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POWER TRANSACTION SUPPORT DEVICE, POWER TRANSACTION SUPPORT METHOD, AND PROGRAM

Patent code P150011391
File No. S2014-1233-N0
Posted date Feb 23, 2015
Application number P2014-157192
Publication number P2016-033801A
Patent number P6383209
Date of filing Jul 31, 2014
Date of publication of application Mar 10, 2016
Date of registration Aug 10, 2018
Inventor
  • (In Japanese)山田 雄二
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人筑波大学
Title POWER TRANSACTION SUPPORT DEVICE, POWER TRANSACTION SUPPORT METHOD, AND PROGRAM
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To solve the problem that it is not possible to appropriately obtain a beneficial demand curve and supply curve in a power transaction by a wholesale power exchange.
SOLUTION: The power transaction support device includes: an actual value storage part for obtaining and storing an actual value of each of a contract price, contract quantity, bid-to-sell total amount and bid-to-buy total amount of each power merchandise corresponding to time announced by a wholesale power exchange in association with dates; a contract rate function determination part for determining a selling contract rate function and a buying contract rate function for each power merchandise by performing spline regression for each power merchandise to the actual values of contract prices across a plurality of dates stored in the actual value storage part by using each of a selling contract rate and buying contract quantity as explanatory variables; and a bidding function determination part for determining a supply rate function by using the selling contract rate function determined by the contract rate function determination part, and for determining a demand rate function by using the buying contract rate function determined by the contract rate function determination part.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

現物電力の取引が自由化され、取引所取引が行われている。しかしながら、例えば日本においては、取引所である日本卸電力取引所(JEPXと略す)は、時刻に対応した電力商品ごとの約定価格、約定量および入札総量のそれぞれの実績値を公表しているものの、取引者にとって関心が高い入札価格(売り・買い)と対応する入札量を公表していない。これらの値は、入札量に対する累積値(売りの場合は所与の入札価格以下、買いの場合は所与の入札価格以上の入札量累積値)をとり、平滑化や補間などの処理を行うことで、それぞれ、電力商品の日付ごとの需要曲線、供給曲線(以下、需給曲線)を与えるのだが、JEPXにおいてはこのように日付ごとの需給曲線を直接推定することはできない。そこで、近似的に需給曲線を推定する方法が提案されており、例えば非特許文献1による方法がある。
非特許文献1 「需給明示型モデルによる電力取引市場価格過程の分析-JPEX「スポット取引入札総量」による需給曲線推定プロセス」西川寛 JAFEE冬季大会予稿集、92-105、2005

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、電力取引支援装置、電力取引支援方法およびプログラムに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
卸電力取引所により公表される、時刻に対応した電力商品ごとの約定価格、約定量、売り入札総量および買い入札総量のそれぞれの実績値を、日付に対応付けて取得して格納する実績値格納部と、
前記約定量を前記売り入札総量で割った売り約定率および前記約定量を前記買い入札総量で割った買い約定率のそれぞれを説明変数として、前記実績値格納部に格納されている、複数の日付にわたる前記約定価格の前記実績値を、前記電力商品ごとにスプライン回帰することで、前記電力商品ごとに、前記売り約定率を入力値とする売り約定率関数、および、前記買い約定率を入力値とする買い約定率関数をそれぞれ決定する約定率関数決定部と、
約定率関数決定部により決定された前記売り約定率関数を用いて、売り入札量の累積値を前記売り入札総量で割った売り入札率と入札価格との関係を与える関数である供給率関数を決定するとともに、約定率関数決定部により決定された前記買い約定率関数を用いて、買い入札量の累積値を前記買い入札総量で割った買い入札率と入札価格との関係を与える関数である需要率関数を決定する入札関数決定部と
を備える電力取引支援装置。

【請求項2】
 
前記約定率関数決定部は、気温および季節要因の少なくとも一方をさらに説明変数としてスプライン回帰する請求項1に記載の電力取引支援装置。

【請求項3】
 
前記約定率関数決定部は、前記供給率関数と前記需要率関数とを個別推定問題として解く請求項1または2に記載の電力取引支援装置。

【請求項4】
 
前記約定率関数決定部は、前記供給率関数と前記需要率関数とを同時推定問題として解く請求項1または2に記載の電力取引支援装置。

【請求項5】
 
前記入札関数決定部は、
前記電力商品および日付の指定を受け付け、
受け付けた前記電力商品および日付における前記実績値格納部に格納されている前記売り入札総量の実績値を、前記約定率関数決定部により決定された前記供給率関数に適用することにより、売り入札量の累積値と価格との関係を与える関数である供給関数を決定するとともに、
受け付けた前記電力商品および日付における前記実績値格納部に格納されている前記買い入札総量の実績値を、前記約定率関数決定部により決定された前記需要率関数に適用することにより、買い入札量の累積値と価格との関係を与える関数である需要関数の推定値を決定する請求項1から4のいずれか1項に記載の電力取引支援装置。

