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SEPARATION DEVELOPMENT PREVENTION STRUCTURE OF SANDWICH PANEL

Patent code P140010818
File No. 787
Posted date Aug 8, 2014
Application number P2005-106280
Publication number P2006-282046A
Patent number P4746340
Date of filing Apr 1, 2005
Date of publication of application Oct 19, 2006
Date of registration May 20, 2011
Inventor
  • (In Japanese)廣瀬 康夫
  • (In Japanese)北條 正樹
Applicant
  • (In Japanese)川崎重工業株式会社
  • (In Japanese)国立大学法人京都大学
Title SEPARATION DEVELOPMENT PREVENTION STRUCTURE OF SANDWICH PANEL
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide separation development prevention structure preventing the development of the separation of a sandwich panel wherein a face plate made of composite material is laminated on both sides in the thickness direction of a core made of foam synthetic resin.
SOLUTION: An arrester 5 is provided so as to project from respective face plates 4a, 4b inward in the thickness direction. Even if the separation is generated between respective face plates 4a, 4b and the core 3, and the separation is developed, the further development of the separation can be prevented thereby when the separation reaches the position where the arrester 5 is provided. Therefore, even if the separation is generated, the area to be developed is suppressed small, and the separation can be prevented from being developed over a whole of the sandwich panel 2. The separation in the sandwich panel 2 can be prevented from being developed to improve the durability.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

たとえば航空機の機体を形成する構造材料として、フォームコアサンドイッチパネル

(Foam Core sandwich Panel)が用いられている。このフォームコアサンドイッチパネルは、発泡合成樹脂から成る心材に、繊維強化複合材料から成る面板を積層し、一体成形されるパネルであり、重量軽減および部品点数低減が可能であるうえ、ハニカムコアサンドイッチパネルのような水浸入の欠点もない優れた構造材料である。

このフォームコアサンドイッチパネルは、前述のように優れた構造材料ではあるが、均材と面板とを積層して一体成形する構成であるので、面板と心材との間の剥離が生じた場合、その剥離が全体に進展してしまうおそれがある。このようなフォームコアサンドイッチパネルにおける剥離の進展を防止する構造は、存在していない。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、心材の両側に面板を積層して構成されるサンドイッチパネルに生じる剥離が、進展して拡大することを防止する構造に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
発泡合成樹脂材料から成る心材の厚み方向両側に複合材料から成る面板が積層されるサンドイッチパネルにおける剥離進展防止構造であって、
面板から厚み方向内方へ突出し、面板に沿って延びる長尺形状を有する剥離進展防止片であって、面板に臨む表面部に凹溝が形成された心材の該凹溝に、剥離進展防止片を形成する材料として未硬化の繊維強化複合材料または合成樹脂を充填し、さらに面板を形成する未硬化の複合材料を積層して、パネル全体を加熱および加圧することによって一体化された剥離進展防止片が設けられることを特徴とするサンドイッチパネルの剥離進展防止構造。

【請求項2】
 
剥離進展防止片は、断面が略半円形状であって、断面における半円弧に相当する面が心材に臨んでいることを特徴とする請求項1記載のサンドイッチパネルの剥離進展防止構造。

【請求項3】
 
剥離進展防止片は、心材に臨む側の表面が全領域にわたって滑らかに連なる無屈曲面に形成されることを特徴とする請求項1または2に記載のサンドイッチパネルの剥離進展防止構造。

【請求項4】
 
心材の厚み方向中間位置に、各面板から間隔をあけて、各面板に沿う方向へ延びる面状の補助剥離進展防止片が設けられることを特徴とする請求項1または2に記載のサンドイッチパネルの剥離進展防止構造。

【請求項5】
 
発泡合成樹脂材料から成る心材の厚み方向両側に複合材料から成る面板が積層されるサンドイッチパネルにおける剥離進展防止構造であって、
各面板間にわたって設けられ、面板に沿って延びる長尺形状を有する剥離進展防止片であって、心材を厚み方向に対して傾斜する切断面で分断した各心材部分間に、剥離進展防止片を形成する未硬化の繊維強化複合材料を挟み込み、さらに面板を形成する未硬化の複合材料を各心材部分に積層して、パネル全体を加熱および加圧することによって一体化された剥離進展防止片が設けられることを特徴とするサンドイッチパネルの剥離進展防止構造。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2005106280thum.jpg
State of application right Registered
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