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PUNCTURE NEEDLE AND PUNCTURE UNIT

Patent code P170013682
File No. S2015-1569-N0
Posted date Feb 1, 2017
Application number P2015-120510
Publication number P2017-000620A
Patent number P6507041
Date of filing Jun 15, 2015
Date of publication of application Jan 5, 2017
Date of registration Apr 5, 2019
Inventor
  • (In Japanese)青柳 誠司
  • (In Japanese)鈴木 昌人
  • (In Japanese)芳賀 善九
  • (In Japanese)都 博之
Applicant
  • (In Japanese)学校法人関西大学
Title PUNCTURE NEEDLE AND PUNCTURE UNIT
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a puncture needle that can be easily manufactured, and a puncture unit.
SOLUTION: In a puncture needle and a puncture unit having the puncture needle, the puncture needle comprises a needle body which is thrust into a skin, has a tapered tip part, and comprises a circulation path in which a fluid circulates, and a plurality of tooth parts arranged in parallel at least the tip part of the needle body. The needle body comprises a plurality of split bodies arranged side by side in a direction orthogonal to a direction along a center line. The split body comprises: a shank part extending in the direction along the center line; a puncture part extending from a tip part of the shank part and formed in a tapered shape; and a circulation path formation part extending in the direction along the center line and constituting a part of the circulation path.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

従来から、例えば、採血や、検査等を行う際に人の皮膚に刺し込んで血液を採取するための穿刺針が提供されている。

そして、穿刺針には、人に与える痛みを抑えるように構成されたものがある。例えば、かかる穿刺針の一種として、筒状で先端部が先鋭に形成された針本体と、該針本体と同方向に延びる一対の補助針であって、該針本体を介して並ぶ一対の補助針と、を備えるものがある。

各補助針の先端部は、先細りに形成される。さらに、補助針は、少なくとも先端部から基端部に向けて並設される複数の突起部であって、針本体側とは反対側に向けて突出する複数の突起部を有する。

この種の穿刺針を皮膚に刺し込むには、一対の補助針のうちの何れか一方の補助針を進出させるとともに針本体を後退させた後に、両方の補助針を後退させながら針本体を進出させ、さらに、何れか他方の補助針を進出させるとともに針本体を後退させた後に、再び両方の補助針を後退させながら針本体を進出させる動作を繰り返し行う。

このようにすると、針本体を進出させるときに、両方の補助針を後退させることによって穿刺針の周囲の皮膚の変形を抑えることができるため、人に与える痛みを抑えながら針本体を皮膚内の目的の位置に向けて刺し込むことができ、該目的の位置に到達させた針本体を介して血液を採取することができるとされている(例えば、特許文献1参照)。

ところで、この種の穿刺針を製造するには、金型を用いた成形方法(例えば、注型法や、射出成型等)によって筒状の針本体と、一対の補助針とを一組にした成形物を成形することがある。

しかしながら、中空である針本体と、該針本体の両側に配置され且つ複数の突起部を有する一対の補助針とを一組にした成形物を成形する場合、例えば、成形物を金型から取り外し難いことや、金型に流し込んだ樹脂が該金型内全体に行き渡り難いこと等が成形物の成形し難さ(すなわち、穿刺針の製造し難さ)につながることがある。そのため、上述の穿刺針には、容易に製造できるようにすることが求められている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、人の皮膚に刺し込む穿刺針、及び該穿刺針を備える穿刺ユニットに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
皮膚に刺し込む針本体であって、先端部が先細りに形成され、内部に流体を流通させる流通路と、該針本体の少なくとも先端部に並設される複数の歯部とを有する針本体を備え、該針本体は、中心線に沿う方向に対して直交する方向で隣り合うように配置される複数の分割体を有し、該分割体は、前記中心線に沿う方向に延びる胴部と、該胴部の先端部から延出し且つ先細りに形成される刺部と、前記中心線に沿う方向に延び且つ前記流通路の一部を構成する流通路形成部とを有する穿刺針。

【請求項2】
 
前記流通路形成部は、前記胴部のみに形成され、前記刺部は、中実であり且つ先鋭に形成される請求項1に記載の穿刺針。

【請求項3】
 
前記流通路形成部は、前記胴部を貫通するように形成される流通孔を有する請求項2に記載の穿刺針。

【請求項4】
 
上記請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の穿刺針と、前記穿刺針の前記各分割体を前記針本体の中心線に沿う方向に動かす駆動装置とを備え、該駆動装置は、前記各分割体の少なくとも一つの分割体を他の分割体に対して相対的に進出させるように構成される穿刺ユニット。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2015120510thum.jpg
State of application right Registered
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