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NUTRIENT SOLUTION SOIL CULTURE SYSTEM, NUTRIENT SOLUTION SOIL CULTURE CONTROL SERVER, NUTRIENT SOLUTION SOIL CULTURE CONTROL PROGRAM, AND CONTROLLER

Patent code P150012301
File No. S2014-0083-N0
Posted date Sep 9, 2015
Application number P2013-219254
Publication number P2015-080438A
Patent number P6240837
Date of filing Oct 22, 2013
Date of publication of application Apr 27, 2015
Date of registration Nov 17, 2017
Inventor
  • (In Japanese)佐々木 伸一
  • (In Japanese)小沢 聖
Applicant
  • (In Japanese)株式会社ルートレック・ネットワークス
  • (In Japanese)学校法人明治大学
Title NUTRIENT SOLUTION SOIL CULTURE SYSTEM, NUTRIENT SOLUTION SOIL CULTURE CONTROL SERVER, NUTRIENT SOLUTION SOIL CULTURE CONTROL PROGRAM, AND CONTROLLER
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a nutrient solution soil culture system, a nutrient solution soil culture control server, a nutrient solution soil culture control program, and a controller which can be introduced even by an individual business operator easily, and achieve advanced control.
SOLUTION: A nutrient solution soil culture system 101 includes a controller 102 for transmitting data of a sensor to a nutrient solution soil culture control server 104, and controlling a water supply valve 107, a cultured stock solution supply valve 108, and a discharge valve 110 based on the received data, and the nutrient solution soil culture control server 104 for calculating a control amount of the water supply valve 107, the cultured stock solution supply valve 108, and the discharge valve 110 based on the data of the sensor received from the controller 102, and returning the result to the controller 102.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

国土面積の狭い我が国において、農業の効率化、収益性向上は喫緊の課題である。

発明者等は、農業の効率化と収益性を向上させる有力な方法として、養液土耕を研究し、これを高度に実現するシステムの開発を進めている。

養液土耕とは、肥料を適切な量の水で薄めた培養液を、土壌で栽培する作物に必要な時に、必要な量だけ、灌水チューブを用いて与える、節水型の作物栽培技術である。

特許文献1は、本発明に一部関係があると思われる、養液土耕を用いた作物の栽培方法の先行技術文献である。特許文献1には、作物を養液土耕により栽培する方法であって、(1)作物を栽培するに先立って、土壌を分析して土壌中の塩素イオン濃度及び硫酸イオン濃度を測定する手段、(2)塩素イオン及び硫酸イオンの電気伝導度への寄与値(ds/m)を求める手段、(3)土壌溶液の電気伝導度について、標準電気伝導度に、上記(2)で求めた寄与値を加算して、管理目標値を決定する手段、(4)栽培期間中、土壌溶液中の電気伝導度を測定する手段、及び(5)上記(4)で求めた電気伝導度が上記(3)で決定した管理目標値の範囲を維持するように、施肥の際に供給する肥料溶液の濃度及び液量を調節する手段を備える、作物の栽培方法が開示されている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、養液土耕システム、養液土耕制御サーバ及び養液土耕制御プログラムに関する。
より詳細には、作物を栽培する養液土耕を、コンピュータ制御にて実現する養液土耕システムと、これに使用する養液土耕制御サーバ、及び養液土耕制御プログラムに関する。
なお、本明細書において作物とは、農作物と観葉植物を包含する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
日射センサと、
前記日射センサの日射量情報に基づいて、所定の時間間隔における積算日射量を算出し、前記積算日射量に基づいて、栽培する作物に供給する培養液の量を算出する基本培養液量算出部と、
前記作物が植栽される土壌の水分量を計測する土壌センサと、
前記土壌センサの土壌水分量情報を所定の基準土壌水分量と比較し、前記作物に供給する培養液の量を調整し、制御情報を算出する培養液量微調整部と、
前記培養液の基となる水の供給を制御する水供給弁と、
前記水供給弁が供給する前記水と混合されることで形成される前記培養液の基となる培養原液の供給を制御する培養原液供給弁と、
作物の種別、日射量を測定した日付及び日射量を測定した日の時刻のそれぞれに対して、可能日射量と、前記可能日射量に対応する基準培養液量を記録する日射量培養液量テーブルと、
前記制御情報に基づいて前記水供給弁の開閉及び前記培養原液供給弁の開閉を制御するコントローラと、を具備し、
前記基本培養液量算出部は、現在日時によって前記日射量培養液量テーブルのレコードを特定して得られた前記基準培養液量に、前記可能日射量に対する前記積算日射量との比率を乗算して基本培養液量を算出する
ことを特徴とする養液土耕システム。

【請求項2】
 
前記基本培養液量算出部は、前記培養液の濃度も算出するものであり、
前記土壌センサは、前記土壌のECも計測するものであり、
前記培養液量微調整部は、前記土壌センサが出力する土壌EC情報を所定の基準土壌ECと比較し、前記作物に供給する培養液の濃度を調整し、制御情報を算出するものである、
請求項1に記載の養液土耕システム。

