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XEROSTOMIA TREATMENT DEVICE

Patent code P160013225
File No. S2015-0203-N0
Posted date Aug 18, 2016
Application number P2014-252489
Publication number P2016-112142A
Patent number P6436756
Date of filing Dec 12, 2014
Date of publication of application Jun 23, 2016
Date of registration Nov 22, 2018
Inventor
  • (In Japanese)長谷川 陽子
  • (In Japanese)越久 仁敬
  • (In Japanese)上野 博司
Applicant
  • (In Japanese)学校法人兵庫医科大学
  • (In Japanese)株式会社ジェイ クラフト
  • (In Japanese)ユーセンスメディカル株式会社
  • (In Japanese)株式会社フードケア
Title XEROSTOMIA TREATMENT DEVICE
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide novel xerostomia treatment means which allows many xerostomia patients to safely and easily have treatment without anxiety.
SOLUTION: A xerostomia treatment device is configured to stimulate a submaxillary gland and a sublingual gland with an interference wave percutaneously. Two pairs of electrodes with pairs of plus and minus poles are disposed on a jaw lower part, where frequencies of the two pairs of electrodes are to 500-8000 Hz and difference of frequencies among the electrodes is set to 10-100 Hz. The xerostomia treatment device further includes means capable of outputting output from the electrodes for 1-20 minutes.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

ドライマウスは、口腔乾燥症ともいい、唾液の分泌量が低下し、口腔内が乾く疾患である。ドライマウスの罹患者は、日本で800~3000万人、欧米では人口の25%が罹患しているとされている。

ドライマウスの原因は、抗コリン作用や交感神経刺激作用をもつ薬物の投与、頭頸部の放射線治療、パクリタクセル等による化学療法、cGVHD投与、唾液腺疾患、サルコイドーシス、HIV疾患、EBウイルス等のウイルス疾患、原発性胆汁性肝硬変、膀胱線維症、真性糖尿病等があげられている。その症状は、虫歯の頻度の増加、急性歯肉炎や歯周病、構音障害、嚥下障害、味覚障害、カンジダ症、舌のひび割れやヒリヒリ感、口腔粘膜の痛み、唇の乾燥・痛み・ひび割れ、唾液腺肥大等の多数があげられる。

このようなドライマウスの治療法としては、口腔衛生としてプラークコントロール、口腔衛生指導、食事指導、虫歯リスク減少のためのクロルヘキシジン洗口剤やフッ化物洗口の励行、強固な義歯の利用や義歯ケアーの徹底、抗真菌薬投与として、ナイスタチンのトローチ、アムホテリシントローチ、ミコナゾールゲル等の投与、局所唾液代用液の投与、無糖のガム・キャンディー・口腔保湿剤の使用、投薬として、ピロカルピンやセビメリン等の投与がなされてきた。

本発明に類似する公知文献には以下がある。
引用文献1の特開2008-295472「口腔機能測定装置、口腔機能測定方法、口腔機能測定器用制御装置」によると、顎下部に圧着された唾液腺刺激部が低周波で振動して、唾液腺の分泌を促進するものであるが、顎下部への圧着が必須であり、継続して使用するには患者への負担が大であった。引用文献2の特表2008-507315「口腔内に電子的に埋込む装置の製造方法、試験方法および試験器」によると、口腔内の唾液腺電気刺激器であって人体への影響は負荷が大であった。引用文献3の特開2011-188958「シェーグレン症候群の治療器及びドライマウスの治療器並びにドライアイの治療器」は、シート状のヒータユニットを搭載した袋状パッドにより特に耳下腺、舌下腺及び顎下腺の周辺を皮膚上から加温する治療器であり、加温という操作のネガテイブ要素があった。引用文献4の米国特許第6230052号「唾液分泌を刺激するための装置および促進方法」はインプラント材上に支持した電気刺激器であり、インプラント材の上に置く歯冠の大きさの、埋込みマイクロプロセッサ、刺激電子モジュールおよび電源を備える装置で、大規模なものであった。引用文献5のPCT出願WO02/06522A2およびWO02/06522A3「MARKER AT THE ESTROGEN RECEPTOR GENE FOR DETERMINATION OF LOW BONEDENSITY PREDISPOSITION」は、唾液腺の分泌を活性化するための取外し可能な電気刺激装置であった。引用文献6及び7の米国特許第4519400号および第4637405号「唾液分泌刺激装置」は、バイオソニックス社(米国ペンシルベニア州19034)が製造した装置であり、口腔内の神経鋭敏地帯に於いて神経を刺激することにより唾液分泌を誘起するために用いる装置であり、電気信号発生器は、電力供給源を含み、神経鋭敏地帯を刺激するために電極に電気信号を送るというものであった。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、経皮的干渉波電気刺激によるドライマウス患者の唾液分泌を促進させることによるドライマウスの治療用装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
経皮的に干渉波により、顎下腺及び舌下腺を刺激することを特徴とする、ドライマウス治療用装置。

【請求項2】
 
顎下腺及び舌下腺の刺激のために、顎下部に、プラスとマイナスの極を対とする二対の電極を設置し、これら二対の電極の周波数を500~8000Hzとすると共に該電極間の周波数の差を10~100Hzとし、さらにこれら電極を1~20分間出力することが可能な手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のドライマウス治療用装置。

【請求項3】
 
対をなす電極が顎下部にX字状に貼着でき、薄型で柔軟性のある電極であることを特徴とする請求項1又は2に記載のドライマウス治療用装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2014252489thum.jpg
State of application right Registered


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