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POLYLACTIC ACID STEREO BLOCK COPOLYMER COMPOSITION AND METHOD FOR PRODUCING THE SAME UPDATE_EN

Patent code P150011269
File No. 88
Posted date Feb 3, 2015
Application number P2014-104081
Publication number P2015-004054A
Patent number P6468728
Date of filing May 20, 2014
Date of publication of application Jan 8, 2015
Date of registration Jan 25, 2019
Priority data
  • P2013-106896 (May 21, 2013) JP
Inventor
  • (In Japanese)大山 秀子
  • (In Japanese)安部 早紀
Applicant
  • (In Japanese)学校法人立教学院
Title POLYLACTIC ACID STEREO BLOCK COPOLYMER COMPOSITION AND METHOD FOR PRODUCING THE SAME UPDATE_EN
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a polylactic acid stereo block copolymer composition which is excellent in heat resistance, moldability, and mechanical properties.
SOLUTION: A polylactic acid stereo complex copolymer composition is obtained by melting and kneading (A) 10-90 wt.% L-polylactic acid composed mainly of an L-lactic acid unit; (B) 90-10 wt.% D-polylactic acid composed mainly of a D-lactic acid unit; and (C) an epoxy group-containing ethylene copolymer in an amount of 2-50 pts.wt. with respect to 100 pts.wt. of the total amount of (A) and (B) components.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

近年、地球環境改善が大きな課題になっている。特に、石油化学樹脂の代替として、植物由来樹脂のような環境適合型樹脂に対するニーズは非常に高い。植物性樹脂として、ポリL乳酸は安価な植物由来の樹脂として知られているが、耐熱性や機械的性質が十分ではないという問題がある。ポリL乳酸はポリD乳酸と混合することにより耐熱性に優れたステレオコンプレックスを形成することが知られている。例えば特許文献1(特開2007-191625号公報)にはポリL乳酸とポリD乳酸を溶液中でブレンドしてキャストフィルムを作成する方法が開示されている。特許文献2(特開2005-325286号公報)にはポリL乳酸とポリD乳酸とを二軸押出し機で溶融混練してポリ乳酸ステレオブロックを作製する方法が記載されている。特許文献3(特開2008-163111号公報)には、ポリL乳酸とポリD乳酸とを二軸押出し機により高温(220℃)で溶融混練し、熱処理してステレオコンプレックスを形成することが開示されている。特許文献4(特開2008-63455号公報)には、分子量を規定したポリL乳酸とポリD乳酸とをフラスコ中で加熱処理してステレオコンプレックスを形成することが記載されている。特許文献5(国際公開第2008/096895号)にはポリL乳酸とポリD乳酸を混練して結晶化させ固体を得る工程と得られた固体を溶融混練する工程からなるポリ乳酸ステレオコンプレックスの製法が開示されている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、ポリ乳酸ステレオブロック共重合体組成物およびその製造方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
(A)10~90重量%の、L乳酸単位を主成分とするポリL乳酸および
(B)90~10重量%の、D乳酸単位を主成分とするポリD乳酸を、
(C)前記成分(A)と成分(B)の合計量100重量部に対して2~50重量部の、エポキシ基含有エチレン共重合体の存在下で
溶融混練してなる、ポリ乳酸ステレオコンプレックス共重合体組成物。

【請求項2】
 
前記エポキシ基含有エチレン共重合体が、エチレン単位、エチレン系不飽和カルボン酸グリシジルエステル単位またはエチレン系不飽和炭化水素基グリシジルエーテル単位を含有する、請求項1に記載の組成物。

【請求項3】
 
前記エポキシ基含有エチレン共重合体の、JIS K7210に準じ、190℃、21Nの荷重にて測定したMFRが2~50g/10分であり、示差走査熱量測定(DSC)による融点が45~100℃である、請求項1または2に記載の組成物。

【請求項4】
 
DSCを用いたファーストスキャンでの測定またはX線回折分析の少なくとも一方において、ホモキラル結晶に由来するピークが存在しない、請求項1~3のいずれかに記載の組成物。

【請求項5】
 
前記成分(A)と(B)の混合比が、「60~75重量%」:「40~25重量%」または「40~25重量%」:「60~75重量%」である、請求項1~4のいずれかに記載の組成物。

【請求項6】
 
(A)10~90重量%の、L乳酸単位を主成分とするポリL乳酸、および
(B)90~10重量%の、D乳酸単位を主成分とするポリD乳酸を、
(C)前記成分(A)と成分(B)の合計量100重量部に対して2~50重量部の、エポキシ基含有エチレン共重合体の存在下で
溶融混練することを含む
ポリ乳酸ステレオコンプレックス共重合体組成物の製造方法。

【請求項7】
 
請求項1~5のいずれかに記載の組成物から得られる、射出成形体、押し出し成形体、チューブ成形体、シート成形体、フィルム成形体、または繊維。

【請求項8】
 
請求項7に記載の成形体を含む、家電、電気部品、電子部品、通信機器部品、または自動車部品。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered
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