【請求項3】
 
更に、前記日射量培養液量テーブルは、前記作物が植栽される場所の測位情報を含み、
前記基本培養液量算出部は、前記測位情報によって前記日射量培養液量テーブルのレコードを特定して、前記基準培養液量を得る、
請求項1又は2に記載の養液土耕システム。

【請求項4】
 
更に、
前記基準土壌水分量の上限値及び下限値を格納する閾値範囲リストと、
前記基準土壌水分量を所定の端末の表示画面にて編集可能に表示すると共に、前記端末を通じて操作される前記基準土壌水分量が前記上限値または下限値を超えた場合に、前記表示画面にアラーム表示処理を実行するGUI処理部と
を具備する、請求項1~3のいずれか一項に記載の養液土耕システム。

【請求項5】
 
更に、
前記水供給弁から吐出される前記水と、前記培養原液供給弁から吐出される前記培養原液が混合された培養液を受けて、第一の作物が植栽される土壌に前記培養液を供給する第一吐出弁と、
前記培養液を受けて、第二の作物が植栽される土壌に前記培養液を供給する第二吐出弁と、
所定の制御情報に基づいて、前記水供給弁及び前記培養原液供給弁の開閉を制御すると共に、前記第一吐出弁と前記第二吐出弁を排他的に開閉制御するコントローラと
を具備する、
請求項1~4のいずれか一項に記載の養液土耕システム。

【請求項6】
 
前記コントローラは、前記第二吐出弁を閉じた状態で前記第一吐出弁を開いた後に、前記水供給弁を第一の開放時間だけ開放し、前記第一吐出弁を閉じた状態で前記第二吐出弁を開いた後に、前記水供給弁を第二の開放時間だけ開放する、
請求項5に記載の養液土耕システム。

【請求項7】
 
更に、
前記水供給弁から吐出される前記水と、前記培養原液供給弁から吐出される前記培養原液が混合された培養液を受けて、作物が植栽される土壌に前記培養液を供給する吐出弁と、
前記吐出弁に接続され、前記土壌に前記培養液を供給する灌水チューブと、
記灌水チューブの単位長さ辺りの培養液供給能力と、前記灌水チューブの長さに基いて、前記水供給弁及び前記吐出弁の開放時間を算出して、前記開放時間を含む前記制御情報を前記コントローラに提供する、制御データ作成部と
を具備する、
請求項1~4のいずれか一項に記載の養液土耕システム。

【請求項8】
 
日射センサの日射量情報に基づいて、所定の時間間隔における積算日射量を算出し、前記積算日射量に基づいて、栽培する作物に供給する培養液の量を算出する基本培養液量算出部と、
土壌センサの土壌水分量情報を所定の基準土壌水分量と比較し、前記作物に供給する培養液の量を調整し、制御情報を算出する培養液量微調整部と
作物の種別、日射量を測定した日付及び日射量を測定した日の時刻のそれぞれに対して、可能日射量と、前記可能日射量に対応する基準培養液量を記録する日射量培養液量テーブルとを具備し、
前記作物が植栽される土壌の水分量を計測する前記土壌センサの土壌水分量情報を所定の基準土壌水分量と比較し、前記作物に供給する培養液の量を調整することで、前記培養液を形成する水の供給を制御すると共に、前記培養液を形成する培養原液の供給を制御し、
前記基本培養液量算出部は、現在日時によって前記日射量培養液量テーブルのレコードを特定して得られた前記基準培養液量に、前記可能日射量に対する前記積算日射量との比率を乗算して基本培養液量を算出する
ことを特徴とする養液土耕制御サーバ。

【請求項9】
 
前記基本培養液量算出部は、前記培養液の濃度も算出するものであり、
前記培養液量微調整部は、前記土壌のECも計測する前記土壌センサが出力する土壌EC情報を所定の基準土壌ECと比較し、前記作物に供給する培養液の濃度を調整し、制御情報を算出するものである、
請求項8に記載の養液土耕制御サーバ。

【請求項10】
 
日射センサの日射量情報に基づいて、所定の時間間隔における積算日射量を算出し、前記積算日射量に基づいて、栽培する作物に供給する培養液の量を算出する基本培養液量算出機能と、
土壌センサの土壌水分量情報を所定の基準土壌水分量と比較し、前記作物に供給する培養液の量を調整し、制御情報を算出する培養液量微調整機能と、
作物の種別、日射量を測定した日付及び日射量を測定した日の時刻のそれぞれに対して、可能日射量と、前記可能日射量に対応する基準培養液量を記録するための日射量培養液量テーブル作成機能と、
前記作物が植栽される土壌の水分量を計測する前記土壌センサの土壌水分量情報を所定の基準土壌水分量と比較し、前記作物に供給する培養液の量を調整することで、前記培養液を形成する水の供給を制御する機能と、
前記培養液を形成する培養原液の供給を制御する機能と、
前記基本培養液量算出機能により、現在日時によって前記日射量培養液量テーブルのレコードを特定して得られた前記基準培養液量に、前記可能日射量に対する前記積算日射量との比率を乗算して基本培養液量を算出する機能と
コンピュータで実現させるための養液土耕制御プログラム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2013219254thum.jpg
State of application right Registered
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