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(In Japanese)粉塵測定方法及び粉塵測定装置 foreign

Patent code P160013272
File No. H18-108
Posted date Sep 8, 2016
Application number P2008-542992
Patent number P5207185
Date of filing Nov 6, 2007
Date of registration Mar 1, 2013
International application number JP2007001210
International publication number WO2008056444
Date of international filing Nov 6, 2007
Date of international publication May 15, 2008
Priority data
  • P2006-299946 (Nov 6, 2006) JP
Inventor
  • (In Japanese)進士 正人
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人山口大学
Title (In Japanese)粉塵測定方法及び粉塵測定装置 foreign
Abstract (In Japanese)携帯可能な撮影装置を使用して簡単にトンネル内等の粉塵濃度を測定できるようにするものであって、トンネル内においてデジタルカメラのストロボを使用して空間を撮影すると、空間に浮遊する微粒子にストロボからの閃光が反射し、反射光が白斑画像として撮影される。この白斑の数をカウントすることによって粉塵濃度を推定することが可能となる。粉塵測定装置は、画像中の白斑を抽出する画像抽出手段、白斑画像の面積を計算する面積計算手段、及び面積計算手段で得られた数値が設定範囲内にあるかを判定する比較手段、設定範囲内の白斑画像の数をカウントする手段、及びカウント結果を表示する表示手段とからなる。
【選択図】
 図1
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

トンネルは閉じられた空間であり、掘削による粉塵と共に空間を補強するための吹付け工法によって吹き付けられたセメントモルタルが地山及びモルタル粒子同士の衝突により飛散することから、多量のセメント微粒子がトンネル内に飛散するので、劣悪な作業環境となる。
作業環境における粉塵濃度を測定して粉塵濃度が規定より高い場合は、換気を強化するなどして作業環境を良好に維持する必要がある。

空気中に浮遊している粉塵の粒径を測定する装置として、従来、1個の粒子が光照射位置を通過したときに生じる散乱光等を検出することにより、単位体積当たりの気体中に含まれる粒子の数と個々の粒子の大きさを検出するダストカウンタや、レーザ光を用いて干渉縞を作ると共に、そこを1個の粒子が通過することによる干渉縞の変化を検出してその粒子の大きさを測定するフェーズドップラー方式の測定装置が知られている。

また、粒子群の粒度分布を測定する装置として、従来、分散状態の被測定粒子群にレーザ光を照射することによって生じる回折/散乱光の空間強度分布を測定し、その測定結果を散乱理論に基づいて被測定粒子群の粒度分布に換算する、いわゆるレーザ回折/散乱式の粒度分布測定装置が知られている。このレーザ回折/散乱式の粒度分布測定装置において被測定粒子群を分散させるには、測定粒子を液体中に分散させて懸濁液とする液相法と、測定粒子を気体中に分散させてエアロゾルとする気相法とがある。
半導体産業など粉塵を嫌う産業における粉塵の測定には、投光器と受光器をガスの流れに対して直角方向に対向させて光を横断させ、粉塵による光の透過量の大小を測定して粉塵濃度と関連付けがおこなわれている。
【特許文献1】
特開2006-10514号公報
【特許文献2】
特開平11-264796号公報
【特許文献3】
特開平9-243547号公報

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、微粒子の粉塵を簡易な方法によって測定する方法及び装置に関するものである。特に、トンネル建設工事現場において、掘削、ずり積み、ロックボルト打設、吹付けコンクリートなどの作業に伴い発生する粉塵を測定する方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
粉塵微粒子の浮遊する自由空間にカメラのレンズ近傍から閃光を発し、レンズ近傍から50mm程度の位置を照射し、同時にカメラにより、浮遊する微粒子を白斑画像として撮影し、該白斑画像の数をカウントすることを特徴とする粉塵測定方法。

【請求項2】
 
請求項1において、背景を黒色として撮影する粉塵測定方法。

【請求項3】
 
請求項1において、撮影装置の焦点距離を50mm以下として撮影する粉塵測定方法。

【請求項4】
 
前記請求項1乃至3記載のいずれかの方法により、カメラのレンズ近傍から50mm程度以内に存在する粉塵に基づき撮影された画像中の白斑画像を抽出する画像抽出手段、白斑画像の面積を計算する面積計算手段、及び面積計算手段で得られた数値が設定範囲内にあるかを判定する比較手段、設定範囲内の白斑画像の数をカウントする手段、及びカウント結果を表示する表示手段とからなる粉塵測定装置。
IPC(International Patent Classification)
Drawing

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JP2008542992thum.jpg
State of application right Registered
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