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CARE SUPPORT SYSTEM

Patent code P140010942
Posted date Aug 26, 2014
Application number P2004-254799
Publication number P2006-072661A
Patent number P4200217
Date of filing Sep 1, 2004
Date of publication of application Mar 16, 2006
Date of registration Oct 17, 2008
Inventor
  • (In Japanese)金沢 善智
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人弘前大学
Title CARE SUPPORT SYSTEM
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a care support system and the like that enable a satisfactory determination of a daily life motion level even in the present state where there are few experts who can determine a daily life motion level, enable the selection of appropriate welfare equipment even in the case where there are only a care manager and a welfare equipment consultant in a care field, and enable the holding of a care conference.
SOLUTION: An information terminal device 21 causes a camera 29 to pick up a motion image of a person 40 in need of care, and sends it. An information terminal device 51 acquires predetermined motion information according to the sent motion image information, and displays on a display device 306 and sends analysis result information. The information terminal device 51 searches an equipment database 60 for equipment information according to created common motion determination information, and sends it. The information terminal device 51 displays on the display device 306 and sends selected equipment information sent from a welfare equipment consultant 30, as equipment information determined under predetermined conditions.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

現在、介護保険制度では、介護認定の際に対象となる人の身体状態を含めた介護状態を87項目に亘って調査した上で、要介護認定を行なっている。市町村の要介護認定委員会により要介護認定を受けて毎月利用可能な介護給付費が決まると、介護支援専門員(ケアマネージャー)が当該介護給付費の範囲内で最良の介護サービス計画(ケアプラン)を立てる。ケアプランにおいて必要とされる福祉用具は貸与されている。図26はケアプランにおいて貸与される福祉用具350を示す。図26において、符号351は車椅子、352は車椅子付属品、353は特殊寝台、354は特殊寝台付属品、355はじょく瘡予防用具、356は体位変換器、357は手すり、358はスロープ、359は歩行器、360は歩行補助つえ、361は痴呆性老人徘徊感知機、362は移動用リフト(つり具の部分を除く)である。これらの福祉用具の選択は、一般的には介護の現場にいるケアマネージャーと福祉用具専門相談員とにより行なわれている。

ケアプランを立てる段階では、ケアマネージャー、福祉用具専門相談員、住宅改修を行なう建築業者、理学療法士(Physio Therapist : PT)、作業療法士(Occupational Therapist : OT)、ホームヘルパー、訪問看護師等のサービス者が一堂に集まって、ケアカンファレンスが開かれる。ケアカンファレンスでは、被介護者が今後生活を継続する上での問題点が挙げられ、この問題点に対する解決方法が話し合われる。

被介護者の居住する住宅に改修が必要な場合も多い。例えば、寝たきりの人を入浴させる場合、まず寝たきりの人をベッドから車椅子へ移し、次に車椅子から風呂場のシャワー椅子へ移すという2段階の移す作業が必要となる。しかし、車椅子とシャワー椅子とが組み合わさったシャワーキャリーという用具を使用すれば、寝たきりの人をベッドからシャワーキャリーへ移し、そのまま風呂場へ移動させて行くだけで済む。この場合、シャワーキャリーを風呂場へ移動させるためには途中に段差がないことが条件となるため、段差がある場合は段差を除去するという住宅改修が必要となる。このように、良い福祉用具を使用するためには当該福祉用具に合った適切な住宅改修が必要となる。

介護サービスが終了すると、ケアマネージャーは介護サービス状況の記録書類および介護サービス実行に関する証拠書類等の詳細な報告書を作成して、指定業者に提出していた。上述のような介護サービスを支援するためのシステムとして、特許文献1、特許文献2、特許文献3等が挙げられる。特許文献1には介護業務に関するデータの入力を簡単に行なう介護業務管理システムが記載され、特許文献2には介護サービスの予定と実績を管理する介護サービス管理システムが記載され、特許文献3には介護者と被介護者に介護内容の詳細を開示してから介護する高齢者介護システムが記載されている。

