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AUTOMATIC PLAYING DEVICE AND AUTOMATIC PLAYING METHOD OF PERCUSSION INSTRUMENT

Patent code P160012941
File No. FU602
Posted date Apr 19, 2016
Application number P2014-252281
Publication number P2016-114717A
Patent number P6573355
Date of filing Dec 12, 2014
Date of publication of application Jun 23, 2016
Date of registration Aug 23, 2019
Inventor
  • (In Japanese)庄司 英一
Applicant
  • (In Japanese)庄司 英一
Title AUTOMATIC PLAYING DEVICE AND AUTOMATIC PLAYING METHOD OF PERCUSSION INSTRUMENT
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an automatic playing device capable of easily reproducing such a sound quality as obtained by actual playing by a player, using control means such as an existing MIDI standard.
SOLUTION: An automatic playing device of a percussion instrument for automatically playing the percussion instrument on the basis of music data includes: striking means for striking a sound production unit of the percussion instrument to produce a sound ; driving means for driving the striking means to make it strike the sound production unit; controlling means for outputting a drive command signal to the driving means on the basis of the music data; and imparting means of gate time for imparting an ON/OFF time interval to the drive command signal output from the controlling means. The striking force to the sound production unit by the striking means may be kept constant.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

MIDI規格は楽曲データを機器間でデジタル転送するための世界共通規格で、このような規格を利用して作成した楽曲データに基づいて楽器を自動演奏させようとする試みがなされている(例えば特許文献1~4参照)。
これら文献に記載の自動演奏装置及び方法では、いずれもソレノイド等の駆動手段を使ってスティック等の打撃手段を動作させ、ドラム等の打楽器の発音部を打撃して発音させるものである。

特許文献1に記載の技術は、複数の打楽器を演奏する場合の人力による演奏の労力を軽減することを目的とするもので(段落0003の記載参照)、タイマーによってイベントの発生時間を設定し、当該設定時間になったときに前記駆動手段を駆動させてスティックを動作させ発音させることを特徴としている。
特許文献2に記載の技術は、ドラム等の打楽器の連打を可能にすることを目的としたもので、スティックを握る奏者の打撃力とグリップ力を二つのセンサを用いて再現することを特徴としている。

特許文献3に記載の技術は、ソレノイドを使ってチャイムやベル等に向けて打撃手段であるハンマを付勢させる場合に、ソレノイドの数が多くなるとその分電源装置の数が多くなって装置が大型化するという目的を解決するためになされたもので(段落0003の記載参照)、MIDI楽器やMIDIシーケンサー等から入力される演奏情報(楽曲データ)のオンイベントに従ってソレノイドを駆動させるソレノイド駆動制御手段を設けたことを特徴としている。

特許文献4に記載の技術は、ドラムの数より少ないアームで前記ドラムの演奏を行うことを目的とするもので(段落0006の記載参照)、MIDI規格の楽曲データの音程によりドラムの種類と打点位置を特定し(段落0008の記載参照)、音符データの音符長さからソレノイド等の駆動手段の動作時間を決定する動作時間決定部を設けることを特徴としている(段落0010の記載参照)。ここで、この文献に記載の「動作時間」は、アーム及びドラムの位置及び音符長とアームの移動距離及び移動速度とから算出されるようになっている(段落0010の後段の記載参照)。また、ドラムの音量はアームがドラムを打撃する速度で決まることから、音量の大小によってアームの振り上げ幅を変動させる駆動データ作成部を有することを特徴としている(段落0011の記載参照)。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、太鼓、ドラムセット(スネアドラム、バスドラム、タム、フロアタム、シンバル等)、タンバリン、トライアングル、ウッドブロック、カウベル、拍子木、クラベス、木魚、ボンゴ、ティンパニ等の打楽器のほか、木琴、鉄琴、マリンバ、シロホン、グロッケン、ビブラホーン、ピアノ等の鍵盤打楽器(これらを総称して「打楽器」と記載する)を、楽曲データに基づいて自動演奏するための自動演奏装置及び自動演奏方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
楽曲データに基づいて打楽器の自動演奏を行なう打楽器の自動演奏装置において、
打楽器の発音部を打撃して発音させる打撃手段と、
この打撃手段を駆動させて前記発音部を打撃させる駆動手段と、
前記楽曲データに基づいて前記駆動手段へ駆動指令信号を出力する制御手段と、
前記制御手段から出力される前記駆動指令信号に、前記打撃手段ごとに設定されたベロシティ値に応じて設定されたON/OFFの時間間隔を付与するゲートタイムの付与手段と、
前記楽曲データに基づく前記打楽器の楽曲の早さと前記制御手段の音符の分解精度との比に、前記打楽器ごとの種類に応じて設定された設定値を積算することで、前記ゲートタイムを求めるゲートタイム演算手段と、
を有することを特徴とする打楽器の自動演奏装置。

【請求項2】
 
前記打撃力に関する出力値の変化に対応させて前記ゲートタイムを変化させるゲートタイム調整手段を有することを特徴とする請求項1に記載の打楽器の自動演奏装置。

【請求項3】
 
前記打撃手段は、基部で支軸によって回動自在に支持されているとともに回動動作がガイドによって案内され、前記駆動手段は、前記支軸よりも先端側で前記打撃手段を前記発音部に向けて押すものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の打楽器の自動演奏装置。

【請求項4】
 
前記駆動手段を前記打撃手段の複数箇所に設けたことを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の打楽器の自動演奏装置。

【請求項5】
 
複数の前記駆動手段のうち少なくとも一つの前記駆動手段の駆動開始時間が相対的に他の前記駆動手段の駆動開始時間よりも早くなるように、各前記駆動手段の駆動タイミングを調整する駆動タイミング調整手段を設けたことを特徴とする請求項4に記載の打楽器の自動演奏装置。

【請求項6】
 
前記駆動手段の位置を調整自在に設けたことを特徴とする請求項1~5のいずれかに記載の打楽器の自動演奏装置。

【請求項7】
 
楽曲データに基づいて打楽器の自動演奏を行なう打楽器の演奏方法において、
打楽器の発音部を打撃して発音させる打撃手段と、この打撃手段を駆動させて前記発音部を打撃させる駆動手段と、前記前記楽曲データに基づいて前記駆動手段へ駆動指令信号を出力する制御手段とを準備し、
前記制御手段から出力される前記駆動指令信号に、前記打撃手段ごとに設定されたベロシティ値に応じて設定されたON/OFFの時間間隔を付与するとともに、前記楽曲データに基づく前記打楽器の楽曲の早さと前記制御手段の音符の分解精度との比に、前記打楽器ごとの種類に応じて設定された設定値を積算して前記ON/OFFの時間間隔を求めることで、前記発音部からの発音を調整すること、
を特徴とする打楽器の自動演奏方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2014252281thum.jpg
State of application right Registered
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