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STYLET

Patent code P160013079
File No. H18-023
Posted date Jun 29, 2016
Application number P2006-046737
Publication number P2007-222387A
Patent number P4088692
Date of filing Feb 23, 2006
Date of publication of application Sep 6, 2007
Date of registration Mar 7, 2008
Inventor
  • (In Japanese)宇根 智
  • (In Japanese)濱田 敏裕
  • (In Japanese)原田 隆
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人山口大学
Title STYLET
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a stylet having a simple structure, easily and safely inserting a catheter into the trachea and the esophagus and having a structure for forcing a user to dispose it by preventing the reuse of the light emitting means for illuminating the inside in the insertion.
SOLUTION: This stylet 1a for inserting the catheter 10 to be inserted from the oral cavity into the trachea and the esophagus is provided with a body section 2 consisting of a linear body having flexibility and shape retaining property, a light emitting part 3 provided at one end of the body section 2, and light emitting means 6, 11, 12 and 13 for making the light emitting section 3 emit the light.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

従来、医療や獣医療の現場において、気管内や食道内に治療用のカテーテルを挿管する場合には、柔軟なカテーテルの形状を維持して気管や食道への挿管を容易にすべく、カテーテルの内空にスタイレットを挿入し、喉頭鏡等で口を押し開いて喉の奥を見ながら挿管していた。
また、近時ではスタイレットに小型のカメラを内蔵して喉頭鏡を用いなくとも口腔内をモニターすることができると同時に、さらに奥の気管や食道の内部まで診察することができるものまで使用されている。

たとえば、特許文献1には「気管内挿管チューブ」という名称で、軸方向に湾曲したチューブ本体とその先端の湾曲半径内側にS字状に屈曲して突設されている発光体と、チューブ本体の軸方向に沿って設けられて発光体へ電源を供給する接続ケーブルから構成された気管内挿管チューブが開示されている。また、この気管内挿管チューブはカフとして利用可能な栓体を備えたものも開示されている。
この気管内挿管チューブによれば、懐中電灯や喉頭鏡を必要とすることなく気管内挿管チューブを挿入する際に、甲状舌骨膜や輪状甲状膜を通じて頸部の表面へ漏れる光を確認しながら確実にチューブ本体を挿入することができる。また、栓体は気管の内部に引っ掛かることなく挿入後には気管の断面形状に適合して隙間を塞ぐものとして機能させることができる。

また、特許文献2には「光ファイバースコープを備える可撓性気管内チューブ」という名称で、中実で可撓性スタイレットに照明用ファイバー及び画像誘導装置を備えるものが開示されている。さらに、射出換気、吸引、または洗浄用の中空通路を備えたものも開示されている。
この可撓性スタイレットは、照明用ファイバーによって気管内に光を照射しながら画像誘導装置で気管内を撮像することが可能であるため、安全・容易に気道内を観察することが可能である。また、中空通路を備えたものであれば気道の確保も容易であり、吸引や薬液などを注入することも可能である。

さらに、特許文献3には「気管内チューブ挿管用観察光学付きスタイレット」という名称で、像伝送用ファイバー、照明光伝送用ファイバー及び照明光を発生する光源や電源を備えて接眼部から気管内を光学観察しながら体腔内に挿入可能なスタイレットが開示されている。

【特許文献1】
特開2003-339871号公報
【特許文献2】
特表2002-508982号公報
【特許文献3】
特開平11-113843号公報

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、医療あるいは獣医療における全身麻酔、救急蘇生時、人工呼吸前に気道を確保するために挿管される気管内チューブやカテーテルの挿入を安全かつ容易にするためのスタイレット及び手術後の栄養チューブの挿入や尿チューブの挿入時に使用されるスタイレットに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
口腔から気管あるいは食道などに挿管されるカテーテルを挿入するための使い捨てスタイレットであって、
このスタイレットは、線状体からなる本体部と、この本体部の一端部に設けられる発光部と、この発光部を発光させるための発光手段とを有し、
前記本体部は、可撓性及び形状保持性を有する線状体であって、
前記発光部は、演色性RaがRa≧90である白色LEDを具備し、
前記発光手段は、前記白色LEDに電力を供給するための電源と、電力供給回路とを具備し、
前記電力供給回路は、一旦電源に接続するとこの接続を解除できない不可逆スイッチを具備することを特徴とするスタイレット。

【請求項2】
 
口腔から気管あるいは食道などに挿管されるカテーテルを挿入するための使い捨てスタイレットであって、
このスタイレットは、線状体からなる本体部と、この本体部の一端部に設けられ発光部と、この発光部を発光させるための発光手段とを有し、
前記本体部は、可撓性を有する樹脂製の内部構造物と、この内部構造物を内包し形状保持性を有する外皮とを具備し、
前記発光部は、演色性RaがRa≧90である白色LEDを具備し、
前記発光手段は、前記白色LEDに電力を供給するための電源と、電力供給回路とを具備し、
前記電力供給回路は、一旦電源に接続するとこの接続を解除できない不可逆スイッチを具備することを特徴とするスタイレット。

【請求項3】
 
前記本体部に周設されるカフを有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のスタイレット。

【請求項4】
 
前記カフを膨張・収縮させる手段を有することを特徴とする請求項3に記載のスタイレット。

【請求項5】
 
前記本体は、挿入目的箇所に応じたカーブを予め形成することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のスタイレット。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2006046737thum.jpg
State of application right Registered
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