【特許文献1】

開2001-265880

【特許文献2】

開2002-245174

【特許文献3】

開2003-44593

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、ネットワークを介して接続された、被介護者に対して介護支援を行なう介護支援者側の情報端末装置と、介護に用いられる用具の提供を行なう用具提供者側の情報端末装置と、十分な介護が実施できるような住宅に改修する住宅改修者側の情報端末装置と、介護支援を指導する指導者側の情報端末装置とを備えた介護支援システム等に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
ネットワークを介して接続された、被介護者に対して介護支援を行なう介護支援者側の情報端末装置と、介護に用いられる用具の提供を行なう用具提供者側の情報端末装置と、介護支援を指導する指導者側の情報端末装置とを備えた介護支援システムであって、1台の情報端末装置から該ネットワークを介して送信された情報は他の情報端末装置へ共に送信されるものであり、該介護支援者側の情報端末装置及び該用具提供者側の情報端末装置は各々被介護者の近傍で用いられ、該介護支援者側の情報端末装置は撮像装置を備え、該指導者側の情報端末装置は被介護者の遠隔に在ると共に介護に用いられる用具に関する用具情報を記録した用具データベースを備えており、
前記介護支援者側の情報端末装置は、
前記撮像装置に被介護者の動作画像を撮像させる撮像手段と、
前記撮像手段により撮像された前記被介護者の動作画像に基づく動作画像情報を前記ネットワークを介して送信する動作画像情報送信手段と、
前記ネットワークを介して指導者側の情報端末装置から送信された分析結果を示す情報に基づいて介護支援者により作成され入力操作部により介護支援者側の情報端末装置に入力された被介護者の動作判定情報を該ネットワークを介して送信する介護支援者側動作判定情報送信手段とを備え、
前記指導者側の情報端末装置は、
前記動作画像情報送信手段により前記ネットワークを介して送信された前記動作画像情報における前記被介護者の動作画像の所定の特徴点から抽出された所定の特徴量を示す所定の動作情報を取得する動作情報取得手段と、
前記動作情報取得手段により取得された前記所定の動作情報の所定の特徴量の変化量を示す分析結果情報を、該指導者側の情報端末装置の表示装置に表示すると共に、前記ネットワークを介して送信する分析結果情報表示手段と、
前記分析結果情報表示手段により前記指導者側の情報端末装置の表示装置に表示された分析結果情報に基づき該指導者側の情報端末装置において入力された被介護者の自立の度合いを示す動作判定の判定値を示す動作判定情報と、前記介護支援者側動作判定情報送信手段により該ネットワークを介して送信された被介護者の自立の度合いを示す動作判定の判定値を示す動作判定情報と、該ネットワークを介して送信された前記用具提供者側の被介護者の自立の度合いを示す動作判定の判定値を示す動作判定情報とに基づき、該指導者側と該介護支援者側と該用具提供者側とにおける共通の動作判定情報を各判定値の単純又は重み付け平均を求めることにより作成する共通動作判定情報作成手段と、
前記共通動作判定情報作成手段により作成された前記共通の動作判定情報に基づき、前記用具データベースから用具情報を検索する用具情報検索手段と、
前記用具情報検索手段により検索された用具情報を前記ネットワークを介して送信する被検索用具情報送信手段と、
前記被検索用具情報送信手段により前記ネットワークを介して送信された用具情報に基づいて前記用具提供者側の情報端末装置により選択され該ネットワークを介して送信された被選択用具情報につき、所定の条件の下で決定された用具情報として前記表示装置に表示すると共に、前記ネットワークを介して送信する決定用具情報送信手段とを備え、
前記用具提供者側の情報端末装置は、
前記被検索用具情報送信手段により前記ネットワークを介して送信された用具情報に基づいて用具提供者により選択され入力操作部により用具提供者側の情報端末装置に入力された被選択用具情報を該ネットワークを介して送信する被選択用具情報送信手段と、
前記分析結果情報表示手段により前記ネットワークを介して送信された分析結果情報に基づいて用具提供者により作成され入力操作部により用具提供者側の情報端末装置に入力された被介護者の動作判定情報を該ネットワークを介して送信する用具提供者側動作判定情報送信手段とを備えたことを特徴とする介護支援システム

【請求項2】
 
請求項1記載の介護支援システムにおいて、
前記介護支援者側の情報端末装置は、
前記撮像装置に前記決定された用具の使用状況の画像を撮像させる使用状況撮像手段と、
前記使用状況撮像手段により撮像された前記決定された用具の使用状況の画像に基づく使用状況画像情報を前記ネットワークを介して送信する使用状況画像情報送信手段とをさらに備え、
前記指導者側の情報端末装置は、
前記使用状況画像情報送信手段により前記ネットワークを介して送信された前記使用状況画像情報における前記決定された用具の使用状況の画像の所定の特徴点から抽出された所定の特徴量を示す所定の使用状況情報を取得する使用状況情報取得手段と、
前記使用状況情報取得手段により取得された所定の使用状況情報に基づく前記決定された用具の使用状況の分析結果情報を、該指導者側の情報端末装置の表示装置に表示する用具使用状況分析結果情報表示手段と、
前記用具使用状況分析結果情報表示手段により表示された分析結果情報に基づいて入力された前記決定された用具の使用状況に対するモニタリング情報を前記ネットワークを介して送信するモニタリング情報送信手段とをさらに備えたことを特徴とする介護支援システム

