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CATALYST AND METHOD FOR MANUFACTURING ALDEHYDE

Patent code P160013070
File No. H17-109D
Posted date Jun 29, 2016
Application number P2005-189306
Publication number P2007-007520A
Patent number P4675170
Date of filing Jun 29, 2005
Date of publication of application Jan 18, 2007
Date of registration Feb 4, 2011
Inventor
  • (In Japanese)今村 速夫
  • (In Japanese)酒多 喜久
  • (In Japanese)田中 秀二
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人山口大学
Title CATALYST AND METHOD FOR MANUFACTURING ALDEHYDE
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a catalyst for manufacturing an aldehyde that comprises a metal as an active component frequently used in manufacturing an alcohol as a principal product by hydrogenating a carboxylate, can easily be used and prepared by using readily available common raw materials, and can efficiently yield a lower aliphatic aldehyde such as acetaldehyde, which is used in manufacturing an aldehyde as a principal product by hydrogenating a carboxylate; and a method for manufacturing an aldehyde by hydrogenating a carboxylate using the catalyst for manufacturing an aldehyde.
SOLUTION: The catalyst for manufacturing an aldehyde is characterized by carrying calcium silicate on which copper and at least one metal selected from the group VIII metals in the periodic table are deposited. The method for manufacturing an aldehyde is characterized by manufacturing an aldehyde by hydrogenating a carboxylate using the catalyst for manufacturing an aldehyde.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

カルボン酸エステルを水素化して主生成物としてアルデヒドを製造する場合に用いられるアルデヒド製造用触媒としては、例えば、酸化ジルコニウムとランタニド元素からなる触媒(特許文献1)、酸化ハフニウム触媒(特許文献2)、酸化ランタン触媒(特許文献3)、及び高純度酸化クロム触媒(特許文献4)などが知られている。

また、カルボン酸エステルの水素化反応におけるアルデヒド製造用触媒として、コバルトと酸化ジルコニウムからなる触媒(特許文献5)、鉄カルボニルから製造された鉄触媒(特許文献6)、チタンの酸化物質と一種以上の共存金属(銅、コバルト、ニッケルなど)からなる触媒(特許文献7)、及びルテニウム/スズ型バイメタル触媒(特許文献8)なども知られている。その他、酸化亜鉛-酸化クロム触媒により、酢酸及びn-酪酸などの低級カルボン酸のエステルを水素化する方法(特許文献9)も知られている。

【特許文献1】
特開平8-231458号公報
【特許文献2】
特公平6-37419号公報
【特許文献3】
特開2002-3431号公報
【特許文献4】
特開平5-310630号公報
【特許文献5】
特開昭61-115043号公報
【特許文献6】
特開昭64-83040号公報
【特許文献7】
特開平3-118344号公報
【特許文献8】
特開平5-294882号公報
【特許文献9】
特公昭47-38410号公報

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、カルボン酸エステルを水素化して主生成物としてアルデヒドを製造する場合に用いられるアルデヒド製造用触媒、及びそのアルデヒド製造用触媒を用いてカルボン酸エステルを水素化してアルデヒドを製造するアルデヒドの製造方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
カルボン酸エステルを水素化してアルデヒドを製造する際に用いられ、
銅及び周期律表第8族金属の中から選ばれる少なくとも1種の金属が珪酸カルシウムに担持されていることを特徴とするアルデヒド製造用触媒。

【請求項2】
 
銅及び周期律表第8族金属の中から選ばれる少なくとも1種の金属が0.1~15質量%珪酸カルシウムに担持されていることを特徴とする請求項1記載のアルデヒド製造用触媒。

【請求項3】
 
ランタニド元素の金属がさらに担持されていることを特徴とする請求項1又は2記載のアルデヒド製造用触媒。

【請求項4】
 
前記ランタニド元素の金属が、サマリウム、ランタン、セリウム、ネオジム、イッテルビウム及びユーロピウムのうち少なくとも一つの金属であることを特徴とする請求項3記載のアルデヒド製造用触媒。

【請求項5】
 
銅及び周期律表第8族金属の中から選ばれる少なくとも1種の金属1モルに対し、ランタニド元素の金属が0.01~0.3モルの割合で存在することを特徴とする請求項3又は4記載のアルデヒド製造用触媒。

【請求項6】
 
前記珪酸カルシウムは、BET比表面積が50~500m2/gであり、吸油量が50~500ml/100gの多孔質珪酸カルシウムであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のアルデヒド製造用触媒。

【請求項7】
 
請求項1乃至6のいずれかに記載のアルデヒド製造用触媒の存在下でカルボン酸エステルを水素化してアルデヒドを製造することを特徴とするアルデヒドの製造方法。

【請求項8】
 
珪酸カルシウムに銅及び周期律表第8族金属の中から選ばれる少なくとも1種の金属を担持して前記アルデヒド製造用触媒を製造し、製造した前記アルデヒド製造用触媒を単離せずにその反応槽に前記カルボン酸エステルを加えてその水素化を行なうことを特徴とする請求項7記載のアルデヒドの製造方法。

【請求項9】
 
カルボン酸エステルと水素の混合物を前記アルデヒド製造用触媒と接触させることを特徴とする請求項7又は8記載のアルデヒドの製造方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Registered
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