求項12】
 
前記繊維強化複合材料の比重が1.0~2.5であることを特徴とする請求項1に記載の低熱膨張性光導波路フィルム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2005023748thum.jpg
State of application right Registered
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