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SINGLE NUCLEOTIDE POLYMORPHISM ASSOCIATED WITH BOVINE FAT-CROSSING AND UTILIZATION OF THE SAME achieved

Patent code P150012395
File No. 2423
Posted date Oct 16, 2015
Application number P2009-038007
Publication number P2010-187636A
Patent number P5281920
Date of filing Feb 20, 2009
Date of publication of application Sep 2, 2010
Date of registration May 31, 2013
Inventor
  • (In Japanese)山田 宜永
  • (In Japanese)三宅 武
  • (In Japanese)谷口 幸雄
  • (In Japanese)佐々木 義之
  • (In Japanese)森田 光夫
  • (In Japanese)佐々木 整輝
  • (In Japanese)村上 博
  • (In Japanese)助川 慎
  • (In Japanese)高萩 陽一
  • (In Japanese)森松 文毅
  • (In Japanese)藤田 達男
  • (In Japanese)渡邉 直人
  • (In Japanese)志賀 一穂
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人京都大学
  • (In Japanese)一般社団法人家畜改良事業団
  • (In Japanese)日本ハム株式会社
  • (In Japanese)大分県
Title SINGLE NUCLEOTIDE POLYMORPHISM ASSOCIATED WITH BOVINE FAT-CROSSING AND UTILIZATION OF THE SAME achieved
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a prediction method of a bovine fat-crossing capability for judging bovine fat-crossing capability according to genotype analyses, a method for judging a genotype and a kit used for the method.
SOLUTION: An SNP type present in a portion ranging from a starting point of a first exon to a -7272bp part of a bovine RPL27 gene is analyzed by means of a PCR-RFLP and thereby the bovine fat-crossing capability is predicted and its genotype is judged.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

「霜降り」や「サシ」と称されるウシの脂肪交雑は牛肉の肉質を評価、判定する上で重要な因子であり、脂肪交雑形成能力の高い個体とそうでない個体をウシの肥育の早期に判別し、それらの能力に合った肥育計画を立てることができれば、肉用牛の生産において非常に望ましい。さらに、その能力を早期に判定できれば、世代間隔を短縮することができ、育種改良に多大の貢献をする。
このような事情に鑑み、ウシの脂肪交雑形成能力を遺伝子型解析により判定すべく、従来から、ウシの脂肪交雑形成に関与する責任遺伝子の探索、同定が試みられている。例えば、特許文献1ではウシの脂肪細胞分化のマスターキーといわれているウシPPARγ遺伝子の1つであるウシPPARγ2の変異体が開示されている。
また、ウシの脂肪交雑形成に影響する遺伝子を特定することを目的として、系統的に脂肪交雑形成能力の異なることが判明しているウシ群間で、脂肪交雑形成が始まる前後8~14ヶ月齢の時期に発現するmRNA量を調べ、配列既知の5つの候補遺伝子を選抜した報告(平成17年3月27日~29日開催の日本畜産学会第104回大会発表)や、これらの遺伝子のゲノム配列を決定し、いくつかの遺伝子において一塩基多型(SNP)が存在するとの報告(平成17年9月11日、12日開催の日本動物遺伝育種学会第6回大会ポスター発表)がある。
このように、ウシの脂肪交雑に影響する遺伝子の同定は試みられているが、脂肪交雑形成能力と統計的に有意な相関を示した遺伝子多型を同定した例は、これまで見当たらない。
本発明者らの発明に係る特許文献2には、血管伸長に関連すると推測されるウシEDG1遺伝子の+166bp部位と、+3698bp部位にSNPが存在し、それらが統計的にウシの脂肪交雑形成と相関し、ウシの脂肪交雑形成能力の予測、遺伝子型判定に利用できることが開示されている。
さらに、本発明者らは、ウシEDG1遺伝子の他の部位、ウシTTN遺伝子の一部位、ウシMBL1遺伝子の一部位にもSNPが存在し、それらが統計的にウシの脂肪交雑形成と相関し、ウシの脂肪交雑形成能力の予測、遺伝子型判定に利用できることを見出し、特許出願した(特願2007-235628号)。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、ウシ脂肪交雑形成に関わる一塩基多型(SNP)およびその利用に関する。さらに詳しくは、ウシ脂肪交雑形成に関わる新規なSNPに基づいてウシの遺伝子型を判定し、ウシの脂肪交雑形成能力を予測する方法およびキットに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
ウシのRPL27A遺伝子であって、第1エキソン開始点から-7272bp部位の塩基がC/Tホモまたはヘテロ型であるウシの脂肪交雑形成能力に関与する遺伝子多型を有するウシのRPL27A遺伝子

【請求項2】
 
ウシのRPL27A遺伝子の第1エキソン開始点から-7272bp部位における一塩基多型(SNP)タイプを判定することを特徴とするウシの脂肪交雑形成能力の予測および遺伝子型判定方法。

【請求項3】
 
SNPタイプの判定を制限酵素断片長多型(RFLP)分析により行う請求項2記載の方法。

【請求項4】
 
ウシのRPL27A遺伝子の第1エキソン開始点から-7272bp部位を含む領域を増幅するプライマー対を含む請求項2記載の方法によるウシの脂肪交雑形成能力の予測および遺伝子型判定用キット。

【請求項5】
 
さらに、制限酵素を含む請求項4記載のキット。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered
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