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PHOSPHOR AND USE THEREOF meetings

Patent code P140010333
Posted date Feb 25, 2014
Application number P2013-162720
Publication number P2015-030820A
Patent number P6230326
Date of filing Aug 5, 2013
Date of publication of application Feb 16, 2015
Date of registration Oct 27, 2017
Inventor
  • (In Japanese)中 建介
  • (In Japanese)木崎 浩平
Applicant
  • National University Corporation Kyoto Institute of Technology
Title PHOSPHOR AND USE THEREOF meetings
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an organic phosphor having a comparatively simple structure, capable of controlling an emission color in a visible region and showing aggregation induced emission properties.
SOLUTION: An amino-maleimide obtained by bonding a saturated alkyl group at the position N of a maleimide and bonding a phenyl group at the position 2 or 3 of the maleimide is used for a phosphor.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

有機蛍光体は無機蛍光体に比べて、製造コストが抑えられる上、比重が小さいことにより媒体への分散性が良いという利点から、色素レーザー、バイオイメージング、有機EL用発光色素、太陽電池用光波長変換材など幅広い分野で利用されている。しかしながら、有機蛍光体の特性として、高濃度条件下での濃度消光による大幅な輝度低下を引き起こすことが知られている。これらの問題を回避するために、有機蛍光体を低分子または高分子のホスト材料や溶剤へ分子レベルで均一分散させた希薄状態での利用が常套手段となっている。

これに対して、従来の有機蛍光体とは逆に、凝集すると発光が著しく増大する、いわゆる凝集誘起発光性分子が見出され、これまでの有機蛍光体の問題点を克服するとともに、医療分野や工業分野などでの有機蛍光体の新たな応用を実現させることが期待されている(非特許文献1、2参照)。

ところで、置換マレイミドについては多くの報告があり(特許文献1、非特許文献3~8参照)、有機蛍光体として知られているものもある(特許文献1、非特許文献3、4参照)。従来有機蛍光体として用いられている置換マレイミドは、2位または3位にベンゼン環や複素環が直接結合した構造を有している。しかし、マレイミド系の有機蛍光体は、凝集誘起発光性を示さない。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、新規な蛍光体およびその利用に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
下記一般式(1)で表されるアミノマレイミドからなる蛍光体。
【化1】
 
(省略)
(一般式(1)中、
Aは置換または非置換の飽和アルキル基を示し、
Bは置換または非置換のフェニル基を示す。)

【請求項2】
 
Aは炭素数3~20の直鎖または分岐鎖の置換または非置換の飽和アルキル基である請
求項1に記載の蛍光体。

【請求項3】
 
請求項1または2に記載の蛍光体を含むことを特徴とする凝集誘起発光性材料。

【請求項4】
 
請求項1または2に記載の蛍光体を含むことを特徴とするpH刺激応答性材料。

【請求項5】
 
請求項1または2に記載の蛍光体を含むことを特徴とする光波長変換材。

【請求項6】
 
下記一般式(4)で表されるアミノマレイミド。
【化2】
 
(省略)
(一般式(4)中、
R1は水素原子または炭素数1~6のアルキル基またはハロゲン原子を示し、
nは4、6-10のいずれかを示す。)

【請求項7】
 
下記一般式(1)で表されるアミノマレイミドからなる蛍光体。
【化3】
 
(省略)
(一般式(1)中、
Aは置換または非置換の飽和アルキル基を示し、
Bは非置換のフェニル基を示す。)
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered
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