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STORAGE CASE, STORAGE CASE DESIGN DEVICE, OBJECT MANAGEMENT SYSTEM, STORAGE CASE DESIGN METHOD, AND OBJECT MANAGEMENT METHOD

Patent code P150011333
File No. S2013-0145-N0
Posted date Feb 18, 2015
Application number P2012-273660
Publication number P2014-117403A
Patent number P6029061
Date of filing Dec 14, 2012
Date of publication of application Jun 30, 2014
Date of registration Oct 28, 2016
Inventor
  • (In Japanese)中内 靖
  • (In Japanese)鈴木 拓央
  • (In Japanese)加藤 義隆
  • (In Japanese)鈴木 大介
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人筑波大学
Title STORAGE CASE, STORAGE CASE DESIGN DEVICE, OBJECT MANAGEMENT SYSTEM, STORAGE CASE DESIGN METHOD, AND OBJECT MANAGEMENT METHOD
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an inexpensive storage case for object management.
SOLUTION: A storage case 1 is the storage case to be attached to a terminal 20 to be carried. Keeping spaces 41-43 keeps an object inside the storage case 1. An imaging hole is opened to face an imaging unit 260 and light source part 265 of the terminal 20. A flat mirror 53 (a second reflection mirror) reflects light on the inner side and outer side of the storage case 1. Curved mirrors 61-63 reflect light between the flat mirror 53 (the second reflection mirror) and the keeping spaces 41-43.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

従来から、高齢者の多くは健康維持、治療目的で毎日薬を服用している。

しかしながら、高齢者の認知能力の低下により、飲み忘れや飲み重ね等の誤服薬が原因となり、高齢者の健康状態を著しく低下させてしまう事故が頻繁に発生している。誤服薬は、薬の主作用(薬効)を減少させ、副作用を増加させる服薬行動ともいえる。

このような誤服薬事故への一般的な対策として、介護者等が、高齢者が薬を服用するたびに用法、用量が遵守されているかどうかの確認が行われている。しかしながら、高齢者宅へ訪問するための時間的、身体的負担は大きかった。さらに、性格の合わない義理の母の服薬の確認を行う場合等、用法や用量の確認が、介護者の心理的負担がある場合もあった。

また、薬を持たないで外出するといった事例も多発しており、服薬遵守率を低下させる原因となっていた。

このため、高齢者宅の中だけでなく、外出時においても厳密に服薬状態を確認する携帯可能な服薬管理システムが求められていた。

加えて、高齢者だけでなく、幼稚園や保育園等に通う子供等に対しても、服薬状態を確認する携帯可能な服薬管理システムが求められていた。

ここで、従来の外出時にも服薬の確認が可能な携帯端末として、収納スペース等に取り付けられ、収納カバーが開くとオン状態となるセンサと、このセンサが、収納カバーが開いたオン状態であることを受信するCPUと、CPUから信号を受信して中継送信アンテナを介して収納スペース内に、オン状態の間、送信信号を送信する中継送信部と、収納スペース内から送信された受信信号を、オン状態の間、中継受信アンテナを介して受信して、CPUと時計に送信する中継受信部と、中継受信部から受信した時刻を、CPUが前記受信信号を受信した時刻としてCPUに送信する時計と、CPUが整理した受信信号と時刻と所定の指定端末の情報を受信し、指定端末にメールを送信するメール送受信部とを含む収納スペース付携帯端末の技術が開示されている(以下、従来技術1とする。)。

従来技術1によれば、携帯端末の収納スペースに薬剤を常備し、服薬者の身体の変化を家人等に知らせることが可能となる。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、収納ケース、収納ケース設計装置、物品管理システム、収納ケース設計方法、及び物品管理方法に係り、特に携帯端末にて物品を管理するための収納ケース、収納ケース設計装置、物品管理システム、収納ケース設計方法、及び物品管理方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
撮像手段を有する携帯端末に取り付けられる収納ケースにおいて、
前記収納ケースの内側に物品を保管する保管スペースと、
該保管スペース内の前記物品からの第1反射光を反射する第1反射ミラーと、
該第1反射ミラーからの第2反射光を受け前記撮像手段に反射する第2反射ミラーと
を備えたことを特徴とする収納ケース。

【請求項2】
 
前記第1反射ミラーは、ベジェ曲線で形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の収納ケース。

【請求項3】
 
撮像手段を有する携帯端末に取り付けられる収納ケースを設計する収納ケース設計装置において、
前記収納ケースは、
前記収納ケースの内側に物品を保管する保管スペースと、
該保管スペース内の前記物品からの第1反射光を反射する第1反射ミラーと、
該第1反射ミラーからの第2反射光を受け前記撮像手段に反射する第2反射ミラーと
を備え、
前記収納ケース設計装置は、
光学シミュレーションにより、前記第1反射ミラーの位置と形状とを算出する第1反射ミラー位置形状算出手段を備える
ことを特徴とする収納ケース設計装置。

