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VIBRATOR

Patent code P170013910
File No. (S2015-1988-N20)
Posted date Mar 29, 2017
Application number P2015-170444
Publication number P2017-047343A
Date of filing Aug 31, 2015
Date of publication of application Mar 9, 2017
Inventor
  • (In Japanese)余 永
  • (In Japanese)松脇 広和
  • (In Japanese)下堂薗 惠
  • (In Japanese)川平 和美
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人鹿児島大学
Title VIBRATOR
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a vibrator capable of being used in an MRI environment for the verification of the cerebral nerve reconstruction effect of vibration stimulus in hemiplegia motor function recovery training.
SOLUTION: Vibration is realized from rotary motion using the drive of compressed air and eccentric weight on rotation. In a vibrator 100, a housing 2 is made of a resin provided with a compressed air inflow port and exhaust port. A rotary shaft 3 consists of titanium alloy rotatably stored in the housing 2 via a bearing 6. An air turbine 4 is fixed on the rotary shaft 3 to be rotatable with the rotary shaft 3 and consists of a nonmagnetic material (resin) so provided that compressed air having flowed from the inflow port may strike on a vane. The eccentric weight 5 is rotatable with the rotary shaft 3 and consists of a nonmagnetic metal (brass) the center of gravity of which is eccentric from the rotation center of the rotary shaft 3.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

脳血管疾患は、脳が損傷を受けることから、多くの人に後遺症が残ることが知られている。その症状は、損傷を受ける部位によって様々であるが、最も多く見られる症状として片麻痺がある。片麻痺は、脳の運動中枢又は運動神経経路が損傷したことで半身に麻痺が生じる運動機能障害である。片麻痺では、意図した動作が困難になるため、患者は日常生活において、多大な負担を強いられることになる。症状緩和、負担軽減のため、発症後のリハビリテーションが非常に重要となる。

近年、損傷した神経細胞の代わりに、他の神経細胞がその役割を代行するという脳の可塑性の存在が明らかになった。以降、片麻痺のリハビリでは、神経経路の強化・再建を目的とする運動療法が効果的であるとされる。リハビリの分野では、運動療法の効果をさらに高めるため、様々な手法が提案されている。そのうちの1つに、振動刺激療法を併用したものがある。

振動刺激療法は、ハンディマッサージャのような振動装置を用いて、振動による刺激を筋に加える方法である。振動を加えると、筋の興奮性を高め、麻痺肢の随意運動を誘発する効果があるとされる。最近では、鹿児島大学リハビリテーションセンターより、数分間の振動刺激で痙縮が抑制されるという振動刺激痙縮抑制法(Direct Application of Vibratory Stimuli;DAVS)が考案され、新たな治療法として期待されている。

振動刺激療法は、促通反復療法との併用で、麻痺肢への機能改善効果が確認されている。しかし、作用メカニズム等明らかになっていない点も多々ある。適切な治療のため、こうした点を解明することは重要であるといえる。そこで、検討されているのがfMRI(functional Magnetic Resonance Imaging;機能的MRI)を用いた解析である(例えば、特許文献1参照)。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、振動装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
圧縮空気の流入ノズル及び排出口が設けられたハウジングと、
回転可能に前記ハウジングに収容された回転軸と、
前記ハウジングに収容されるとともに前記回転軸に固定され、前記流入ノズルから流入した圧縮空気が羽根に当たって回転する羽根車と、
前記ハウジングに収容されるとともに前記回転軸に固定され、前記回転軸の回転中心に対して重心が偏心した偏心重りと、
前記ハウジングの外部を覆う外殻と、
を備え、
前記ハウジング、前記回転軸、前記羽根車、前記偏心重り、及び前記外殻が、非磁性の材料で形成されている、
振動装置。

【請求項2】
 
前記ハウジング、前記羽根車、及び前記外殻は、樹脂で形成されており、
前記回転軸は、チタン合金で形成されており、
前記偏心重りは、黄銅で形成されている、
請求項1に記載の振動装置。

【請求項3】
 
前記偏心重りは、
前記回転軸の回転中心を回転中心とし、かつ、互いの回転角度を調節可能な2つの扇形の部材で形成されている、
請求項2に記載の振動装置。

【請求項4】
 
前記ハウジングは、透明なアクリル部材で形成されており、
前記2つの扇形の部材の回転角度を、外部から調節可能である、
請求項3に記載の振動装置。

【請求項5】
 
前記流入ノズルから流入した圧縮空気が、前記羽根車の回転位相に関わらず常に垂直に翼面に直交して当たるように、
前記羽根車の翼面が円弧状に形成されている、
請求項4に記載の振動装置。

【請求項6】
 
前記外殻の側面の一部は平面となっている、
請求項1から5のいずれか一項に記載の振動装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2015170444thum.jpg
State of application right Published
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