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栽培容器保持トレイ及び栽培システム 新技術説明会

国内特許コード P160013363
整理番号 12027
掲載日 2016年10月13日
出願番号 特願2016-111867
公開番号 特開2017-216897
出願日 平成28年6月3日(2016.6.3)
公開日 平成29年12月14日(2017.12.14)
発明者
  • 窪田 聡
出願人
  • 学校法人日本大学
発明の名称 栽培容器保持トレイ及び栽培システム 新技術説明会
発明の概要 【課題】温調床部を用いて根域温度の調整を行うに当たり、栽培容器への熱伝達率を向上させる。
【解決手段】栽培容器保持トレイ1であって、鉢Xの底部を露出状態で保持可能である貫通孔2aを有する断熱パネル2と、断熱パネル2の底面2dから貫通孔2aの鉢Xの周面X2と当接する当接面2bに至って形成される金属箔3とを有する。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


植物の根の部分(以下、根域と称する)の温度を調整することにより、植物の地上部の生育や開花を制御可能であることが知られている。根域温度の調整装置としては、例えば、特許文献1に開示されている。このような特許文献1に開示された根域温度の調整装置は、土壌を詰めた鉢(栽培容器)を恒温水槽内に浸漬させることにより、根域の温度調整を行っている。

産業上の利用分野


本発明は、栽培容器保持トレイ及び栽培システムに関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
栽培容器の底部を露出状態で保持可能である保持部を有する断熱パネルと、
前記断熱パネルの底面から前記保持部の前記栽培容器の側面と当接する当接面に至って形成される熱伝導部と
を有することを特徴とする栽培容器保持トレイ。

【請求項2】
前記熱伝導部は、前記断熱パネルの底面から前記保持部の当接面に至る全域にて前記断熱パネルの表面に沿って形成されていることを特徴とする請求項1記載の栽培容器保持トレイ。

【請求項3】
前記保持部は、前記断熱パネルの上面から前記底面に貫通すると共に、前記断熱パネルの上面から前記底面に向けて縮径することにより前記当接面がテーパ面とされた貫通孔であることを特徴とする請求項1または2記載の栽培容器保持トレイ。

【請求項4】
前記断熱パネルは、前記保持部を複数有することを特徴とする請求項1~3いずれか一項に記載の栽培容器保持トレイ。

【請求項5】
請求項1~4いずれか一項に記載の栽培容器保持トレイと、
前記栽培容器保持トレイの下方に配置されると共に温度調整可能な温調床部と
を有することを特徴とする栽培システム。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2016111867thum.jpg
出願権利状態 公開
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