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危険度算出装置

国内特許コード P160013381
整理番号 12036
掲載日 2016年10月21日
出願番号 特願2016-101662
公開番号 特開2017-208028
出願日 平成28年5月20日(2016.5.20)
公開日 平成29年11月24日(2017.11.24)
発明者
  • 西本 哲也
出願人
  • 学校法人日本大学
発明の名称 危険度算出装置
発明の概要 【課題】二輪車対車両事故を対象とする二輪車乗員用危険度算出装置を提供する。
【解決手段】二輪車の衝突時の速度を示す二輪車衝突時速度情報に基づいて、当該二輪車に搭乗する乗員の当該衝突による傷害の危険度を算出する危険度算出部を備える危険度算出装置である。前記危険度算出部は、衝突の状況を示し当該状況に応じた複数段階の前記危険度が割り当てられている衝突状況情報に更に基づいて前記危険度を算出する。前記危険度算出装置は、衝突情報を出力する衝突情報出力部とを更に備える。
【選択図】図20
従来技術、競合技術の概要


従来、自動車乗員用の傷害予測アルゴリズムによって乗員の死亡重傷率を予測し、負傷乗員の早期治療を支援することにより救命率向上を目的とするシステムが知られている(例えば、特許文献1)。

産業上の利用分野


本発明は、危険度算出装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
二輪車の衝突時の速度を示す二輪車衝突時速度情報に基づいて、当該二輪車に搭乗する乗員の当該衝突による傷害の危険度を算出する危険度算出部
を備える危険度算出装置。

【請求項2】
前記危険度算出部は、衝突の状況を示し当該状況に応じた複数段階の前記危険度が割り当てられている衝突状況情報に更に基づいて前記危険度を算出する
請求項1に記載の危険度算出装置。

【請求項3】
前記危険度算出部は、前記衝突状況情報を取得できない場合には当該衝突状況情報に割り当てられている前記危険度のうち最も高い段階の危険度を、当該衝突状況情報に基づいて算出される前記危険度として算出する
請求項2に記載の危険度算出装置。

【請求項4】
前記二輪車衝突時速度情報とは、当該衝突に応じて出力される情報である
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の危険度算出装置。

【請求項5】
前記危険度算出部が算出する前記危険度と、予め定められた危険度の基準とに基づいて、前記衝突の状況を示す衝突情報を出力するか否かを判定する出力判定部と、
前記出力判定部が判定した結果に基づいて、前記衝突情報を出力する衝突情報出力部と
を更に備える請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の危険度算出装置。

【請求項6】
前記衝突情報には、前記衝突が生じた位置を示す位置情報と、前記危険度算出部が算出した前記危険度とが含まれる
請求項5に記載の危険度算出装置。

【請求項7】
前記危険度算出部は、二輪車に衝突した他の車両の当該衝突時の速度を示す車両衝突時速度情報と、当該二輪車の当該衝突時の速度を示す前記二輪車衝突時速度情報とに基づいて前記危険度を算出する
請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の危険度算出装置。

【請求項8】
前記危険度算出部は、前記他の車両の衝突箇所を示す情報に更に基づいて、前記危険度を算出する
請求項7に記載の危険度算出装置。

【請求項9】
前記車両衝突時速度情報とは、当該衝突に応じて出力される情報である
請求項7又は請求項8に記載の危険度算出装置。

【請求項10】
前記二輪車の衝突時の位置を示す情報と、前記他の車両の衝突時の位置を示す情報とに基づいて、前記二輪車衝突時速度情報と前記車両衝突時速度情報とを対応付ける対応付部を更に備え、
前記危険度算出部は、対応付けられた前記二輪車衝突時速度情報と、前記車両衝突時速度情報とに基づいて、前記危険度を算出する
請求項7から請求項9のいずれか一項に記載の危険度算出装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2016101662thum.jpg
出願権利状態 公開
参考情報 (研究プロジェクト等) 研究者情報
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