【請求項3】
 
請求項2記載の介護支援システムにおいて、
前記指導者側の情報端末装置は、前記決定された用具の使用方法を含む使用方法情報であって前記用具データベースに記録されたものを前記ネットワークを介して送信する使用方法フォロー手段をさらに備え、
前記使用状況撮像手段は、前記撮像装置に、前記使用方法フォロー手段により前記ネットワークを介して送信された使用方法情報に即して介護支援者により使用された前記決定された用具の使用状況の画像を撮像させることを特徴とする介護支援システム。

【請求項4】
 
請求項1ないし3のいずれかに記載の介護支援システムにおいて、
前記介護支援者側の情報端末装置は、
前記撮像装置に被介護者及び介護者の動作画像を撮像させる両者撮像手段と、
前記両者撮像手段により撮像された前記被介護者及び介護者の動作画像に基づく両者動作画像情報を前記ネットワークを介して送信する両者動作画像情報送信手段とをさらに備え、
前記指導者側の情報端末装置は、
前記両者動作画像情報送信手段により前記ネットワークを介して送信された前記両者動作画像情報における前記被介護者及び介護者の動作画像の所定の特徴点から抽出された所定の特徴量を示す所定の両者動作情報を取得する両者動作情報取得手段と、
前記両者動作情報取得手段により取得された前記所定の両者動作情報の所定の特徴量の変化量を示す介護者の動作の分析結果情報を、該指導者側の情報端末装置の表示装置に表示する介護者分析結果情報表示手段と、
前記介護者分析結果情報表示手段により表示された分析結果情報に基づいて入力された介護者の動作に対する動作アドバイス情報を前記ネットワークを介して送信する動作アドバイス情報送信手段とをさらに備えたことを特徴とする介護支援システム

【請求項5】
 
請求項1ないし4のいずれかに記載の介護支援システムにおいて、前記ネットワークに接続された、住宅を改修する住宅改修者側の情報端末装置をさらに備え、該住宅改修者側の情報端末装置から該ネットワークを介して送信された情報は他の情報端末装置へ共に送信され、該他の情報端末装置から該ネットワークを介して送信された情報は該住宅改修者側の情報端末装置へ共に送信されるものであり、
前記介護支援者側の情報端末装置は、
前記撮像装置に、被介護者の動作画像又は被介護者と介護者との動画像、及び住宅環境の画像を撮像させる環境撮像手段と、
前記環境撮像手段により撮像された、前記被介護者の動作画像又は被介護者と介護者との動画像、及び住宅環境の画像に基づく環境画像情報を前記ネットワークを介して送信する環境画像情報送信手段とをさらに備え、
前記指導者側の情報端末装置は、
前記環境画像情報送信手段により前記ネットワークを介して送信された前記環境画像情報における前記被介護者の動作画像及び住宅環境の画像の所定の特徴点から抽出された所定の特徴量を示す所定の環境情報を取得する環境情報取得手段と、
前記環境情報取得手段により取得された所定の環境情報の所定の特徴量の時間的又は距離的変化量を示す被介護者の動作及び住宅環境の分析結果情報を、該指導者側の情報端末装置の表示装置に表示すると共に、前記ネットワークを介して送信する環境分析結果情報表示手段と、
前記環境分析結果情報表示手段により前記指導者側の情報端末装置の表示装置に表示された分析結果情報に基づき該指導者側の情報端末装置において入力された被介護者の住宅環境の改修に対する判定値を示す改修アドバイス情報と、前記環境分析結果情報表示手段により前記ネットワークを介して送信された分析結果情報に基づいて該住宅改修者側の情報端末装置から該ネットワークを介して送信された被介護者の住宅環境の改修に対する判定値を示す改修アドバイス情報とに基づき、該指導者側と該住宅改修者側とにおける共通の改修アドバイス情報を数値変換された各判定値の単純平均又は重み付け平均を求めることにより作成する共通改修アドバイス情報作成手段と、
前記共通改修アドバイス情報作成手段により作成された前記共通の改修アドバイス情報を前記ネットワークを介して送信する共通改修アドバイス情報送信手段とをさらに備えたことを特徴とする介護支援システム

【請求項6】
 
請求項1ないし5のいずれかに記載の介護支援システムにおいて、前記ネットワークに接続された、介護支援を調整するセンタ側のサーバをさらに備え、該センタ側のサーバは介護に関する情報を記録した介護データベースを有しており、
前記各情報端末装置が前記ネットワークを介して送信する情報は前記センタ側のサーバへ共に送信され、前記センタ側のサーバは該送信された情報を所定の形式で前記介護データベースに記録することを特徴とする介護支援システム。

【請求項7】
 
請求項1ないし6のいずれかに記載の介護支援システムにおいて、前記ネットワークに接続された、介護支援に関するサービスを提供するサービス者側の情報端末装置をさらに備え、他の前記情報端末装置から該ネットワークを介して送信された情報は該サービス者側の情報端末装置へ共に送信されることを特徴とする介護支援システム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
  • 5L099AA13
Drawing

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JP2004254799thum.jpg
State of application right Registered
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