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DYNAMIC DAMPER CONTROL DEVICE

Patent code P150012203
File No. 2014-028
Posted date Aug 20, 2015
Application number P2014-190102
Publication number P2016-061377A
Patent number P6369901
Date of filing Sep 18, 2014
Date of publication of application Apr 25, 2016
Date of registration Jul 20, 2018
Inventor
  • (In Japanese)井上 敏郎
  • (In Japanese)小松崎 俊彦
Applicant
  • (In Japanese)本田技研工業株式会社
  • (In Japanese)国立大学法人金沢大学
Title DYNAMIC DAMPER CONTROL DEVICE
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a dynamic damper control device which detects a vibration state of a vibration-proof object member at a position of a dynamic damper, can perform vibration-proofing, and can suppress lowering of a vibration-proof effect.
SOLUTION: A dynamic damper control device comprises: an elastic member 16 which is attached to a vibration transmission passage of a vibration-proof object member 12; and a mass member 18 which is arranged at the vibration-proof object member 12 via the elastic member 16. The elastic member 16 is constituted of elasticity variable means 22 which makes elasticity variable according to a magnitude of power to be applied. Then, the dynamic damper control device acquires a vibration frequency of the vibration-proof object member 12 on the basis of a displacement amount X of the elasticity variable means 22, and controls the elasticity variable means 22 so as to attain elasticity which decreases the vibration frequency.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

振動体の振動を抑制するダイナミックダンパとして、例えば特許文献1記載のダイナミックダンパ装置や特許文献2記載の可変剛性型の動吸振器がある。

特許文献1には、防振対象部材に取り付けられた振動センサにより検出された振動周波数に基づいて、重心可変用アクチュエータを制御し、ダイナミックダンパの共振周波数を防振対象部材の振動周波数に合わせるように質量部材の重心を変化させる構成が開示されている。

特許文献2には、外部磁場により粘弾性特性が可変する磁性粒子複合粘弾性体を用いた可変剛性型の動吸振器が記載されている。この動吸振器を用いたシステムでは、主振動体に動吸振器を取り付け、主振動体の振動を加速度センサ等にて検知し、制御手段にて信号変換することでMRE(磁性粒子複合粘弾性体)に印加する電流値を制御する。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、振動体の振動を抑制するダイナミックダンパ制御装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
防振対象部材の振動伝達経路に取り付けられる弾性部材と、
前記防振対象部材に対して前記弾性部材を介して配置される質量部材と、を備え、
前記弾性部材は、印加する電力の大きさにより弾性率を可変とする弾性率可変手段で構成され、
前記弾性率可変手段の変位量を検出する検出手段を有し、
前記検出手段により検出された前記弾性率可変手段の変位量に基づき、前記防振対象部材の振動周波数を取得し、
前記振動周波数を低減する弾性率となるように前記弾性率可変手段を制御し、
前記弾性率可変手段は、
導電性の磁性粒子が内部に分散され、印加される磁場の強さに応じて弾性率が変化すると共に、変形に伴って所定の方向における電気抵抗値が変化する磁気粘弾性エラストマと、
電力により前記磁気粘弾性エラストマに磁場を印加すると共に、印加する磁場の強さを変更可能な磁場印加手段と、
前記磁気粘弾性エラストマの電気抵抗を検出する抵抗検出手段と、を備え、
前記抵抗検出手段の検出値と、前記磁場印加手段が印加する磁場の強さとに基づいて、前記磁気粘弾性エラストマの変位量を検出すること
を特徴とするダイナミックダンパ制御装置。

【請求項2】
 
請求項1記載のダイナミックダンパ制御装置において、
前記弾性率可変手段に電力を供給することで弾性率を制御する制御手段を備え、
前記制御手段は、
前記検出手段により検出された前記弾性率可変手段の変位量を周波数に変換し、
その中で最も振幅の大きい周波数の振動を低減するように前記弾性率可変手段に電力を供給すること
を特徴とするダイナミックダンパ制御装置。

【請求項3】
 
請求項2記載のダイナミックダンパ制御装置において、
予め計測された前記防振対象部材の振動周波数を低減するように、前記弾性率可変手段に磁場を印加する永久磁石を備え、
前記取得された前記防振対象部材の振動周波数が所定値を超えた場合には、
前記制御手段により前記弾性率可変手段に磁場を印加することで弾性率を制御すること
を特徴とするダイナミックダンパ制御装置。

【請求項4】
 
防振対象部材の振動伝達経路に取り付けられる弾性部材と、
前記防振対象部材に対して前記弾性部材を介して配置される質量部材と、を備え、
前記弾性部材は、印加する電力の大きさにより弾性率を可変とする弾性率可変手段で構成され、
前記弾性率可変手段の変位量を検出する検出手段を有し、
前記検出手段により検出された前記弾性率可変手段の変位量に基づき、前記防振対象部材の振動周波数を取得し、
前記振動周波数を低減する弾性率となるように前記弾性率可変手段を制御し、
前記弾性率可変手段は、
導電性の磁性粒子が内部に分散され、印加される磁場の強さに応じて弾性率が変化すると共に、変形に伴って所定の方向における電気抵抗値が変化する磁気粘弾性エラストマと、
電力により前記磁気粘弾性エラストマに磁場を印加すると共に、印加する磁場の強さを変更可能な磁場印加手段と、
前記磁気粘弾性エラストマの電気抵抗を検出する抵抗検出手段と、を備え、
前記抵抗検出手段の検出値に基づいて、前記磁気粘弾性エラストマの変位量を検出すること
を特徴とするダイナミックダンパ制御装置。

【請求項5】
 
請求項4記載のダイナミックダンパ制御装置において、
前記弾性率可変手段は、
前記抵抗検出手段の検出値と、前記磁場印加手段が印加する磁場の強さとに基づいて、前記磁気粘弾性エラストマの変位量を検出すること
を特徴とするダイナミックダンパ制御装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2014190102thum.jpg
State of application right Registered
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