【請求項4】
 
前記保管スペース及び前記第1反射ミラーは、それぞれ複数備えられており、
前記第1反射ミラー位置形状算出手段は、
それぞれの前記第1反射ミラーが、それぞれの前記保管スペースからの前記第1反射光を受光するよう、前記第1反射ミラーの位置と形状とを算出する
ことを特徴とする請求項3に記載の収納ケース設計装置。

【請求項5】
 
前記第1反射ミラー位置形状算出手段は、
前記撮像手段で撮像可能な撮像可能角度の差が所定値以下になるように、それぞれの前記第1反射ミラーの位置を算出し、
前記第1反射ミラーの形状をベジェ曲線で算出する
ことを特徴とする請求項3又は4に記載の収納ケース設計装置。

【請求項6】
 
前記第1反射ミラー位置形状算出手段は、
前記保管スペース内を隈無く、均等に撮像できるようにそれぞれの前記第1反射ミラーのベジェ曲線の制御点を調整する
ことを特徴とする請求項5に記載の収納ケース設計装置。

【請求項7】
 
撮像手段を有し収納ケースが取り付けられた携帯端末を備えた物品管理システムにおいて、
前記収納ケースは、
前記収納ケースの内側に物品を保管する保管スペースと、
該保管スペース内の前記物品からの第1反射光を反射する第1反射ミラーと、
該第1反射ミラーからの第2反射光を受け前記撮像手段に反射する第2反射ミラーと
を有し、
前記撮像手段により撮像された撮像データから前記保管スペース内の前記物品の有無を画像認識する画像認識手段を備える
ことを特徴とする物品管理システム。

【請求項8】
 
前記携帯端末は、
前記物品の用法と用量についての服薬条件の服薬条件データを記憶する記憶手段と、
位置情報を取得する位置情報取得手段と、
取得された前記位置情報に基づいて、飲食施設又は宿泊施設の所在地情報を取得する所在地情報取得手段と、
前記位置情報と前記所在地情報により前記飲食施設又は前記宿泊施設への入退出を判断し、該判断により食事又は睡眠に対応する生活状態を推定する生活状態推定手段と、
推定された前記生活状態と、前記服薬条件データとに基づいて、前記物品の服薬条件を算出する服薬条件算出手段と、
算出された服薬条件により、前記撮像手段に撮像させ、前記画像認識手段により前記物品の有無を確認させる用量確認手段とを備える
ことを特徴とする請求項7に記載の物品管理システム。

【請求項9】
 
前記撮像データをHLS色空間に変換して輝度Lの情報を取り除き、色相Hと彩度Sの画像特徴量データを作成する画像特徴量データ作成手段と、
前記物品が前記保管スペース内に存在しない状態の前記撮像データから作成された前記画像特徴量データである背景画像データと、前記用量確認手段により前記物品の有無を確認する際に前記撮像手段により撮像された前記撮像データから作成された前記画像特徴量データである確認用画像データとから差分画像データを作成する差分画像データ作成手段と、
前記背景画像データから前記第1反射ミラーの領域を認識する領域認識手段とを備え、
前記画像認識手段は、
認識された前記差分画像データの前記領域の画像に基づいて前記物品の前記画像認識を行う
ことを特徴とする請求項7又は8に記載の物品管理システム。

【請求項10】
 
撮像手段を有する携帯端末に取り付けられる収納ケースを設計する収納ケース設計方法において、
前記収納ケースは、
前記収納ケースの内側に物品を保管する保管スペースと、
該保管スペース内の前記物品からの第1反射光を反射する第1反射ミラーと、
該第1反射ミラーからの第2反射光を受け前記撮像手段に反射する第2反射ミラーと
を備え、
光学シミュレーションにより、前記第1反射ミラーの位置と形状とを算出する
ことを特徴とする収納ケース設計方法。

【請求項11】
 
撮像手段を有し収納ケースが取り付けられた携帯端末による物品管理方法において、
前記収納ケースの内側に物品を保管する保管スペースと、
該保管スペース内の前記物品からの第1反射光を反射する第1反射ミラーと、
該第1反射ミラーからの第2反射光を受け前記撮像手段に反射する第2反射ミラーと
を備え、
前記撮像手段により撮像された撮像データから前記保管スペース内の前記物品の有無を画像認識する
ことを特徴とする物品管理方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2012273660thum.jpg
State of application right Registered
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