Top > Search of Japanese Patents > SOUND ABSORBING BOARD AND MANUFACTURING METHOD THEREFOR

SOUND ABSORBING BOARD AND MANUFACTURING METHOD THEREFOR meetings

Patent code P140010434
File No. H24-4
Posted date Apr 8, 2014
Application number P2012-149806
Publication number P2014-013271A
Patent number P6073584
Date of filing Jul 3, 2012
Date of publication of application Jan 23, 2014
Date of registration Jan 13, 2017
Inventor
  • (In Japanese)菊地 憲次
  • (In Japanese)徳満 勝久
  • (In Japanese)山田 雅章
  • (In Japanese)脇坂 博之
  • (In Japanese)神澤 岳史
  • (In Japanese)渋谷 光夫
Applicant
  • (In Japanese)公立大学法人滋賀県立大学
  • (In Japanese)滋賀県
  • (In Japanese)日本合成化学工業株式会社
Title SOUND ABSORBING BOARD AND MANUFACTURING METHOD THEREFOR meetings
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a sound absorbing board having superior capacity to absorb sound in a range between 2000 Hz to 3500 Hz, a smell absorbing capability, and high mechanical strength even in humidity.
SOLUTION: A sound absorbing board comprises fumigated chaff charcoal particles bonded together via a polyvinyl alcohol-based resin and has a peak in sound absorption coefficient located in a frequency between 2000 Hz and 3500 Hz, at which the sound absorption coefficient is 0.9 or greater.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

玄関ドア材や壁材や車体の内装材等には生活騒音を遮断する機能が求められる。このために合成樹脂製の吸音ボードが開示されている(例えば、特許文献1参照)。また、籾殻を側鎖に1,2-ジオール構造を有するポリビニルアルコールからなるバインダで固めた、吸音性を有するボードが開示されている(例えば、特許文献2参照)。

しかし、合成樹脂製の吸音ボードには臭いを吸収する機能をもたせることは難しい。一方、吸音材に臭いを吸収する機能をもたせるために活性炭の混入が開示されている(例えば、特許文献3参照)。しかし、活性炭は構造材の強度に寄与しないのでボードとしての強度を維持しつつ臭いを吸収する機能や吸音性を発揮させることは容易ではない。特に、人の話し声の帯域である2000Hzから3500Hzの音を効果的に吸収し、かつ臭いを吸収する機能を有する吸音性ボードの実現は困難である。

また、ポリビニルアルコールをバインダとする籾殻成形体からなる吸音性ボードが開示されている(例えば、特許文献4参照)が、2000Hzから3500Hzの音を効果的に吸収し、かつ臭いを吸収する機能を有する吸音性ボードの実現は困難である。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、玄関ドア材や壁材等に用いる吸音性ボード及びその製造方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
籾殻燻炭粒が下記一般式(1)で示される側鎖に1,2-ジオール構造を有するポリビニルアルコール系樹脂及び下記一般式(2)で表わされるアセト酢酸エステル基を含む構造単位を有するポリビニルアルコール系樹脂の少なくとも一方を介して結合されてなるボードであり、
かさ密度が0.75~0.9g/cm3であり、
該ボード中の前記樹脂の含有比率が5~20重量%であり、
2000Hzから3500Hzのあいだに吸音率のピークを有し、該ピークにおける吸音
率が0.9以上である吸音性ボード。
【化1】
 
(省略)
【化2】
 
(省略)

【請求項2】
 
籾殻燻炭粒がポリビニルアルコール系樹脂を介して結合されてなるボードであり、かさ密度が0.75~0.9g/cm3であり、該ボード中の前記樹脂の含有比率が5~20重量%であり、2000Hzから3500Hzのあいだに吸音率のピークを有し、該ピークにおける吸音率が0.9以上である吸音性ボードの製造方法であり、
籾殻燻炭粒を主成分とする粒状物の集合体にポリビニルアルコール系樹脂の水溶液を添加してなる板状の素地体を得る工程、
該素地体を1組の加圧用盤体で挟持してかさ密度0.75~0.9g/cm3になる圧力で厚さ方向に加圧した状態で加熱し成形体を得る工程を含み、
少なくとも片方の前記加圧用盤体の前記素地体を挟持するがわの面に、幅0.5~5mmの溝または径0.5~5mmの孔からなる1または複数の凹みが形成され、
前記素地体を挟持するがわの面に加圧下の前記素地体を投影した領域の面積、に対する、
該領域内の前記凹みによる開口の面積、の比率が0.1~10%であり、
前記凹みが、前記領域内に全体が含まれる全ての直径15cmの仮想円の内側に前記凹みによる開口の少なくとも一部が存在するように配置され、
前記領域以外の個所で前記凹みの内部空間が外気と導通していることを特徴とする吸音性ボードの製造方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

※Click image to enlarge.

JP2012149806thum.jpg
State of application right Registered


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close