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RADIATION AMOUNT MEASUREMENT DEVICE UPDATE_EN

Patent code P170013625
File No. S2015-1461-N0
Posted date Jan 19, 2017
Application number P2015-092505
Publication number P2016-209048A
Patent number P6544515
Date of filing Apr 30, 2015
Date of publication of application Dec 15, 2016
Date of registration Jun 28, 2019
Inventor
  • (In Japanese)芳賀 洋一
  • (In Japanese)河野 隆宏
  • (In Japanese)鶴岡 典子
  • (In Japanese)松永 忠雄
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人東北大学
Title RADIATION AMOUNT MEASUREMENT DEVICE UPDATE_EN
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a radiation amount measurement device capable of suppressing a measurement error, and measuring further accurately.
SOLUTION: A measurement part 12 can be attached to a skin surface 1 of a subject, in a state of forming a closed space 21 between the measurement part and the skin surface 1. An upstream channel 13 and a downstream channel 14 are provided so as to communicate with the closed space 21. Flow feeding means 15 is provided for flowing a measurement fluid from the upstream channel 13 toward the downstream channel 14 through the closed space 21. A pair of measurement sensors 17a and 17b are disposed so as to measure the same physical amount of the measurement fluid flowing in the vicinity of the measurement part 12 on the upstream channel 13 and the downstream channel 14, respectively. The respective measurement sensors 17a and 17b are formed of a humidity sensor capable of measuring humidity of the measurement fluid, a temperature sensor capable of measuring temperature of the measurement fluid, or an absorption light intensity meter capable of measuring absorption of the measurement fluid.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

皮膚面から発散される汗や熱などの物理量は、身体の状態を把握するための指標となるため、従来からその測定が行われてきた。例えば、発汗量は、自律神経の状態や、自律神経の関与する現象を把握するうえで重要な指標となるため、それらを把握する目的で測定が行われている。発汗量の測定は、汗腺が自律神経系のうち交感神経の単独支配を受けているため、交感神経機能の評価法等として利用されている。

発汗には、精神性発汗と温熱性発汗とがある。精神性発汗は、情動的な興奮により手掌や足蹠といった、主に無毛部に発汗するものである。このため、精神的ストレス状態や不安などの主観的要素の強い尺度を定量的に評価したり、手掌多汗症の重症度を診断したりするのに利用されている。また、温熱性発汗は、深部体温の上昇を主要なトリガーとして、温熱中枢からの指示により、無毛部を除く全身で発汗し、その蒸散により体温を下げる働きをするものである。このため、交感神経障害部位の特定に利用されており、熱射病の早期検出への利用も期待されている。

従来の発汗量測定装置として、皮膚にカプセルを取り付け、その中に乾燥空気を流し、カプセルを通った後の空気の湿度を計測するものがある(例えば、特許文献1、非特許文献1乃至3参照)。しかし、この装置では、カプセルに乾燥空気を流すための大きなガスボンベが必要であるという問題があった。そこで、この問題を解決するために、コンプレッサーやポンプを用いて、パイプを通して室内空気をカプセルまで流し、パイプの上流側に設置された湿度センサの測定値と、カプセルの内部に設置された湿度センサの測定値との差分を求めることにより、発汗量を計測する装置が開発されている(例えば、特許文献2または非特許文献4参照)。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、被測定者の皮膚面から発散される物質やエネルギーなどの物理量を測定するための発散量測定装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
被測定者の皮膚面から発散される物質やエネルギーなどの物理量を測定するための発散量測定装置であって、
前記被測定者の皮膚面に、前記皮膚面との間に閉鎖空間を形成して取付可能に設けられた測定部と、
それぞれ前記閉鎖空間に連通するよう設けられた上流側流路および下流側流路と、
前記上流側流路から前記閉鎖空間を通って前記下流側流路に向かって測定用流体を流すよう設けられた送流手段と、
それぞれ前記上流側流路および前記下流側流路の前記測定部の近傍を流れる前記測定用流体の同じ物理量を測定可能に設けられた1対の測定センサと、
前記上流側流路から前記閉鎖空間に入った前記測定用流体が、前記閉鎖空間の内部で前記皮膚面に沿って流れるよう、前記閉鎖空間の天井面から前記皮膚面に向かって下方に突出して設けられた突出壁とを
有することを特徴とする発散量測定装置。

【請求項2】
 
底面側を前記皮膚面に向けて取付可能に設けられた本体と、
前記本体を前記皮膚面に取り付けたとき、前記皮膚面と前記本体の底面との間に隙間をあけるよう、前記本体の底面に取り付けられたスペーサとを有し、
前記測定部は、前記本体の底面から下方に突出するよう設けられていることを
特徴とする請求項1記載の発散量測定装置。

【請求項3】
 
各測定センサは、前記測定用流体の湿度を測定可能な湿度センサ、前記測定用流体の温度を測定可能な温度センサ、または前記測定用流体の吸光度を測定可能な吸光光度計から成ることを特徴とする請求項1または2記載の発散量測定装置。

【請求項4】
 
前記測定用流体は気体から成り、
各測定センサは前記測定用流体の湿度を測定可能な湿度センサから成ることを
特徴とする請求項1または2記載の発散量測定装置。

【請求項5】
 
前記測定部は、前記閉鎖空間を形成するために前記皮膚面と接触する部分が、前記皮膚面に向かって尖った形状、または前記閉鎖空間からその外部に至る断面において、前記皮膚面に向かって突出した曲線状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の発散量測定装置。

【請求項6】
 
前記測定部と前記上流側流路と前記下流側流路とを一体的に形成した本体を有し、
前記送流手段と各測定センサとが、前記本体に一体的に取り付けられていることを
特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の発散量測定装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2015092505thum.jpg
State of application right Registered
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