【請求項6】
 
スプライン回帰における残差を予測する残差予測部と、
前記残差予測部により予測された残差を、前記約定率関数決定部により決定された前記供給率関数および前記需要率関数の少なくとも一方に適用して、前記約定価格を算出する予測値算出部と、
をさらに備える請求項1から4のいずれか1項に記載の電力取引支援装置。

【請求項7】
 
前記予測値算出部は、買い約定率および売り約定率の少なくとも一方の予測値の入力を受け付け、前記買い約定率および売り約定率の少なくとも一方の予測値および前記残差予測部により予測された残差を、前記約定率関数決定部により決定された前記供給率関数および前記需要率関数の少なくとも前記予測値に対応する方に適用して、前記約定価格の予測値を算出する請求項6に記載の電力取引支援装置。

【請求項8】
 
前記予測値算出部は、買い入札総量を売り入札総量で割った需給比率の予測値の入力を受け付け、前記需給比率の前記予測値および前記残差予測部により予測された残差を、前記約定率関数決定部により決定された前記供給率関数と前記需要率関数との均衡条件に適用して、前記約定価格および前記約定量の予測値を算出する請求項6に記載の電力取引支援装置。

【請求項9】
 
卸電力取引所により公表される、時刻に対応した電力商品ごとの約定価格、約定量、売り入札総量および買い入札総量のそれぞれの実績値を、日付に対応付けて取得して実績値格納部に格納する実績値格納段階と、
前記約定量を前記売り入札総量で割った売り約定率および前記約定量を前記買い入札総量で割った買い約定率のそれぞれを説明変数として、前記実績値格納部に格納されている、複数の日付にわたる前記約定価格の前記実績値を、前記電力商品ごとにスプライン回帰することで、前記電力商品ごとに、前記売り約定率を入力値とする売り約定率関数、および、前記買い約定率を入力値とする買い約定率関数をそれぞれ決定する約定率関数決定段階と、
前記約定率関数決定段階により決定された前記売り約定率関数を用いて、売り入札量の累積値を前記売り入札総量で割った売り入札率と入札価格との関係を与える関数である供給率関数を決定するとともに、前記約定率関数決定段階により決定された前記買い約定率関数を用いて、買い入札量の累積値を前記買い入札総量で割った買い入札率と入札価格との関係を与える関数である需要率関数を決定する入札関数決定段階と
コンピュータが実行する電力取引支援方法。

【請求項10】
 
コンピュータに、
卸電力取引所により公表される、時刻に対応した電力商品ごとの約定価格、約定量、売り入札総量および買い入札総量のそれぞれの実績値を、日付に対応付けて取得して実績値格納部に格納する実績値格納手順、
前記約定量を前記売り入札総量で割った売り約定率および前記約定量を前記買い入札総量で割った買い約定率のそれぞれを説明変数として、前記実績値格納部に格納されている、複数の日付にわたる前記約定価格の前記実績値を、前記電力商品ごとにスプライン回帰することで、前記電力商品ごとに、前記売り約定率を入力値とする売り約定率関数、および、前記買い約定率を入力値とする買い約定率関数をそれぞれ決定する約定率関数決定手順、および、
前記約定率関数決定手順により決定された前記売り約定率関数を用いて、売り入札量の累積値を前記売り入札総量で割った売り入札率と入札価格との関係を与える関数である供給率関数を決定するとともに、前記約定率関数決定手順により決定された前記買い約定率関数を用いて、買い入札量の累積値を前記買い入札総量で割った買い入札率と入札価格との関係を与える関数である需要率関数を決定する入札関数決定手順
を実行させるプログラム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
  • 5L049BB24
  • 5L049BB73
  • 5L049CC06
Drawing

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JP2014157192thum.jpg
State of application right Registered
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