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MULTIPOINT PROBE AND ELECTRONIC CONTACT SEAT CONSTITUTING THE SAME, MULTIPOINT PROBE ARRAY, AND MULTIPOINT PROBE MANUFACTURING METHOD

Patent code P150011409
File No. E114P06
Posted date Feb 24, 2015
Application number P2013-107229
Publication number P2014-226257A
Patent number P6212814
Date of filing May 21, 2013
Date of publication of application Dec 8, 2014
Date of registration Sep 29, 2017
Inventor
  • (In Japanese)関谷 毅
  • (In Japanese)染谷 隆夫
  • (In Japanese)酒井 真理
Applicant
  • (In Japanese)国立研究開発法人科学技術振興機構
Title MULTIPOINT PROBE AND ELECTRONIC CONTACT SEAT CONSTITUTING THE SAME, MULTIPOINT PROBE ARRAY, AND MULTIPOINT PROBE MANUFACTURING METHOD
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a multipoint probe capable of achieving a remarkably high spatial resolution as compared with the conventional probe.
SOLUTION: A multipoint probe 100 according to the present invention is formed of a tubular laminate 10A which is made by disposing on a sheet-like insulating base material a plurality of electronic contacts 2 separated from each other and a plurality of wires connected to each electronic contact 2 to make an electronic contact sheet, and then winding the electronic contact sheet from one end toward the other end, thus stacking the sheet to form the tubular laminate 10A. In the multipoint probe, the electronic contacts are exposed without being covered by the sheet-like insulating base material, and the wires are at least partially covered by the sheet-like insulating material except the wire 3a on the top layer.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

生体表面および生体内部から発せられる生体信号を検出することは現在の健康状態を把握するだけでなく、将来起こり得る疾患を事前に検知することを可能にするという点で、健康で豊かな社会を実現する次世代医療技術として注目されている。

この生体信号を、高空間分解能で検出することは疾患を詳細に調べる上で極めて重要である。

例えば、脳や脊髄等の生体組織の電気信号の検出は、先端部に複数の電圧検出用電子接点が形成されたプローブを脳に刺入して行われる(例えば、特許文献1、2)。

特許文献1に開示されたプローブは、シート状もしくは板状の絶縁基材(以下適宜「平板絶縁基材」という)上に、電子接点とそれに接続された配線とを備える構成である。

また、特許文献2に開示されたプローブは、同じく平板絶縁基材上に、立設するプローブ電子接点と、それに接続する配線とを備える構成である。

一方、管状の構造体、例えばカテーテルや内視鏡の側面に電気信号を検出する電子接点やセンサー等の電子接点を形成したシート状の絶縁基材を、螺旋状に巻きつけて電気的、化学的、機械的生体信号を検知するデバイスが本発明者らによって提案されている(非技術文献1)。この方法では、管状の構造体表面に多数の電気接点を配設することが可能である。

また、生体に適用するデバイスでは、生体信号の検出だけでなく、生体へ刺激を与える電子接点や、生体への刺激付与とその応答を検出する入出力電子接点の組み合わせで生体情報を検出する構成が知られている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、多点プローブ及びそれを構成する電子接点シート、多点プローブアレイ並びに多点プローブの製造方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
シート状の絶縁基材に、列状に離間して配設された複数の電子接点と、各電子接点に接続された複数の配線とを有する電子接点シートを、その一端から他端に向けて巻回することにより多層に積層して構成された管状の積層体からなる多点プローブであって、
前記電子接点は前記シート状の絶縁基材で覆われることなく露出し、前記配線は、最上層の配線以外は少なくともその一部が前記シート状の絶縁基材に覆われるように積層されていることを特徴とする多点プローブ。

【請求項2】
 
軸状の芯材を備え、前記電子接点シートは前記芯材の外周面に巻回されていることを特徴とする請求項1に記載の多点プローブ。

【請求項3】
 
前記複数の電子接点は、前記シート状の絶縁基材の一方の面において、前記電子接点シートの一端側の縁部に沿って配置されていることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の多点プローブ。

【請求項4】
 
前記シート状の絶縁基材は、前記縁部が前記管状の積層体の一端から他端に向けて後退するように形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の多点プローブ。

【請求項5】
 
前記複数の電子接点は、前記管状の積層体の軸線を基準として螺旋状に配置されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の多点プローブ。

【請求項6】
 
前記複数の配線は、前記複数の電子接点を起点として所定範囲にわたり前記管状の積層体の軸線方向に沿って延在されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の多点プローブ。

【請求項7】
 
各配線に接続され、外部回路に接続される複数のパッドが、前記電子接点シートの前記他端の近傍においてその他端に沿って配置されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の多点プローブ。

【請求項8】
 
前記電子接点シートは、前記複数の電子接点及び前記複数のパッドが露出するように、第1の絶縁素材で被覆されていることを特徴とする請求項7に記載の多点プローブ。

【請求項9】
 
前記シート状の絶縁基材において、前記配線が配設された面の他方の面に、第1のシールド導電膜が形成されていることを特徴とする請求項8に記載の多点プローブ。

【請求項10】
 
前記シート状の絶縁基材において、前記配線が配設された面に、第2のシールド導電膜が形成されていることを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の多点プローブ。

【請求項11】
 
前記シート状の絶縁基材に、前記複数の電子接点に接続された増幅器を有することを特徴とする請求項1から10のいずれか一項に記載の多点プローブ。

【請求項12】
 
請求項1から11のいずれか一項に記載の多点プローブが、ベース基板上に離間して複数立設されていることを特徴とする多点プローブアレイ。

【請求項13】
 
請求項1から11のいずれか一項に記載の多点プローブを構成する電子接点シート。

【請求項14】
 
請求項1から11のいずれか一項に記載の多点プローブの製造方法であって、
前記電子接点シートを、その一端から他端に向けて、前記複数の電子接点が露出するように巻回した後に、全体に第2の絶縁素材を被覆し、その後、前記複数の電子接点及び複数のパッド上の第2の絶縁素材を除去することを特徴とする多点プローブの製造方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2013107229thum.jpg
State of application right Registered
Reference ( R and D project ) ERATO SOMEYA Bio-Harmonized Electronics AREA
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